【日中対立に距離をとるトランプ氏】問われる高市外交の真価とは 杉山晋輔×佐橋 亮 2025/12/16放送<後編>【BSフジ プライムニュース】
さて、ここからは第2次トランプ政権と なって初めて出された国家安全保障戦略が アメリカのいる世界、いない世界にどんな 影響を与えるのか伺っていきます。今月5 日にホワイトハウスが公表しました国家 安全保障戦略は長年軽止してきたが西半球 におけるアメリカの優位性を回復する。 競争相手が我々の西半球に軍隊や脅威と なる能力を配置したり戦略的な資産を所有 したりするのを否定するとしています。さ 、このトランプ政権が国家安全保障略で西 半球、ま、すなわちアメリカ大陸 ですよね。ここを重視するということを 鮮明に表した。これどう受け止めましたか ?はい、ありがとうございます。 あの、そもそもですね、この国家安全保障戦理は今回いきなりシレッとホワイトハウスであの、ホームページに出てきてですね、ちょっと意外な打ち出し方だったんですが、本当にトランプ政権の世界観を凝縮した、あ、すごい文章だと思います。そして案外よくかけています。ので、是非熟読していただきたいんですね。あの、ま、機械翻訳かけたらすぐ読めますから是非と思います。その中でやっぱ 1 つの特徴は西半球重視だと思うんですね。 で、この西半球っていうのは今ちょうどそこに出ています、ま、よく考えと上の方にグリーンランドが見えるような気がするんですが、あのグリーンランドからアメリカ、そして中米カリブ、そして南米に至る。 ま、元々の門主義の件ですよね。え、ここに対してアメリカが徹底的に戦略的な重心を置くという姿勢を示しているわけです。ま、これまでもなんとなく分かってたんですけども、それが明確に書かれてるんですよね。 で、トランプケー論っていう言葉までですね、作って、え、ここに関しては私たちは結構グイグイと行くと うん。 ただこの西半球重のところで僕すごい面白いと思ったのは、あの徹底的にですね、繰り返し半球以外の存在がここで影響力を振ってるっていう書き方をしてるんですね。どの国とは言ってないんですが、もう分かってるわけですよ、みんな。これは中国なんですよ。 うん。 で、しかし後ろのインドの項目でも中国には結構、ま、経済のところで少し、ま、批判的なとこがあっても結構中国に対してはやっぱ交渉重視の影響が見られる。そのやっぱり影響なのか西半期のところでも中国とは絶対言わない。分かるでしょっていう話にしてある。で、その西半期の中でとにかくアメリカがリーダーシップを取っていくんだ。ここは我々のま、裏庭なんだっていうその姿勢がですね、滲み出てる。 うん。 あ、で、もちろん、あの、今後例えば不法移民対策もそうですが、麻薬対策ですね。あの、この文書ではそこまで明確にしてませんが、あの、政権の中では麻薬テロリストって言葉が平気であるわけですよ。 はい。 あの、ものすごい危機感を持ってるベネズラに、またはメキシコにも お軍事力の行使があるかもしれないと言われている。ドローン使うかもしれないと言われている。う、そういった、あ、ところ、外交的圧力だけじゃなくて軍事力を使ってても おアメリカを守るために うん。 アメリカ本土を守るために西半球を、ま、行ってみれば力で抑えていくって、そういう世界観ですね。 うん。こういうこうNS っていうのをこう発表したことをロシアですとか中国、ま、いわゆるアメリカのない世界の大国の人たちはどういう風に見たと思いますか? 今回ですね、実のところもうちょっと例えばですよ、あの、国家安全保障戦略に はい。 あの、ロシアや中国との、ま、大国強調みたいなですね。よく言うヤルタ 2.0みたいな話が出てくる。 じゃないかとみんなちょっと福してたんですけどもなかった。 はい。うん。 全くなかった。 うん。 その代わり県主義対民主義とかですね。そういう、ま、いかにもバイデン政権みたいな言葉もないんですけれども、 あのなんかその世界観として、え、そのロシア中国ともっとうまくやっていきたいってのはっきり書いているわけではない。 うん。そこら辺にまだ救いはあるんです けども、あの、ま、ただ、あ、アメリカが やっぱり中心、利益中心にとにかくやっ てくんだっていうメッセージがもう橋から 橋まで、え、溢れてますね。ここまでんだ というぐらいアメリカ利益中心に全てを 再変していくという意思を感じました。 これささん、あの、例えばアメリカと中国 とロシア、ま、それぞれ大国と言われる国 同士が大国だということで、ま、例えば昔 のやれた協点みたいなものをもう1回結ぶ んじゃないかっていう懸念みたいなのって のはアメリカでは結構出てきているんです か?あ、それありますよね。学者レベルで はいくらでもあってホーリアンフェアズと かそういう雑誌はいくらでも書いてあると 思うんですよね。 で、今回のあのこの国家安全保障戦略にはが出た後にですね、ま、あるメディアがこれは非公開版だって言って出したものがあるんですね。で、実際はホワイトハウスもそれを否定しているし、おそらく可能性としてはドラフトの一部が出た程度のものなんですけども、 そこには、あ、米、中路、 日本、インドでコア5 を作るみたいなですね。なんか、あの、すごい絵に書いた持ちみたいな話がちょっと出てる ですね。 ま、それはよくわからないんですが、あの、それが本当にどこまで真剣に検討されたか、 そのごであ、何らかの国際的な秩の共通行みたいなものを作ってくみたいな話ですか? うん。けど重要なのはそんなアイデアは、ま、本当にね、実現するかどうか分からないの置いておくとしてもコア 5にEUとイギリスがいないんですよ。 そうですね。EUがないですね。 そしてこの正式にね、発表された国家安全保障戦略も徹底的なヨーロッパ批判ですよ。 うん。 ああ、 もう本当にすごい。ヨーロッパはもう特に EU なんて分解してもいいと思ってる。うん。うん。はあ。 あのすごいなんて言うんですかね。ここまで書くのかと 1 番みんなが思っているのは欧州に関するとこでしたね。うん。 ああ。杉さんいかがですか? ま、それはね、先生が言われた通りで、今回のこの文章っていうのは非常にこうトランプさん、ま、忖度したっていうか、トランプさん的な色合が来て、特に欧州に対するこう、なんて言うのかな、反っていうか、あ、自分たちのことは自分でやっても自分はやらないと、ま、中東の若干そうなんだよね。それで自分の裏には、ま、あの、ウエスタンヘミシュヘフェアというシン球をちゃんとやる。 ただね、インド太平洋重視とか台湾についても、ま、きちんとしたこと書いてるんだけど、 ちょっとね、言いすぎかもしれないけど、え、今のトランプ政権、ま、第一次政権もそうなんだけど、トランプさんっていう人のこうスタイルを見ると、この彼がね、この文章を全部きちんと読んで、それで彼がこういう風にかけと言ったとは私にはちょっととても思えない。 トランプさんという人はね、とにかくあんまり文章読まないし うん。うん。あの、 1 番最初にね、ちょっと昔話になりますけど、安倍政権の時にトランプさんが立ち上がって最初にあの 2 月に、え、ホワイトで首脳会談にやって、それからマラオであのゴルフやるんですけど はい。やりました。 あの時にはね、外交安保とあの経済貿易と 2 つ共同生命出すんですよ。ちゃんとした文章。 はい。 で、あの時、ま、いわゆる尖閣の誤条的をトランプ政権で初めてきちんと言うんですよ。うん。 だけどね、あれでだって1ページと23 ページのそんな長い神じゃないんだけど、あれね、トランプさんはほとんど読んでない。ま、その出す時にはもちろん読んでおられたんだけど。 だからその交渉してる最中でトランプ大統領がここは絶対ダメだとかいいとかいうことにはならないんですよね。 うん。 ま、最的にはもちろんあの漁で出すから、あの 3 ページぐらいだったらちゃんとトランプさん読んだと思いますけど、 要するにね、このリーダーのスタイルっていうのはその役人の作った文章の細かいことなんか全く関係ないと思ってる人だから うん。 それがどうしたと決めるんのは俺だと。 うん。 自分がこうやれば何が書いてあると自分はこうやると。うん。 だって選ばれたのは私でしょと。 君たちが選ばれたわけじゃないんだという。ま、それ非常に正しいんですよね。 だからなんと話にね、あので、ま、そういうことを選択してこういう文章作ったんだろうなと思いんだけれど。 あの、台湾に自体あいう風に書かれたから大丈夫だと思うのはちょっと危ないんじゃないかなと。うん。 で、西ャン球について書いたことはヒットトランプスはそう思ってんだろうなという風に、 あの、な、何て言うんですかね。そ、そうに書いたのが全部トランプさんが思ってることだという風に単純に思わない方が私はいいと思って。うん。 その通りなんですよ。あの、この文章って絶対トランプさんが橋から橋まで読んでるわけないんですよ。 30 ページあるんですよ。読むわけがない。 ただトランプさんが一部を読んでもきっと怒られないであろう内容を知的に整理してまとめた。 なるほど。 ということだと思うんですね。そして本当によくかけてるのは戦略とは何かってとこがちゃんと始まってるんですよ。 うん。 だから知的な整理とトランプさんに怒られない。トランプさんの考えをきちんと大枠掴んでるってことのこの掛け算でちゃんと出来上がっているそういう文章だと思いますね。 ある意味その我々もワシントンで取材して いるとこの国家安全保障戦略っていうこう ま察しが出ると一生懸命ちょについての 記述みたいなのを探してま唯一の競争相手 とかって色々表現が出てくるとこれが 新しいアメリカの戦略だってやってるん ですけど今回はやっぱり西半球に頂点を 当たってるからか中国に対する記載が すごい少ないなって感じがするんですけど もこの辺りはやっぱり周りの作ってる人 たちもそこをトランプ大統領本人が あんまりそこに関心ないだろうなってこと で、そ、さらっとやってるっていう部分があるんですかね。 うん。どちらかっていうと今回の文章は今まで確かにおっしゃる通りですね。私たちがこういう戦略文書を読む時っていうのはキーワード検索を数えるとかですね、そういうことで橋から橋までなかなか読まないんですが、今回の文章は久しぶりに橋から橋まで読まないと分からない文章なんですよ。 その哲が大事であってそれがトランプさんの考えにもやっぱりなんとなくしていて逆に言うと細かいところは 案外あのそこまで重要でないかもしれない。で、特に中国のところなんていうのはですね、あの結構なんて言うんですかね。中途半端なんですよ。 うん。うん。 経済の問題ばっかり言っていて、あとは軍事衝突防ぐとか言っている。その間には台湾のとこではかなり強気なことが書いてあったりする。いろんな人のこうなんですかね。コピーエディットの お結果こうなったんだろうなと思うところはあります。 そうすると佐橋さんがこう隅から隅まで交換税保障戦略読まれた上で日本は今どのくらいこう危機感を感じなきゃいけないかって率直にどうお感じになりましたか? そうですね、あのやっぱりアメリカの利益のために外交が全てえ、使われるっていうことは、ま、それは恐ろしく感じました。ただ私にとって 1 番衝撃的だったのは繰り返しになりますけども、やっぱりヨーロッパの箇所者ですね。 あ、 ここまで書くのかお前っていうちょっとびっくりしました。 西半球重視とかその辺りは今のアメリカのやっぱり内でも 1丁目1 番地の政策っていうのは不法移民対策。これ有権者特に共和党書を求めてますから理解できるんですけども やっぱりヨーロッパに対してね、え、ここまでトランプさん自身じゃなくて官僚たちが作り上げてった文章でも書くということは日本からすると今まで G7でやっていきますと アメリカの同盟国はあのアジアもヨーロッパも関係ありません。一体ですって言ってきた。 この世界観は揺さぶられますよね。 2000年代からその中国の例えば海軍の 交換とアメリカの太平洋軍の司令官が話し てた時にその太平洋2分割論みたいなのを 中国が提案したとかっていう話もあって、 ま、その後、ま、集近平主席とオバマ 大統領との会談でもその太平洋には米中 両国を受け入れる大きなそのエリアがある みたいなことを言って、ま、根底には中国 やっぱり太平洋を2分割してその、え、 西側については自分で統治できるんだって いうこと を主張したいという気持ちがずっとあるんじゃないかって気がするんですけど、それをどこかでアメリカが容してしまう可能性っていうのが今後あるのかどうか、この辺りは佐さんどう見ますか? ま、実際には今回の国家安全保障戦略は第一劣戦の重要性を強調しているし、え、台湾の戦略的な重要性も強調してるんですね。ただ問題はそれをどこまで信じるのかていう話だと思います。 うん。 とはいえ、とはいえですよ。 アメリカがじゃあ第2 列戦まで、また一時期言われたハワイだ第 3 列戦まで共容するからて、それはアメリカ自身の経済的利益につながらないからそれはほとんど可能性はないと思います。問題は第 1 列戦の重要性をどこまで理解してくれるかなんです。今の時点での問題はですね。 はい。 はい。 それがあ、今後書かれたから安心っていう議論でいいのかと。台湾はすごく盛り上がったんですよ。あと新大派のアメリカ人も盛り上がったんですね。 NSSで台湾に関しては100 点満点みたいなやけ私たちはそう思わない。 ですね。やっぱりあそこに関しては まだまだ今後どうなるかわからないと考え ていた方がいいし、今後のね、まさに米中 の話し合いの中でアメリカがじゃあどこ まで台湾を勢力の中と認めるのかまたは 台湾に関して中国はどこまで取りにくるの かここの攻め合いが1番列になってくると 思います。今のお話を含めて詳しく見て いきたいと思います。え、引き続き国家 安全保障戦略についてなんですけれども、 今お話にあったように敵体勢力への防衛 ラインは沖縄、台湾とフィリピンを結ぶ第 1劣戦と定めておりまして、アメリカ軍 単独では防衛は不可能だとし、日本を含む 同盟国、パートナー国と共同で防衛力を 強化するという風にしているわけなんです ね。 杉さん、この部分中国の海洋出を年頭に置いたと見える東アジアの安全保障に関する記述、ま、この第 1 劣島線を重視するというこの考え方なわけなんですけれども、この部分についてはどう評価されます? いや、これもね、私はあの先生言われたようにちょっと本当に危ないところがあるかもしれない。 はい。 あのね、元々ね、え、さっき出た新型、え、大国関係、 あの、前にはね、2009年の11 月にオバマ大統領が当時、ま、あの、ご近等国会指政で集近平さんはナンバー 2だったんですけど、 え、革新的利益に合意するっていうこと言っちゃって、 で、革新的利益って何ですかって言ったら、中国にとっては共産党の、まあ、一年合、 え、それから領土の保全 はい。 それから経済の発展 うん。 これだけ聞くとね、何もま、共産と一試合は我々いいとは思わないけど、ま、それはあなたがそれでいいっていうなら別に我々はとか言うことはないということで、これあの共同生命書いちゃったんですね。 うん。うん。 で、書いちゃったんだけど、あの時のオバマ政権はみんなね、これはまずいと 共産党の一等独裁は民主義の否定、それから領土保全、 ま、日本的に言えば尖閣諸島に対する一方的な現状変更の要求とかね、領土の拡大、ま、スプラットレとかみんなそうなんだけど経済発展、これは国際貿易のルールを無視して自分だけあの発展しいいと。 いや、この確信的利益をあの認めたのこと大変な失敗だったと言って うん。 で、 2011年の1 月の古近国家の法米の時の米中首脳会談ではこれを書かなかったんですね。 ああ、 だけどもう1 回書いちゃってるから中国からすれば何なんだと見つけをもらったと。 え、だけどこれこれはね、あの外交の文章作る時よくやるんですけど、もう 2 度と書かないからねっていう時には前に書いた通りですと言えば書かないことになる。 うん。 で、相手側は前に書いた通りだって言ってるから書いただろうっていう。ま、両方がある。ただこっち側からすればあれはもう来なかったんだと。で、あの時はアメリカあれも来ないかなと言ったんですよ。 はい。それで1段落したかなと思って。だ けどその2011年のあれ8月で私よく 覚えてんですけど当時の副大統領の バイデンさんがなんとアメアメリカの 副大統領と中国に6日間滞在して当時 ナンバー2のつまりカンターパッドだった 集金さんと5回談したんですね。うん。 で帰りに東京寄ったんですけど東京1泊 だけだったんですね。で、まあ、その6 日間と1 日だけでなんだ日本警士じゃないかってそう単純なことは言わないけれどそれはもうちょっと考えてもらった方がいいんじゃないのということを言ったらやんなことないんだと。中国とは 6日かけても一卒ができない。 うん。 日本3時間で完全に1つ通ができる。 ああ というまあね、よく言うよと言うと失礼なんだけど、ま、そういう嘘ではないところもあるけれどう だけどやっぱりそれだけではないでしょうと。 うん。 で、その後にその今のコアインタストやめたんですけど、 それで2012年の5 月に米中戦略経済対応の時に新型大国関係って初めて出てきて、いやこれならいいだろうと思ったんですよね。 そしたら中国側がいやこれは実は革新的利益と女なんですよねっていうこと言っちゃってそれはおかしいと言って実は 2014 年になってケリー当時の国務長官が中国に行った時にあもうこれは言わないかなと言ってやめたんです。 で、それがあのスプラってるとかそういうのでこう前後する。 はい。 だからあの当時やっぱりアメリカは体政策が失敗したとは 思って それで2014年の4 月にオバマ大統領が法日した時につまり新型大国関係には言及しなかった 2月の後の4月に 初めてアメリカの大統領オバマさんがいわゆる日米安保ジア 5条の尖閣のご上提供を名言してくれた。 はい。 論としてあれ、あの日本のにある地域に対してブルク攻撃したら一緒にやるんだっていうか当然のことなんですけど 政治的にこれを言わなかったアメリカの大統領初めて言ったのは はい。 さっきの新型大国関係はまずったと思った直後だったというのは偶然ではないんですね。 うん。 だからそれはねやっぱりトランプさんが自分のアメリカの国内ではあの相手方のその民主党の大統領を うん。ま、失敗したでしょと。 はい。 あなたはそれと同じことやるんですかっていう ことはちょっと考えてもらった方がいいんじゃないかと思いますけどね。 そういうような働きかけっていうのは今日本側から あ、それはあのしてると思う。ま、この時点でもしてると思うけれど私は政府にいた時にはこういう話よくしましたから。うん。 あのさっきの第一劣線の時にあのま、ちょっと昔の話だけどアチソンラインっていうね はい。 あの1950年の話ですけど はい。 あのソンラインで朝鮮半島と台湾をアメリカの防衛戦の外に置いてうん。うん。 これをしいたからというだけではないけれども、これを言ったソンって民主党の国務長官ですけど、 その連説したのが1月10日で、その年の 7月27 日に、え、北朝鮮の近日指導者が南して朝鮮ドラが始まって、 朝鮮 で3年ちょっとの間に米軍の軍人だけで 3万5000人ぐらい死ぬし、 全体の日被害って100 万からの人が死ぬ。 うん。 そういうことの歴史の教訓ってちゃんと考えてるんですよね。 アメリカの国務長官が国ここをラインとして見てるんだったらそこから上は何をやってもアメリカ手出してこないだろうとキルソン主席が当時考えた可能性があるってことです。 で、考えてスターリンのところに行ってイエスを取って最後はモーター島からの承を取って そして6月の25 日の未名にタットのことがやってきて最初はだーっとこう負けてそれであの委長の上陸の真っ赤さんなるわけでしょ。 はい。 だからこのこういう歴史的な事実をきちんと頭に置いて はい。 それで結局これをやって、ま、あれはアメリカが、ま、国連軍の元に介入したから何万から 100 万っていう人があの死ぬことになるんですけど結局ね、これ日本にとって困るだけじゃなくて アメリカにとって非常にあの大きな打撃がありますよ。 はい。 うん。 つまりこの経済もあのあの破壊的なあの影響があるし、 それから防衛ア安にとっても非常に大きな問題だし 日本にとっては本当に資活的な問題ですよと。 はい。 いうことをそのトランプさんがいくらアメリカファーストとかね、同盟関係ないとかいや自分に安球だけ考えるんだとか言ってもあなたにとってこれは決して特なことではないですよって私は本当にそうだと思いますから。で、トランプさんはこういうことについては非常に理解されると思うんですね。こういう話をすれば。 ただ問題はどうやって彼に理解させるかっていうところ。 誰がそこのね耳にさくかってことですよね。 だと思います。 ここからは対立が深まっている日中関係に 対するトランプ大統領のスタンスについて 伺っていきます。高一総理の台湾事は、え 、存立危機事態になりうるとの国会答弁 以降エスカレートしてきた中国の対応反応 は軍事的な圧力に発展しました。中国の 空母両が5日から12日にかけて沖縄周辺 で日本を牽制するような動きを見せ、6日 には自衛隊に中国軍岐がレーダー乗射する 事案が発生。9日には中国ロシアの爆撃機 4期が沖縄方面から四国沖置沖まで共同 飛行しました。そして日本と中国の今回の 緊張事案について、こちらアメリカの レビット大統領報道官は11日の会見で トランプ大統領は日本との強固な同盟を 維持しつつ中国とも良好な協力関係を築く 立場にあるべきだと考えていると述べまし た。翌日、小泉防衛大臣はアメリカの ヘグセス国防長官とおよそ40分間電話 競技を行いました。協議終了後、小泉防衛 大臣は記者団に中国軍の行動は地域の平和 と安定に指するものではないとの認識で 一致したと話しましたが、アメリカ国防 総省は協議後の生命でレーダー照者問題を 協議したとは明らかにしませんでした。 杉山さん、ここまでのアメリカの対応をどうご覧になってますか? これはね、報道官とか国防長官とかそういう人が何て言ったかというよりもトランプさんが本人が何を思ってるか てかみんな今の人たちはみんなトランプさんが何を持ってるかでこう動いてるんだと思うんですよ。さっき言ったようにもう再戦もないし 経験もあるしね。 はい。うん。 それで繰り返し申し上げてるようにトランプさんはやっぱり強い大きな国とのディール。 え、特に本丸の中国の集近平国家指導者と、ま、完全もあるし、その他のこともあるから、それで世の中をなんとかしよう。ま、そのやる田 2.0 っていうことを考えてるかどうか分からないけれどで、え、だからと言って高いストリーのことは嫌だとか日本はあのどうでもいいとかそういうことではないんですよ、きっと。それは間違いなくトランプさんは日本のこと好きだし、それから安倍総理のことは本当に好きだったし、 それから10 月のあの高石総理との首指脳会談もすごくうまく言ってるから。 だからそれはどうでもいいと思ってるということは僕はないと思いますけれど、しかしトランプさん的なこのスタイルからするとそのこの人は大事なのかもしれないけど自分が今考えてるのはこの人だと いうことを考えるとまずそれをやんなきゃいけないっていう頭の中がいっぱいになっちゃうと そこでなんか1 番大事な日米同盟とか高一さんとの関係とかいうことを忘れて何かをされるってのは本当に困る。 うん。 うん。だから結局そういうことすると さっきも言ったよね。あなたが損しますよ と。それ日米同盟は日本にとっては資活的 に大事なんだけど、アメリカにとっても 全体をいろんなことをやる時には非常に 大事ですよと。だってそれが証拠にね、 その10月の時にまず第2期政権で集金、 え、指導者とその始まりの始まりをやった 米首脳の前にわざわざ日本に来てで日米 首脳会をうまく行って うん。 そういうあるいはアンとかね、韓国とかそういうところをうまくやってそれで中国と対応しようとしたからことが始まったんでしょうと。今アメリカが 1 人でねとやってものすごい強いかって言ったとそうじゃないわけだからうん。 そこはよく考えて自分たちが達成しようと する目的のためにもやっぱり日本は非常に 重要、ま、日本だけじゃないかもしれない けどですよっていうことを、ま、何らかの 形でトランプの心に刺さるようなことを やってくのは今非常に重要なかと思います ね。佐さんどんな風に分析されますか? あのレビット報道官がですね、こういう ことを言ったと、ま、確かにこうなんです か、両論兵器みたいな感じで書かれて、ま 、中立的になってますね。はい。 みたいな感じはするんですけれども、ま、唯一救いとするとこれをトランプ大統領が言ってないことですね。 うん。あ、 もうそれに尽きると思います。ま、報道レベルで、え、出てきているというのがもはや今の段階では救い ですよね。え、ま、実際詳細は分かりませんけれども、米中首脳電話会談の後にあった日米電話首脳会談の中身ではかなり、ま、アメリカは気にはしていたことは言えると思うんですね。 どこまでの圧力だったかとか中身はどうだったかっていう評価私にはできません。その場にいないですから誰もできない。え、しかしかなり、ま、アメリカ大統領の方から見たらですね、むっとくる状況であったら間違いがない中で、 え、報道レベルでね、え、収まっているというのは 1 ついいことだと思います。そして小泉ヘグセスのですね、え、この競技について最後のところ私正直やらしいなと思います。メディアさんがこういう風に言うのはですね、レーダー照者問題を議論したとは明記せず うん。 ちゃんと電話協議が行われた。 うん。 うん。 そして小泉防衛大臣がしっかりと認識で一致したということができた。 で、それが否定されてない。 もうこれでいいじゃないですか。 十分取れるものは取ったんです。大統領はなかなか無理ですよ、今の状況を考えたら。けど国防レベルですね。え、では行けるとこまでちゃんと取ってるっていう意味では評価すべきだと僕は思いますね。これに関しては。 で、中国がこういった動きをどう見てるのかって言うと、 これはある程度は認識してると思いますよ。やっぱり小泉ヘグセスでしっかりとメッセージが出てきたわけだから、 全く出てこなかったわけではない。うん。うん。 うん。これは十分いい、ま、メッセージを我々打てたんだろうなと思います。中国に対して。 うん。うん。あの、高一総理のその国会で の発言その台湾について、ま、存態になる 可能性があるっていう発言でしたけど、 その後のその、ま、日米電話協議、電話 会談があって、先ほどサさんがおっしゃっ たようにその階談の、ま、階談が行われた こと自体は、ま、いいことだとしても、 その内容について一部例えばアメリカの ウォールストリートジャーナルなどは トランプ大統領が高一さんに対して台湾に ついては抑性的になるようにってことを 悟したみたいな情報が あるという風にアメリカの方では伝わってる。日本の方ではそれは確認してないってことですけども、実際にじゃあトランプ大統領の心の中としてあ、日本に対してそういう思いが今あると考えられるかどうかってこの辺りはどうですか? まあ、少なくとも米中が今交渉モードであるとそして、え、それをね、え、進めていきたいということは理解してくれと うん。 その程度のニュアンスは、あ、あったと思いますよ。 なるほど。 ただ邪魔をするなと、それがね、どこまで直細的なまたは関節性表現であったかどうかここは分かりません。 ただあの今のこの米中関係の状況というのはおそらく説明したんではないかなと思います。 ちなみにウォールストレッツチャーナルだけじゃなくて、やっぱりそれはロイターあれですね、日本の新聞であれやっぱどんどんどんどんリークが出てきているので、 え、ま、それなりの発言はあったという風に推測する方がいいのかなとは、ま、思ってますけれども、あの、ま、少なくとも言えるのはやっぱり米中関係、え、またトランプ外交の基本方針っていうのは匂わせてきた うん。 のは間違いがない。 うん。 やっぱりね、我々、え、ま、私はもう政府をやめてからな、もう 5 年がなりますけどのその現役でやった時の 1 つのね、やっぱりトラウマみたいなものってのは、ま、私が政府に入る前のことだけどニクソン放中 はい。 はい。 で、やっぱり同盟があったんだけれども、頭越しで中国とディールする。ま、あの時に全部国校政治化したわけじゃないにしてもね。ま、あの、田中各総理が言ってこっちの方が先にやったんですけれどあいう類いのことがアメリカっていうのは同盟国なんだけれども強い人とはいつもディールする。 特にトランプさんっていうのはそういうスタイルかもしれない。 これはやっぱり常に頭に置かなきゃいけないっていうのはきっとあると思いますよ。 で、今回そうだったとは私は思いませんけど、そういうことが起こるということをに頭においてそれをやると損ですよということを常にアメリカ特にトランプさんには言ってかなきゃいけないんじゃないかと思います。 さ、見てきたようにアメリカのいる世界が縮小していない世界が拡大してきている世界中でというこういうトレントがかなりこう見える中でただ日本のを見てみると日本はやっぱり唯一の同盟国としてアメリカっていうもう唯一無理の存在としてあるわけじゃないですか。 そういう中でアメリカのいる世界の日本が どう今後対応していったらいいのか。 例えば税を巡はじゃあアアメリカ以外の ところにもこうあの連携を強めていく必要 があるんだっていう声もありますしで言え ば自立をするんだっていうような声も高ま きている中で日本というのは今後どういう 風に対応をしていったらいいという風に ご覧になりますか?ま、米国のいる世界 から責任を放棄してるわけですね。 ま、あるす極的ない方というか、強めの言い方をすると。しかし赤でった国と共に作ってきた世界をあって米国抜きで維持するかってことに尽きるわけですよね。その時に日本はじゃあ G7 の残りの国とだけやっててそれができるのかって言うともちろんそんなことはないわけですよ。お日本と G7の残りを足したって世界の2 割もう満たない ですね。 じゃあどうやって他の国を書き集めるのか というそういう技が必要 なんでしょうね。そして同時に米国を少しでもこの米国のいる世界に戻すしかないんですよ。 私たちが考えている米国外交の方に戻ってもらうしかない。 で、そのための、ま、弾をどうやって作るのかってことにもう 1つのポイントがあって、 え、その時にはけど今のアメリカ外交は結局アメリカの利益になるんですか? うん。 ていうところから判断してくるわけですね。 そしてアメリカの安全を守るんですか?これまでのように世界の民主だとかのとか国際関とかそこら辺に関心はないわけですよね。 うん。 だからもうやり方を全部変えてそれこそもう本当に今までの議論の通りですけどもアメリカの利益にこうやって繋がります。またこういうことをやってしまえばアメリカの利益にはなりませんよね。またそれは国内政治選挙で負けますよねっていうのを具体的にプレゼンしていくしかないってことなんだと思うんですね。うん。 今夜は2026 年日本外交のあり方というテーマでご提をいただきます。では杉山さんお願いします。あの表現としてはね、この米中首脳会談っていうちょっと間の抜けた表現なんですけど、おそらくね 2026 年の大外関係国際関係っていうのは米チ首脳会、ま、おそらく 4回行われてると言われる。最初は 4月の末ぐらいでしょ、きっと。 はい。うん。 だからね、これを軸にいろんなこと回ってくるしから日本はこの予想ごではない。 もうね、同盟国と 1 番近い大国とのあのことだから、これを軸に回ることを年頭において日本外交はより積極的に旗を立てるそういうことじゃないかと思います。 その前後で日本もちゃんと打ち込むことは打ち込んでいかなきゃ。 そう、そうですね。だけどそれは高井さん 1 人だけの問題なくてオールジャパンがやんなきゃいけないとこできます。 ありがとうございます。さあさんお願いします。 はい。私はま、似てるんですけどもボトムアップ思考とちょっとすいません。無が変な点ついてますが、ま、これはとにかく最悪を考えるってことですね。 来年本当にあの非常に強くうアメリカ外交のね、変な動きが出てくると思います。最悪の最悪を考えていくてことが必要だと思います。 はい。ありがとうございます。
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日中の関係悪化に“だんまり”の姿勢をとるトランプ大統領。国際社会でも、もはやリーダーシップを発揮しようとしない米国を見据え、問われる日本外交とは…
『日中対立に距離をとるトランプ氏。問われる高市外交の真価』
第2次トランプ政権で初めて発表された国家安全保障戦略は、中国の海洋進出を念頭に同盟国との防衛力強化を打ち出す一方で、中南米を重視する姿勢も見せ日本に衝撃を与えた。また、日中関係悪化の状況にトランプ大統領は距離を置いている。日本の同盟国・米国の対外姿勢は世界のカタチをどう変えるのか。それを中国はどう利用しようとするのか。今こそ問われる日本外交のあり方を、元駐米大使の杉山晋輔氏、東京大学教授の佐橋亮氏と徹底議論する。
▼出演者
<ゲスト>
杉山晋輔(元駐米大使、元外務次官)
佐橋 亮(東京大学 東洋文化研究所 教授)
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