💥【大戦果】ウクライナ軍「毒蜘蛛作戦3.0」大成功!ロシア軍の貴重な作戦機を撃墜、ロシアはトルコ商船4隻攻撃【ウクライナ戦況Live】
2025年12月24日、凍てつく大地に響く砲声、希望の光はまだ消えない
0:00 はじめに
3:10 各地域の戦況
3:43 北東部スームィ・クルスク・ベルゴロド方面
5:27 北東部ハルキウ州方面
6:52 南東部ドネツク州
7:21 コンスタンチンノフカ方面
8:32 ポクロフスク方面
10:50 オレクサンドリフカ・フライポーレ方面
12:38 後方地域
12:58 IL-38N哨戒機破壊
14:06 トルコ商船への攻撃
15:05 南部ザポリージャ州・ヘルソン州
16:04 最新のウクライナ情勢ニュース
17:15 ロシアの銀行危機と債務不履行の可能性
21:46 オーストラリアからのM1A1戦車が実戦投入
24:30 ウクライナの新しい防衛線
30:57 モスクワでの連続爆発事件
31:16 今日のまとめ
33:08 エンディング・歌の紹介
今回は、2025年12月22日から23日にかけてのウクライナ情勢について、詳細な戦況と分析をお届けします。
まず、ロシア軍はウクライナ全土、特に西部のエネルギーインフラを標的とした大規模なミサイル・ドローン複合攻撃を再び実施しました。ウクライナ空軍の報告によると、シャヘド型ドローン約400機を含む635機の攻撃ドローン、キンジャール弾道ミサイル3発、Kh-101およびイスカンデルK巡航ミサイル35発が使用されました。これに対し、ウクライナ軍はドローン587機と巡航ミサイル34発を撃墜したと発表しています。特に、ウクライナのF-16戦闘機がロシアの巡航ミサイルの大半を撃墜したと、ユーリー・イグナト空軍報道官は述べています。この攻撃により、ウクライナ西部のエネルギーインフラが大きな被害を受け、DTEKの火力発電所は2025年10月以来7回目の大規模な攻撃を受けたと報告されています。また、キエフ市やジトーミル州など各地で民間人の死傷者や住宅の損壊も報告されており、クリスマス停戦の提案をロシアが拒否した直後の攻撃であったことが、ゼレンスキー大統領らによって指摘されています。
次に、各地域の詳しい戦況です。
北東部スームィ、クルスク、ベルゴロド、ハルキウ方面では、ロシア軍の攻撃が続いています。スームィ方面では8回、ハルキウ方面では6回の攻撃がありました。特にスームィ州のグラホフスケでは、住民52人とウクライナ兵13人がロシア領内に連行された後、集落が占領され、4平方キロの地域がロシア軍の支配下に入りました。ハルキウ方面では、国境沿いの集落への襲撃が続き、住民の避難が促されています。ヴォフチャンスク近郊のプリリフカでは、ロシア軍が越境攻撃と同時に占領の偽情報を流しましたが、ウクライナ軍はこれを撃退したと発表しています。
北東部ルハンスク州方面、クピャンスクからスラビャンスクにかけての戦線では、ロシア軍はクピャンスク方面で11回、ボロヴァ・リマン方面で10回、スラビャンスク方面で6回の攻撃を行いました。しかし、クピャンスク方面ではロシア軍の疲弊が見られ、ウクライナ軍による反撃が行われています。カリノヴェ郊外の工場では、ウクライナ軍が陣地を奪還したとみられ、戦況図では係争地が拡大しています。
南東部ドネツク州では、コンスタンチノフカ、ポクロフスク、オレクサンドリフカ方面で激しい戦闘が続いています。コンスタンチノフカ方面では32回、ポクロフスク方面では58回、オレクサンドリフカ方面では13回の攻撃が記録されました。コンスタンチノフカ市街地へのロシア軍の機械化攻撃は、ウクライナ第28機械化旅団によって撃退され、11両の装甲車両が無力化されました。ポクロフスク方面でも、ロシア軍は多大な損失を出して疲弊しており、ウクライナ軍が一部で反撃しています。ロディンスケ東の鉱山施設では、ウクライナ軍が複数箇所を制圧し、係争地となっていることが確認されています。一方で、ポクロフスク北東ではロシア軍が400メートル前進しました。ミルノフラドについては、ウクライナ軍が補給や増援を受けられない限定的な状況にある可能性が指摘されています。オレクサンドリフカ、フリャイポーレ方面では、ロシア軍が広い範囲で前進を試みており、ダニリフカ郊外ではヤンチャ川を渡り、係争地が6キロ拡大しました。フリャイポーレ市街地では家一軒単位の攻防が続き、係争地が拡大しています。
特に注目すべきは、ロシア軍の機械化攻撃の失敗です。ドブロピリャ方面で行われた大隊規模の機械化攻撃や、コスティアンティニフカ方面での小隊規模の攻撃は、ウクライナ軍のドローン、砲撃、地雷などを組み合わせた防御によって撃退されました。ロシアの軍事ブロガーからも、ウクライナのドローンと砲撃の密度が高い現状では、日中の機械化攻撃は無謀であるとの批判が上がっています。ロシア軍は、大規模な機械化機動による突破が困難であるため、少人数のグループによる浸透戦術に依存せざるを得ず、前進はゆっくりとしたペースに限定される可能性が高いと分析されています。
後方地域では、ウクライナによるロシア領内への攻撃が続いています。ウクライナ保安庁(SBU)は、エイスク軍用飛行場でロシアのIL-38N哨戒機を破壊したと発表しました。これは、ノヴォロシースクの海軍基地への潜水ドローン攻撃に先立ち、その探知能力を無力化するための作戦でした。また、スタブロポリ地方の石油化学工場もウクライナのドローン攻撃を受け、火災が発生しています。一方、黒海では、オデーサを出港したトルコの貨物船がドローン攻撃を受け、船体に損害が出ています。
ロシア軍の体制については、バルチック艦隊の第336海軍歩兵旅団が第120海軍歩兵師団に再編されるなど、戦力構造の改革が進められています。これは、2022年以降に編成された9番目の新しい機動師団であり、将来の大規模な戦争への準備の一環と見られています。
南部ザポリージャ州とヘルソン州では、ロシア軍が10回の攻撃を行いましたが、ウクライナ軍に阻止され、戦況に大きな変化はありませんでした。
全体として、ロシア軍は大規模な攻撃を継続しているものの、ウクライナ軍の強固な防衛と効果的な反撃により、多くの戦線でその前進は停滞または限定的なものとなっています。特に、機械化部隊による突破作戦の失敗は、ロシア軍が直面している戦術的な課題を浮き彫りにしています。ウクライナは、西側諸国からのさらなる防空システムの支援を求めながら、粘り強く国土を防衛しています。厳しい冬が続く中、両軍の消耗戦は今後も続くと予想されます。
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