70年ぶり日本で金鉱脈発見 期待はゴールドラッシュの再来 周辺では砂金も 鹿児島【知ってもっと】【グッド!モーニング】(2025年11月12日)
70 年前に平山した鹿児島県の金山から新たな金鉱脈が見つかったことがわかりました。金価格が歴史的な頭を続ける中、ゴールドラッシュを期待する現場を取材しました。 黒いのが下鉄で 黄色っぽいのが金ですね。すごいです。すごい輝きが お宝眠ってますね。眠ってます。 国内の金の販売価格は2万2000円を 超え、未だ高値が続き、安全資産として 世界で争奪線が繰り広げられています。 今日本の眠れる金に暑い視線が注がれてい ます。 この舞台となるのはかつて国内最多となる 金の産出量を誇るさ磨班の財政を支えたと も言われる鹿児島県霧島市とさ磨町を またがる山形の金山です。 空港から車で30分グッドモーニング スタッフが現地を取材しました。 こちらの工口は地下に空気を送るために縦 に長い行動なんです。 およそ70年前に閉山した山の金山。今も 名残りがあります。 [音楽] こちらはごま口跡。 中には使われていたバリケードが残ってい て、地下水が外に流れ出す様子も 当時のおかげを感じることができます。 その周辺には他にも 自分たちで金を掘ったっていうことになり ます。で、自分たちで金を掘ってそれを お金に変えたってこういったこ跡が たくさん残ってます。 高口は1人がやっと通れる大きさで運搬や 廃水楽板に苦しんだと言います。 [音楽] ここは甲府専用の風呂場ですね。お風呂に 入って体を清めるっていうのも1つはあっ たのでしょうけれど、もう1つの理由は ですね、金鉱石を持ち替えられないよう にっていうのも1つはあったみたいです。 山金山の歴史を展示する共度官には当時使用されていた工具などが保管されています。 あれはり皆さん金を取るためにはいろんな努力じゃないですけど金の毛者じゃないんでしょうけど。 再生期にはおよそ 2 万人が働いていた山の金山。平山後、麓元の横川町は加疎が進みました。 この通りもずっと商店街で うん。 旅館があったり飲み屋があったりしたんですけど、もうそれもなくなっちゃって、今はもう寂しいですよ。 [音楽] しかし近年カナダの鉱物探査会社が山金山を最調査。 鉱石1tあたりの金の量が平均3gあれば 有料な金山とされる中。山の金山からは 最大45.9g の金を含む新たな光脈の一部が発見された のです。 地元では早くもゴールドダッシュ再来と体 が高まっています。 こう、金ちゃんジんがまた動き出したんだみたいなところとかにこう興味を持ってこう観光とか遊びで来られる方もあのいらっしゃれてあの来ていただけたら嬉しいなとか 我々地元としてはあのとにかくちょっと活性化されていけば [音楽] いいのかなと非常に期待しております。 [拍手] さらに地元では金に関連した体験も 横川町にあるこちらの川では先探し体験が できるということなんです。早速行ってみ ましょう。 霧島ジオパークの会が行っている先探し 体験。子供から大人まで参加することが でき、最終的には親が夢中になるケースも 多いと言います。 この川の上流にあの山川の金山ていう ところがありまして、そこから金のが流れ てきてます。それがこの川底ですとか、 あと木の根っことかですね、え、草、草の 根とかその辺りによく絡まっているのが あるので、それをあの洗って、え、探し ます。 やってみましょうか。 はい。 こっちにこう集めて 実際にスタッフがやってると前に なさそうですね。 なさそうでしたね。多分なかったですね。 うわあ、残念。なかったですね。 諦めきれないスタッフがもう 1度挑戦すると ちょ見てみましょう。 はい。お願いします。 ありましたか? ありましたよ。 さらに。 あ、まだあった。まだあった。 まだあった。まだあった。 してみて。 見つけた菌を実態顕備鏡で覗いてみると ですね。すごいです。すごい輝きがお宝眠ってますね。眠ってます。 参加費は2500円で取れた持ち帰ること ができます。 特に子供たちですね、この大自然の自然の 魅力、そして、え、山の金山の歴史、 そして何と言っても金の魅力ですね、そう いったものを伝えていけたらなと思ってい ます。 新たな光脈の発見で盛り上がりを見せる山 の金山。 調査を行っているカナダの公物探査会社は 山の地域の皆様のご期待は大変ありがたいと存じます。これまでの指結果では金銀を含む効果を複数確認しており知モデルと整合する有望な兆候項が得られてます。 今後さらに水を重ね、資源ポテンシャルを明らかにしていく予定です。失われたかつての活気を取り戻す爆剤となるのでしょうか。日本の閉算した金山の可能性について専門家は その抜きになって探せばあのたくさんあると思いますね。 まだまだあると思いますよ。もう地標に近いところしかやられないんですよ。 だから現在の技術を持ってすればかなりあると思いますよ。
70年前に閉山した鹿児島県の金山から新たな金鉱脈が見つかったことが分かりました。金価格が歴史的な高騰を続ける中、ゴールドラッシュを期待する現場を取材しました。
■地元では早くも期待高まる
霧島ジオパーク友の会 大尾桂久さん
「黒いのが砂鉄で、黄色っぽいのが“金”ですね」
「(Q.すごい輝きが…お宝が眠ってますね)眠っていますね」
国内の金の販売価格は2万2000円を超え、いまだ高値が続き、安全資産として世界で争奪戦が繰り広げられています。今、日本の「眠れる金」に熱い視線が注がれています。
その舞台となるのは、かつて国内最多となる金の産出量を誇り、薩摩藩の財政を支えたともいわれる、鹿児島県霧島市とさつま町をまたがる「山ヶ野金山」です。
空港から車で30分。番組が現地を取材しました。
およそ70年前に閉山した山ヶ野金山。今も名残があります。こちらは胡麻目坑口跡。中には使われていたバリケードが残っていて、地下水が外に流れ出す様子も。当時の面影を感じることができます。
その周辺には他にも…。
地域のボランティアスタッフ
「自分たちで金を掘ったということになります。自分たちで金を掘って、それをお金にかえたということで、こういった坑口跡がたくさん残っています」
坑口は1人がやっと通れる大きさで、運搬や排水、落盤に苦しんだといいます。
「ここは鉱夫専用の風呂場です。お風呂に入って体を清めるというのも一つあったのでしょうけど、もう一つの理由は金鉱石を持ち帰らないようにというのもあったみたい」
山ヶ野金山の歴史を展示する郷土館には、当時使用されていた工具などが保管されています。
「やはり皆さん金を取るためには色んな努力じゃないですけれども、金の亡者じゃないですけれども」
最盛期には、およそ2万人が働いていた山ヶ野金山。閉山後、麓の横川町は過疎化が進みました。
地元住民(80代)
「この通りもずっと商店街で、旅館があったり飲み屋があったりしたけど、もうそれもなくなっちゃって。今は、もう寂しいです」
しかし近年、カナダの鉱物探査会社が山ヶ野金山を再調査。鉱石1トン当たりの金の量が平均3グラムあれば優良な金山とされる中、山ヶ野金山からは最大45.9グラムの金を含む新たな鉱脈の一部が発見されたのです。
地元では早くも“ゴールドラッシュ再来”かと、期待が高まっています。
ゲストハウスkito 白水梨恵さん
「『金山がまた動き出したんだ』みたいなところに興味を持って、観光とか遊びで来られる方も来ていただけたらうれしいな」
地元住民(60代)
「我々地元としては、ちょっとでも活性化されていけばいいのかな。非常に期待しております」
■砂金探し体験も
さらに、地元では“金”に関連した体験もあります。霧島ジオパーク友の会が行っている砂金探し体験です。子どもから大人まで参加することができ、最終的には親が夢中になるケースも多いといいます。
霧島ジオパーク友の会 川原孝明副理事長
「この川の上流に山ヶ野金山があって、そこから金の粒が流れてきています。それがこの川底ですとか、あと木の根っことか、草の根とかその辺りによく絡まっているのがあるので、それを洗って探します。やってみましょうか!」
実際に、スタッフがやってみましたが、見つけることはできませんでした。諦めきれないスタッフがもう一度挑戦。すると、砂金を見つけることができました。
見つけた砂金を実体顕微鏡でのぞいてみました。
スタッフ
「すごい。輝きが…。お宝が眠っていますね」
参加費は2500円で、とれた砂金は持ち帰ることができます。
川原副理事長
「特に子どもたちに、この大自然の魅力、そして山ヶ野金山の歴史、そして何といっても“金の魅力”。そういったものを伝えていけたらな」
■専門家「探せばたくさんある」
新たな鉱脈の発見で盛り上がりを見せる山ヶ野金山。調査を行っているカナダの鉱物探査会社は、こう述べています。
アービングリソースジャパン合同会社
鹿児島事務所 宮武修一所長
「山ヶ野地域の皆様のご期待は大変ありがたいと存じます。これまでの試錐(しすい)結果では金・銀を含む鉱化帯を複数確認しており、地質モデルと整合する有望な兆候が得られています。今後さらに試錐を重ね、資源ポテンシャルを明らかにしていく予定です」
失われたかつての活気を取り戻す起爆剤となるのでしょうか。日本の閉山した金山の可能性について、専門家はこう話します。
鹿児島大学 志賀美英名誉教授
「その気になって探せば、たくさんあると思います。まだまだあると思いますよ。(昔は採掘を)地表に近いところしかやらないんですよ。だから現在の技術をもってすれば、かなりあると思いますよ」
(「グッド!モーニング」2025年11月12日放送分より)
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