
東欧のモルドバは旧ソ連崩壊後に誕生したロシア主導の独立国家共同体(CIS)からの脱退手続きを進めていると、ポプショイ外相(写真)が19日明らかにした。写真は2024年10月、キシナウで撮影(2026年 ロイター/Vladislav Culiomza)
[キシナウ 19日 ロイター] – 東欧のモルドバは旧ソ連崩壊後に誕生したロシア主導の独立国家共同体(CIS)からの脱退手続きを進めていると、ポプショイ外相が19日明らかにした。
親欧州派で2020年代の欧州連合(EU)加盟を推進しているサンドゥ大統領は、ロシアのウクライナ侵攻を非難し、モルドバ政権を転覆させようとしていると非難している。
欧州最貧国の一つであるモルドバはウクライナとEU加盟国ルーマニアの間に位置し、23年以降はCISのあらゆる活動への参加を停止した。
ポプショイ氏はラジオ・モルドバに「(組織設立の基盤となった)CISとの3協定の破棄を確認する手続きを進めている」と述べた。
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