今回の映像は、出撃するハサウェイやガウマンらマフティーのパイロットたちの面々、水中から発進するΞガンダム、物憂げに海を見つめるケリア・デース、ビームの雨をくぐり抜けるΞガンダムなど、激しい戦いを予感させるシーンが満載。
そして何より驚きだったのが、最後のカットでちらっと映った、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』におけるアムロ・レイの乗機である“νガンダム”の姿です。
しかも今回の映像は『逆襲のシャア』が発表されたときの特報映像第2弾で登場した、“BEYOND THE TIME(メビウスの宇宙を越えて)”をBGMにバルカンを撃ちながら頭部がアップになっていくνガンダムのカットが再現されているんですよね。ちなみに特報1のときは、今回のPVとは逆に頭部のアップからだんだんとカメラが引きながら下がっていく形となっていました。
νガンダムは『逆襲のシャア』作中でもバルカンでギラ・ドーガを撃墜したり、『スーパーロボット大戦』シリーズの戦闘アニメでも再現されたり、バルカンが印象的なガンダムの筆頭でもあるので、今回の映像には思わず声を上げてしまいました。
なお『閃光のハサウェイ』の時代では、νガンダムはアムロともども行方不明となっているので、そのままマフティーとの戦いに絡んでくる可能性は低いと思われますが、第1章でもハサウェイがアムロの声を思い浮かべるシーンがあり、今回の映像内で出てきたのは納得する部分もあります。『キルケーの魔女』でのνガンダムはどのような形で登場するのか(そもそも本当に登場するのか!? もふくめて)注目です。
今後、アニメ版は原作小説版とは異なる展開になっていくのか、それとも原作通りのあの展開となるのか、非常に気になります。
また、Ξガンダムがわざわざ水中から浮上しているのは、母艦であるヴァリアントの位置を悟らせないためだとか、ケリアが海を見ているのは、出撃したハサウェイのことを思い浮かべているのかとか、他にもいろいろと想像が広がる映像になっています。
1章は戦闘シーンの画面が全体的に暗かったので、明るい背景のΞガンダムはかなり印象が変わって見えますね。1章以上に激しい戦闘シーンがあることも予感させる映像で、着々と近づく公開日が楽しみです。
