日経平均株価 中国の“輸出規制強化”懸念で一転値下がり 利益確定の動きも(2026年1月7日)

 日経平均株価は、7日は値下がりして始まりました。中国によるレアアース関連品目など「軍民両用品」の日本への輸出規制強化が影響しているとみられます。

 今年の日経平均は、ベネズエラ情勢やAIへの期待感によるアメリカの株価上昇の流れを受けて、2日間で2000円以上値上がりしています。

 6日の終値は、史上最高値を更新する5万2518円でした。

 しかし7日は一転し、400円近く値下がりして取引が始まりました。

 市場関係者は、中国が日本に対し、軍事転用の可能性がある品目の輸出規制を強化すると発表したことへの警戒感が一因だと指摘しています。

 加えて、今年の急激な上昇を受けて利益を確定させる動きが広がっているともみています。
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