米財務長官、日本側との会談で為替相場の過度な変動望ましくないと指摘

写真はベセント米財務長官。2025年12月、ワシントンで撮影。REUTERS/Aaron Schwartz

[ワシントン 14日 ロイター] – 米財務省は14日、ベセント財務長官が片山さつき財務相との12日の会談で「金融政策の健全な策定と伝達の必要性を強調した」とする声明を発表した。

同省は会談について、「長官は為替相場の過度な変動は本質的に望ましくないことを指摘し、金融政策の健全な策定と伝達の必要性も強調した」と述べた。

片山氏は会談後、一方的に進む為替円安に対する懸念を共有したと説明していた。 もっと見る ベセント氏は、日銀の利上げ加速によって円安により適切に対処できるとの考えを繰り返し示唆してきた。昨年10月には日本政府に対し、日銀に利上げの余地を与え、過度な円安を回避するよう促した。 もっと見る

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab