
Microsoftは12月11日、Windowsライセンスの電話認証手順を変更し、音声通話によるWindowsライセンスの認証を終了する旨を告知した。
音声通話によるWindowsのライセンス認証は、PCの画面に表示されるインストールIDを電話でオペレーターもしくは自動音声に伝達し、応答として伝えられる確認IDをPCに入力することでライセンス認証を完了する手法。主に認証したいデバイスをインターネットに接続できない環境/状況に置かれたユーザー向けに提供されていた。
サポート情報サイトの案内によれば、今回の変更によって音声通話によるインストールIDの入力や確認IDの取得ができなくなり、今後はインターネット接続可能なデバイスで専用Webサイトにアクセスし、認証に必要な確認IDを取得する方式となる。スマートフォンなどでもアクセスが可能。
認証手順を始めるにはMicrosoftアカウントもしくはMicrosoft Entra ID(旧Azure AD)が必要。なお、認証のためのサインインではアカウントとライセンスの紐付けは行なわれない。
