
ロシア国営調査機関ⅤTsIOMが24日公表した世論調査から、ロシア人の55%が、ウクライナの紛争が2026年に終結すると想定していることが分かった。2025年12月17日撮影。提供写真(2025年 ロイター/Sputnik/Alexander Kazakov)
[モスクワ 24日 ロイター] – ロシア国営調査機関ⅤTsIOMが24日公表した世論調査から、ロシア人の55%が、ウクライナの紛争が2026年に終結すると想定していることが分かった。クレムリン(ロシア大統領府)が、和平合意の可能性に対する国民の反応を試している可能性も示唆している。
調査によると、回答者1600人中、70%が26年はロシアにとって25年よりも「成功した」年になると予想。55%は、こうした楽観的な見方が、ロシアによるウクライナでの「特別軍事作戦」終了の可能性に関連していると回答した。
また、独立系世論調査機関によると、66%が和平交渉を支持しているという。
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