
写真は米国のウィットコフ和平交渉担当特使。パリで1月6日代表撮影。REUTERS
[ダボス(スイス) 22日 ロイター] – 米国のウィットコフ和平交渉担当特使は22日、ウクライナ和平交渉で「大きな進展」があったとし、交渉の争点は最後の1点に絞られたとの認識を示した。
同氏は世界経済フォーラム(WEF)年次総会(ダボス会議)のウクライナの将来に関する朝食会合に急きょ登壇し、「(ウクライナとロシア)双方が解決を望むなら、われわれは解決に導く」と語った。「大きな進展を遂げたと考えている」とも述べた。
ウィットコフ氏は同日中にモスクワに向かう予定だと明らかにした。
北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長は同じ会合で、トランプ米大統領がウクライナの独立と主権に尽力していることについて「疑ったことはない」と述べた。「われわれはウクライナから目を離してはならない」と指摘した。
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