三大流星群のひとつ「しぶんぎ座流星群」 明日4日未明~明け方が見ごろ 天気は?
公開:2026年01月03日12:36

明日1月4日、三大流星群のひとつ「しぶんぎ座流星群」が極大となります。極大時刻は6時ごろで、見ごろは明日4日の未明から明け方となります。国立天文台によりますと、流星の出現数は年によってかなりムラがありますが、1時間に15個~30個程度とみられています。明日4日未明~明け方は、太平洋側では晴れて、流れ星を見つけるチャンスです。
三大流星群のひとつ「しぶんぎ座流星群」が見ごろ
明日1月4日6時ごろに「しぶんぎ座流星群」が極大となります。「しぶんぎ座流星群」は、8月の「ペルセウス座流星群」、12月の「ふたご座流星群」と並ぶ三大流星群のひとつで、1年の最初を飾る流星群です。
そんな「しぶんぎ座流星群」の極大時刻は明日1月4日6時ごろで、見ごろは明日4日の未明から明け方となります。月が明るく条件は良くありません。国立天文台によりますと、流星の出現数は年によってかなりムラがあり、どのくらい流れるか予想するのが難しい流星群ですが、1時間に15個~30個程度とみられています。
明日4日未明~明け方の天気は?

明日4日の未明から明け方の天気は、北海道の北部や南西部、東北の日本海側や北陸、近畿北部は雲に覆われ、所々で雪が降るでしょう。山陰や九州北部、沖縄も雲が広がりやすい見込みです。一方、北海道の東部や関東、東海は晴れて、流れ星を見つけるチャンスです。東北の太平洋側、近畿中部・南部は雲が広がりやすいですが、雲の切れ間もあるでしょう。山陽や四国、九州南部はおおむね晴れて、星空を見られる所が多い見込みです。
未明から明け方は一日のうちで最も冷え込む時間帯です。万全な寒さ対策をして、空を広く見渡してみてください。
流れ星を見つけるコツは?

流れ星を見つけやすくするには、以下の4つのポイントがあります。
① できるだけ、街灯など人工の明かりが少ない場所を選びましょう。人工の明かりが多いと、その明るさに邪魔をされて暗い流れ星が見づらくなり、見ることのできる流れ星の数が少なくなってしまいます。
② できるだけ空が広く見渡せる場所を選ぶことも重要なポイントです。
③ 空の広い範囲に注意を向けるようにしましょう。放射点の方向にはこだわる必要はありません。流星群は、放射点(流星の軌跡を逆向きに延長したときに通る点のこと)のある方向だけに出現するわけではなく、夜空のどこにでも現れます。空をより広く見渡しているほうが、より多くの流星を捉えられる可能性が高くなります。
④ ただし、月のある方向を正面にして観察するのは避けたほうがよいでしょう。月明かりに邪魔されて、暗い流れ星が見えなくなってしまいます。
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