なぜ?ガソリン補助金 増額開始も安くならないスタンドも 在庫抱え原価割れ販売のリスク・・・「一気に値下げできない事情に理解を」
今日からガソリンの補助金が引き上げられました。福岡市内のガソリンスタンドでの状況はどうなっているのでしょうか? はい。 福岡市博多のガソリンスタンドです。ご 補助金が15 円増額された今日朝から給油に訪れる人の姿がありました。 もう安いガソスターめちゃくちゃ探して ああ、 そうなんですよ。 160 円台だったらいいなぐらいのか遠で出しやすくなるかなとは思いますね。ガソリン気にせずに。 はい。 今日から補助金が5 円増えたはずですが、ガソリン 1L あたりの金額はと言うと昨日と変わらず 188円だと言います。 一体なぜなのでしょうか? 補助金っていうのはあの元の方に入りますので私たちの下ろしに反映されるのにちょっと時間がかかって販売価格に反映するにはタイムラグが生じるかと思ってます。 こちらは補助金の流れです。政府はガソリンスタンドではなく元売り会社に補助金を交付します。 それを受けて元売りが補助金分を値下げし 、ガソリンスタンドに下ろします。こうし てガソリン価格も下がるのです。しかし 今日の時点では補助金が10円の時に 仕入れたものがタンクに残っているため 在庫がなくなるまでは補助金が15円に 増額されたガソリンを仕入れることができ ず値下げすることもできないというわけ です。 段階的にその補助金が引き上げられる中で在庫してる燃料がどうしても高くなってしまうので在庫リグっていうのが発達生するかなと思っております。高い燃料をあの安くなったタイミングで安価で売らないといけなくなる可能性があるのかな。 今後2 週間ごとに安くなる仕入れネ。いつ仕入れるのがベストなのか。 またシ入れネトの差額を負担した上で値下げを前倒しするかなど各ガソリンスタンドにその判断が委ねられているのです。政府も販売価格が下がるまでに数日から 1 週間ほどかかる場合もあるとしています。 段階的に引き上げられるので価格変更とかが頻繁に置かないといけなくなるのでその辺に関しては手間になるかと思います。 原油価格との影響もありますので、その 引き上げられた補助金の金額が必ず しもあの販売価格に転下できない可能性が あるので、その点をお客様にご理解 いただきたいなと思っております。 急な価格変動による市場の混乱を抑える ために始まった段階的補助。その仕組み は過去の苦い経験から言います。 もあったり 石油商業組合に話を聞きました。よく聞きますね。 2000 8年にですね、暫定税率が 1 ヶ月だけ執行になった時がありまして、その時は一気に 25年ポンと下がったものでかなり混雑 をした 経緯がありまして、あの道路にずっと射列通が並んでみたりが間に合わなかったりね、 ま、いろんな問題が起きましたんで 2008 年の経験を受けて石油商業組合からも階的な補助金 の増額を要求したと言います。一方で増額する 2 週間というスパンに追いつけないガソリンスタンドが出てくるのではないかと危具しています。 キープレゼント スパンがですね、今回 2週間、2週間最後は20日ですから4 週間ほどやっぱあの地下タンクの在庫があるところもあるんで場合によっては 12月の31日に暫定絶が消えてですね 1月1 日にも高い在庫を抱えたところがあるということになりますので、 決してそのポンとは避けられないという事情をですね、え、ちょっとあのご了 いきたい。 組合いでは消費者に誤解を招かないようポスターを作成。 数日中に 加のガソリンスタンドに張り出す予定です。 はい。 中村さんは消費者にも仕組みを理解して給有をしてほしいと話しています。
12月末のガソリンの暫定税率廃止に向けて、13日から補助金が1リットルあたり5円増額されました。
ただ、13日からガソリン価格が下がるかというとそうでもないようです。現場を取材しました。
補助金引き上げもガソリン価格は変わらず!?
RKB 武田華奈 リポーター
「きょうからガソリンの補助金が引き上げられました。福岡市内のガソリンスタンドでの状況は、どうなっているのでしょうか?」
福岡市博多区のガソリンスタンドです。
補助金が15円に増額された13日、朝から給油に訪れる人の姿がありました。
利用客
「もう安いガソリンスタンドをめちゃくちゃ探して、160円台だったらいいなという感じで。(ガソリン価格が下がることで)遠出しやすくなるかなとは思いますね、ガソリン気にせずに」13日から補助金が5円増えたはずですが、ガソリン1リットルあたりの金額はというと・・・前日と変わらず188円だといいます。
一体、なぜなのでしょうか?
在庫なくなるまで値下げできず・・・
エネオス 呉服町給油所 岩本吉人 所長
「補助金というのは、元売りの方に入りますので、私たち卸に反映されるのはちょっと時間がかかって、販売価格に反映するにはタイムラグが生じると思います」こちらは、補助金の流れです。
政府はガソリンスタンドではなく、元売り会社に補助金を交付します。
それを受けて、元売りが補助金分を値下げし、ガソリンスタンドに卸します。
こうして、ガソリン価格も下がるのです。
しかし、13日の時点では、補助金が10円の時に仕入れたものがタンクに残っているため、在庫が無くなるまでは補助金が15円に増額されたガソリンを仕入れることが出来ず、値下げすることも出来ないというわけです。
値下げまで「1週間ほどかかる場合も」
エネオス 呉服町給油所 岩本吉人 所長
「段階的に補助金が引き上げられる中で在庫している燃料が高くなってしまうので、在庫リスクが発生するかなと思う。高い燃料を安くなったタイミングで安価で売らないといけなくなる可能性があるのかなと」今後2週間ごとに安くなる仕入れ値。
いつ仕入れるのがベストなのか、また仕入れ値との差額を負担した上で、値下げを前倒しするかなど、各ガソリンスタンドにその判断が委ねられているのです。
政府も、販売価格が下がるまでに「数日から1週間ほどかかる場合もある」としています。エネオス 呉服町給油所 岩本吉人 所長
「段階的に引き上げられるので価格変更とかが頻繁に行わないといけなくなるので、その辺に関しては手間になるかなと。原油価格と為替の影響もありますので、引き上げられた補助金が必ずしも販売価格に転嫁できない可能性があるので、その点はお客様にご理解いただきたいなと」
過去の教訓生かした段階的補助
急な価格変動による市場の混乱を抑えるために始まった段階的補助。
その仕組みは、過去の苦い経験からきたものだと言います。
石油商業組合に話を聞きました。福岡県石油商業組合 中村一俊 専務理事
「2008年に、暫定税率が1ヶ月だけ失効になったことがありまして、そのときは一気に25円ぽんと下がったのでかなり混雑をした経緯がありまして、道路にずっと車列がならんでみたり、ローリーが間に合わなかったり、いろんな問題が起きましたんで」
2008年の経験を受けて、石油商業組合からも段階的な補助金の増額を要求したといいます。
原価割れ販売の懸念も
一方で、段階的に増額する2週間というスパンに追いつけないガソリンスタンドが出てくるのではないかと危惧しています。福岡県石油商業組合 中村一俊 専務理事
「スパンが今回、2週間、2週間、最後が20日ですから、我々としては、4週間ほど地下タンクの在庫があるところもあるので、場合によっては12月の31日に暫定税率が消えてですね、1月1日にも高い在庫を抱えたところがあるということになりますので、決してぽんと下げられないという事情をご了解いただきい」組合では、消費者の誤解を招かないようポスターを作成、数日中に加盟のガソリンスタンドに張り出す予定です。
中村さんは、消費者にも「仕組みを理解して適切に給油をして欲しい」と話しています。
詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2287714
