東海の土日(20日・21日)は雨で傘が手放せない 来週は晴天続かず 24日頃も雨
公開:2025年12月19日13:31

東海地方は、この土日は、広く雨が降るでしょう。局地的に雨脚が強まるため、雨の降り方に注意してください。来週は、晴天が長続きせず、24日(水)頃も広く雨が降りそうです。気温は平年より高く、昼間は過ごしやすいでしょう。
今日19日も日差し届くが天気はゆっくり下り坂

今日19日、本州付近は高気圧に覆われています。東海地方は、多少雲の広がっている所はあるものの、晴れている所が多くなっています。
この後、ゆっくり天気は下り坂です。高気圧の中心は東へ移り、南から暖かく湿った空気が流れ込むでしょう。日中いっぱいは晴れる所が多いですが、夜は、広く曇り空に変わり、三重県南部では、雨の降りだす所がある見込みです。
今日19日もこの時期としては暖かく、最高気温は平野部で15度以上の予想で、日中は過ごしやすいでしょう。また、今夜から明日20日朝にかけては、雲が広がるため、放射冷却が弱まる見込みです。夜間の冷え込みは緩やかとなりそうです。
土日の天気 傘が手放せない

明日20日(土)は、高気圧の縁を回って、南から暖かく湿った空気が流れ込む見込みです。東海地方は、雨が降ったり止んだりで、傘が手放せない一日となるでしょう。
21日(日)も、暖かく湿った空気が流れ込み、また、低気圧や前線が本州付近を通過する見込みです。東海地方は、昼過ぎまで広く雨が降るでしょう。この時期としては、かなり暖かな空気が入るため、飛騨地方も雨が降る見込みです。
遅い所でも夕方までに雨は止んで、夜は、天気は回復に向かい、晴れ間が戻りそうです。
雨の降り方は? 土日の2日間の予想降水量

東海地方では、土日ともに発達した雨雲がかかる可能性があります。局地的に雨脚が強まる時間があるため、雨の降り方に注意が必要です。広い範囲での大雨の心配はなく、静岡県の山間部の多い所で、濃い青色で示される50ミリ~100ミリ程度となる見込みです。
なお、昨日18日までの30日間の降水量合計は、名古屋で18.0ミリ(平年比27%)、岐阜で38.0ミリ(平年比49%)、津で12.0ミリ(平年比20%)、静岡で28.0ミリ(平年比25%)です。時折り、雨の降る日はあったものの、降水量は平年を下回る状態が続いています。今回の雨は、農作物にとっては恵みの雨となりそうです。
この先はたびたび雨に 24日(水)頃も広く雨

この先は、たびたび雨の降る日があるでしょう。24日(水)頃は、低気圧や前線が本州付近を通過するため、広く雨が降る見込みです。雨の後は、多少寒気が入り、岐阜県山間部では雪が降る日があるものの、降雪量は少ない見込みです。来週も、暖かな空気が優勢で、昼間はこの時期としては過ごしやすいでしょう。朝晩は、冷え込みが強まる日があるため、服装選びや体調管理に気をつけて、お過ごしください。
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