トランプ氏、次期FRB議長にウォーシュ氏かハセット氏を検討=報道

トランプ大統領と連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長。米首都ワシントンで7月24日撮影。 REUTERS/Kent Nishimura

[12日 ロイター] – トランプ米大統領は来年5月に任期が切れる連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長の後任に、ケビン・ウォーシュ元FRB理事か米国家経済会議(NEC)のケビン・ハセット委員長を起用する方向で検討している。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が12日、報じた。

トランプ氏はホワイトハウスの執務室でWSJのインタビューに応じ「2人のケビンは、共に素晴らしい」と述べた。

また、次期FRB議長は金利水準について自身と協議するべきとの考えを示し、「最近はそうしたことは行われていないが、以前は日常的に行われていた」と言及。「われわれの言う通りにするべきとは思わないが、私は賢明な見解を持っており、耳を傾けるべきだ」と語った。

トランプ氏の発言について、ホワイトハウスからコメントは得られていない。

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