トランプ氏、ゼレンスキー氏と21日に会談と表明 和平に意欲

写真はウクライナのゼレンスキー大統領とトランプ米大統領。2025年12月、フロリダ州にあるトランプ氏の自邸「マール・ア・ラーゴ」で撮影。REUTERS/Jonathan Ernst

[ダボス(スイス)21日 ロイター] – トランプ米大統領は21日、ウクライナのゼレンスキー大統領と22日に会談すると述べた。これに先んじてトランプ氏は、ゼレンスキー大統領と21日に会談すると2度にわたり述べていたが、ゼレンスキー氏の日程に詳しい情報筋がこれを否定していた。

トランプ氏は現在スイスのダボスで開かれている世界経済フォーラム(WEF)の年次総会(ダボス会議)に出席中。トランプ氏はプーチン氏とも対応していると述べ、ダボスで各国首脳と会談する中、ゼレンスキー氏とも会談する意向を示した。

トランプ氏はゼレンスキー氏とロシアのプーチン大統領の双方が戦争終結に向けた合意に達する段階にあるとの認識を示し、「われわれは(停戦合意に)かなり近づいていると言えると思う。彼らは今、歩み寄って合意を成立させることができる段階にいると思う。もしそうしなければ、彼らは愚かだ」と述べた。

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