斎藤知事「まん延防止に全力」養鶏場で「H5亜型」の鳥インフルエンザ陽性を確認 ニワトリ約24万羽殺処分へ 兵庫県
兵庫県姫路市の養鶏場で簡易検査で陽性が確認されたニワトリについて、遺伝子検査の結果、高病原性鳥インフルエンザの陽性が確認され、県は殺処分を始めたと発表しました。
兵庫県によりますと、12月15日午前9時ごろ、姫路市内で卵を採るためのニワトリを飼育する農場から「死んだニワトリの数が増えた」と県に通報がありました。
姫路家畜保健衛生所が簡易検査をしたところ、死んだ8羽すべてから鳥インフルエンザの陽性が確認されたということです。姫路家畜保健衛生所は、PCR検査を実施していましたが、その結果H5亜型陽性と確認されたということです。
このため16日午前9時から養鶏場のニワトリ約24万羽の殺処分を開始しました。
今シーズンでは全国で7例目となり、県は、対策本部を設置し16日午前より対策本部会議を行い、今後の対応について協議をしています。
▼斎藤知事「まん延防止に全力」殺処分24万羽は過去最大級で時間かかる見通し
対策本部会議を終えた兵庫県の斎藤元彦知事は、「陽性が出たことは残念だが、まん延防止に全力で対応したい。午前9時から殺処分を開始し、迅速なまん延防止が大事になる。防疫作業と周辺の他の養鶏場へのまん延防止に万全をきたします」と述べたうえで、殺処分が24万羽となり過去最大級のため時間はかかるとの見通しを示しました。
また、今回の対応に関する費用が約6億円かかる見込みだということです。
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