NHK大河ドラマ べらぼう 
第48話「蔦重栄華乃夢噺」 最終話 後編
この記事は ドラマの行方を予測して お届けいたします
2025年12月14日放送
特別編につき 前編・後編の2回に分けてお送りいたします

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師走の入り 遠くで寺の鐘の音が響いている
ていの許しを得た蔦重は 仲間を呼んで病気のことを伝えた
障子越しの冬光が 白く冷たく部屋を照らしている
その障子を開け 喜三二、政演、南畝、馬琴
そして重政らが順に入ってくる

蔦重はやせた頬で 笑みを作りながら
おう・・・よく来てくれた皆
実はな・・このぶんじゃ 年を越せるかどうかも分かんねぇ

南畝
またまたぁ・・蔦重
おぬしほどの悪運がそう易々と尽きるわけなかろうて

政演
へい 分かりましたぜ
この世の名残に吉原へってぇやつでしょ!
最後に派手にやりましょうや

周囲もどっと笑い まるで冗談話のように受け取ってしまう

蔦重は しばし笑わせておいた後
己の震える手で布団を押しのけ 実際に立ち上がろうとする
しかし膝が折れぐらりと崩れ落ちる
・・・やっと皆の表情が変わった

蔦重
ま はずかしい話だけどこんな有り様でよ

喜三二
なら大事にしねぇと・・蔦重
俺らと喋ってる場合じゃねぇだろ

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