
金建希被告、裁判所に出廷した8月12日の代表撮影
[ソウル 29日 ロイター] – 韓国の尹錫悦前大統領の妻、金建希被告の不正疑惑を捜査してきた特別検察官は29日、最終捜査結果を発表し、金被告が金品を受け取り、見返りに国政に介入していたと明らかにした。
金被告は収賄などの罪で起訴され、検察は今月、懲役15年を求刑した。同被告は不正行為を否定している。
特別検察官は記者会見で、「大統領の配偶者という立場を利用して金銭や高価な貴重品を受け取り、さまざまな人事や指名に広く関与してきた」と述べた。
金被告は世界平和統一家庭連合(旧統一教会)からシャネルのバッグ2個やダイヤモンドのネックレスなどを受け取った疑いが持たれている。
金被告に対する判決は1月28日に言い渡される予定だ。
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