【全話フル|日本語字】カラスの口は幸運の証〜田舎娘は町の救世主#minidrama

これが 田舎に置き去りにされて育った あの口の悪い四女のお嬢様か まさしく彼女だ あの忌々しい子が生まれた時 自分の両親を呪って 交通事故で死なせた 本当に口が悪い子だ もし会長が 80歳の誕生日を迎えなければ 長男があえて 彼女を連れ戻すことはなかっただろう こんな災いは 田舎で自然に滅びるべきだった 糖糖(タンタン)は あっちへ行け、あっちへ行け 不吉なものを 私に近づけないで お姉様たちの言う通り 糖糖は不吉な災いの星 もう人を傷つけられない 誰が妹をいじめるんだ 君が糖糖だね、早くこっちへ 糖糖、ここに座って 三兄(サンアニ) 三 え はい この災いの星め 私が歓迎すると思うな さっさと田舎へ帰れ 三兄 三兄と呼ぶな 私には お前のような妹はいない 疫病神 お前のような者が宋(ソン)家に入ろうなんて 三兄様に気に入られるとでも思っているのか 恥を知れ 早く出て行け きゃ ほら見ろ、言った通りだ この災いの星は本当に不吉だ 触る者皆災いだ そうだ このクソガキ よくも私を突き飛ばしたな 糖糖はわざとじゃない 糖糖は悪い子じゃない まだ言い訳を、三兄様 早く彼女を追い出してください 叔父様、もう飲まないで 転んで血が出ますよ 小娘が 私を呪うのか あっちへ行け またお前の悪い口のせいか お前は自分の家族を 死なせただけじゃ まだ足りないのか 多くの人を死なせて まだ居座っているのか 私たちも皆殺しにするつもりか 早く彼女を追い出して 出て行け お前は何をしているんだ 出て行け 災いの星、出て行け 悪口ばかり言うな、出て行け 災いの星、出て行け 出て行け、出て行け 三兄、糖糖は良い子にするから 糖糖を嫌わないで お願いします 糖糖を追い出さないで この小娘、よくもそんなことを 三兄様は潔癖症なのに 誰も触らせないのに 彼女が三兄様に触れるなんて きっと三兄様は 彼女を追い出すだろう 泣かないで 私はお前を追い出さない え 一体どうしたんだ なぜ無意識に 抱き上げてしまったんだ それに彼女を抱いていると 心がとても落ち着く そんなに怒りを感じない 少し嬉しいとさえ思う この子は案外可愛い 三兄様 彼女は不吉な者です 早く彼女から離れて 糖糖は違う 三兄様、忘れないで 会長と奥様は 彼女のせいで死んだのです 決して彼女に情をかけてはいけません そうだ、お前のせいで お父さんもお母さんもいなくなった 小迟(シャオチー) 妹をいじめるな 糖糖 こんにちは、私は長兄だよ お兄様、こんにちは 糖糖は良い子だ 糖糖 三兄は躁鬱病なんだ わざと怒っているわけじゃない 気にしないでいてあげて お兄様と三兄様は 糖糖の家族だ 糖糖は気にしない 長男様、どうして 彼女にそんなに優しいのですか 会長と奥様は 彼女のせいで死んだのに それに彼女が帰ってきたばかりなのに 三兄様を怒らせて 私を転ばせた こんな人は 追い出すべきです 両親のことは糖糖とは関係ない 二度とそのようなことを 聞きたくない お兄様はハンサムで まるで春風のように 優しい ただ、どうして 車椅子に座っているのだろう この小娘 また長男様に何をするつもりだ 糖糖 宋(ソン)社長 まさか立てるなんて 足が治ったんですか 私 私の足 宋社長、お気をつけて 私は大丈夫です おかしいな、先ほどとっさに 足に力がみなぎるような 感覚があった それで立ち上がれたのに 今は何も感じない お兄様、もう一度 立ち上がってみませんか 一体どうしたんだ お兄様、さっきは 確かに立てたのに どうして今はダメなんだ たぶん先ほどは 焦りすぎたんだ 宋社長 すぐに王医師に連絡して もう一度ちゃんと 診てもらいましょう 必要ない もう長い間不自由なんだ 今更焦ることはない お兄様の足は とても痛みますか 糖糖がフーフーしてあげると 痛くなくなるよ 糖糖は良い子だ 糖糖がお兄様にフーフーしてあげる 本当にお兄様は痛くない お兄様はとても優しいから 糖糖は絶対に お兄様の足を治す この小娘 早く長男様の 傍から離れなさい 足が悪いことを知っていて わざと寄りかかって 殺すつもりか 糖糖はわざとじゃない 小茹(シャオルー)、普段から 優しくしすぎたかな それで自分を偉いと 宋家のお嬢様に 指図するのか 長男様、これはあなたのためです 彼女があなたを害さないように 黙れ 私がどうするか お前に指図される筋合いはない 糖糖は私たち 宋家の娘だ 誰も侮辱することは許さない もしお前が 使用人としての 心得を知らないなら 仕方ない はい 糖糖、これはお兄様が 用意した新しい服だよ お手伝いさんに 着替えさせてもらって これらのドレスは 本当に糖糖のもの もちろん 糖糖が気に入るなら これから毎日 新しい服を買ってあげる 新しい服は たくさんお金がかかる 糖糖は一枚で十分 お嬢様、ご安心ください あなたのお兄様は 江城(こうじょう)一の富豪です 毎日 100着新しい服を着ても 大丈夫です 本当ですか、お兄様 ああ、早く行ってらっしゃい お兄様、ありがとう 宋社長 お嬢様が新しいドレスを着ると 本当に美しい まるで絵から出てきた人形のように 幸せそうですね うちの糖糖は 宋家の福の神だ 子供が今日玄関で起こしたことについて 謝ります しかし、それは 私があなたを受け入れたという意味ではない もし私を不快にさせたら また追い出す 三兄 私の新しいドレス、可愛い? ふん まあまあだな 他の家の 女の子よりはマシだ 糖糖 ここはこれから お前の部屋だ もし気に入らなければ 人を呼んで 模様替えさせる 糖糖はとても気に入った お兄様、ありがとう 気に入ってくれて嬉しい もし糖糖が 何か必要なことがあれば 遠慮なくお兄様に言ってくれ うん ここで遊んでいて うん 離して 兄さん 離して お兄様、三兄様 お嬢様、お目覚めですか 長男様 おじい様の 80歳の誕生日パーティーにご参加ください 誕生日パーティー 宋社長、おじい様は長い間病気です 今、あなたが宋氏を経営しています 長男家と三男家は すでに不満を抱いています この誕生日パーティーは 彼らはとっくに 私を目の敵にしています きっと企んでいるはずだ どうやって私を陥れるか この機会を逃すはずがない 人が多い宴会 兄さん、この宴会 やっぱり行かない方がいいんじゃない? あの長老たちが騒ぎを起こさないように でも、これはおじい様の誕生日パーティーだ 私が行かなかったら きっと 彼らの口実にされる それに おじい様が私たちに会えなかったら 寂しがるだろう 心配しないで 気をつければ大丈夫 糖糖、起きた? 今日は おじい様の80歳の誕生日だよ 後で 一緒におじい様に会いに行こう 兄さん 糖糖 どうしたの? どうして泣いているんだ? 兄さん、三兄 糖糖はあなたたちに死んでほしくない 何を言ってるんだ? 私たちは無事だ、誰が死ぬんだ 糖糖 さっき悪夢を見たのか? 糖糖は兄さんと三兄が 大きな部屋にいる夢を見た 兄さんが 何か入った酒を飲んで 血を吐いて死んだ 三兄は 白いシャツを着た人に連れて行かれた 糖糖はとても怖い 糖糖は 兄さんと三兄に何かあってほしくない 縁起でもないことを言うな また人を呪うのか 家族全員を呪い殺して 気が済むのか? 兄さん、三兄、糖糖は あなたたちを呪うつもりはない 大丈夫 大丈夫 ただの夢だ 糖糖は嘘をつかない 後でパーティーで 絶対に他人から 物を貰って飲むな いい? 糖糖は怖くないよ 兄さんがここにいるから 兄さんは糖糖の言うことを聞く 絶対にむやみに飲まない 他人から貰ったものを 絶対に飲まないでね 安心して 兄さんはきっと 糖糖の言うことを聞くよ おじい様は もう病気が重くて あと数日もないって聞いたけど 宋家の人たちは まだ誕生日パーティーをやるつもりなの? ああ それも分からないのか? 宋家は大きな家柄だ あの一族は 誰だって後継者の 座を狙っている 宋のおじい様は 自分が死ぬ前に 後継者を発表したいんだ なるほど それもそうだな 宋家は 百年の歴史を持つ 骨董品の名家だ こんな大きな家業だ ちゃんと選ばないと でも、宋のおじい様は 大旦那様をひいきしている 自分の家の宝 鑑定の腕まで 大旦那様に教えた きっと 大旦那様だろう 兄さん、みんなの噂を聞いた? みんな何て言ってるか この宋家は あなたという伯父がいて 私という叔父がいるのに 宋云洲に 家業を継がせるなんて 焦るな おじい様は まだ発表してないだろう 宋云洲 今日こそお前たちを 生きて帰さない 来たな おや、甥っ子 よくもまあ、こんなところに来れたな 叔父さんが言うのもなんだが 今日は 宋家にとって おめでたい日だ お前と三弟は そんな格好で 出てくるんじゃない 宋家の恥だ そうですよ、兄さん 誰でも知ってる 兄さんの足は 不自由だ 三弟は精神病だ 何かあったら 世間の笑いものになる 笑いものになる そんなこと言うな でも 云洲 お前の状態は 普通の人とは 比べられない どこかに隠れてろ 怪我でもしたら 大変だ お前 三兄、怒らないで 糖糖が守ってあげる 私のお兄さんたちをバカにするな この子は誰だ? この年で 宋家が以前 田舎に送った お嬢様か ああ あの子か この疫病神が どうしてここにいるんだ? ここはどんな場所だと思ってるんだ お前たち、こんな子まで連れてくるなんて 縁起でもない 宋青鵬 彼女は私の妹だ 言葉に気をつけろ 私に説教するな お前は お前たち 二房のことに構ってろ 兄は不自由 三弟は精神病 こいつは疫病神だ ふん 悪いことをたくさんしたんだ 報いを受けるのを恐れないのか 汚い言葉を使うな デタラメを言うな 殺すぞ あらら 見て 狂人が暴れるぞ 怖いなあ 三兄 どうしたんだ? 昔なら 手が出てたはずだ 宋云洲も止められない どうしてこの子が ちょっと動いただけなのに 止まったんだ? 私のお兄さん 三兄は最高だ あなたたちみたいに 意地悪くない 報いを受けるぞ べー 青鵬 どうしたんだ? これは 三兄 もうすぐお正月じゃないのに どうして 私たちにお辞儀をするの? 糖糖はお年玉を 持ってないよ おじさん 私たちに謝るなら そんなに 深々と頭を下げる必要はないよ 父さん 足が痺れてきた 一体どうしたんだ? 早く立て 兄さん 足に力が入らない 恥ずかしい あら 口が臭い 報いが来た 三叔と 青鵬の様子だと 足に問題があるみたい ちょうど 良い医者を知ってるんだ 紹介しようか? 紹介しようか? 私は足が不自由じゃない お前たちのせいだ 私たちは何もしてない もしかしたら 頭がおかしい 四肢がコントロールできないんだ お前 いい加減にしろ 落ち着け 目的を忘れるな えへ えへ 哈哈哈哈哈哈 云洲 さっきは 青鵬と 三叔が 冗談を言ったんだ 真に受けないでくれ これで 伯父さんが一杯おごる 彼らの代わりに お詫びだ 糖糖 兄さんと三兄に何かあってほしくない 後で誕生日パーティーで 他人のものを 飲まないでね 云洲 伯父さん この酒は 遠慮しておきます おじい様がお見えだ おじい様 兄さん、あれが私たちの おじい様? そうだよ、糖糖 おじい様は厳しそうだけど でも 私たちには優しいんだ 遠くから 騒がしい声が聞こえる 何事だ 何事だ 父さん さっき 青鵬と云洲が 少し誤解があった 今日は 宋家にとって おめでたい日だから 一杯飲んで仲直りすればいいと思った でも 云洲は 和解したくない 酒も飲みたくない おじい様 それだけじゃない 私たちが何か言うと 云遅はすぐに怒る 私たちを殴り殺そうとする この性格は 直さないと 街に出たら 笑われる もしかして頭がおかしいのかと思ったよ 宋青鵬、よくも 三哥、落ち着いてください あんな奴、相手にする価値もない 何を騒いでるんだ 全く、いい加減にしろ あらまあ 云洲 それはさておき お前と青鵬の間に誤解があるとしても 普段から 年長者が年少者に酒を勧める時 断る理由はないだろう こんなことが外に漏れたら 人々はこう言うだろう 宋家は礼儀を知らないと きっと何か企んでいる 悪い奴ら 糖糖はあなたたちが 兄を陥れるのを許さない 云洲 たかが一杯の酒じゃないか ここは 大伯父さんの言う通りにしよう 客人に 笑われるような真似はするな 俺は 宋云洲だ お前の目に 上下関係はないのか 爺さんの言うことさえ 聞けないのか 兄さんの酒は飲ませない この小娘 前から我慢してたんだ 少しも躾がなってない この酒は おじい様が用意したものだ わざとグラスを割って おじい様を怒らせたいのか 無礼だ 云洲 人が帰ってきたからには 兄として 教えてやるべきだろう 礼儀作法を そうだ おじい様の 誕生祝の席で騒ぎを起こすとは まさか お前が指示したんじゃないだろうな わざとおじい様を 不愉快にさせようと おじい様、もしお怒りなら 私を罰してください グラスを割ったのは私です 兄さんのせいではありません 憎らしい娘 計画を邪魔しやがって だが、まだ用意がある 父さん お気を悪くなさらないでください お体を大切に この件は私にお任せください 云洲 そんなに甘やかしてばかりだと 後々、外聞が悪い お前にも この娘の評判にも 良くないぞ では、どうすればいいと 宋家は代々 骨董品や宝飾品を扱ってきた 鑑定は宋家の者に 必須の能力だ もし宋云洲が 大勢の前で 恥をかけば おじい様がどんなに偏愛していても 後継者の座は もう彼には回ってこないだろう 江州の誰もが知っている おじい様は 古画の収集が好きだ 今日は おじい様の誕生祝だというのに 受け取ったのは 4枚の国画の大家の 瀟湘図 お前は 鑑定能力が 誰にも負けないんだろう いいだろう では今日 皆のために 鑑定してもらおうか もし見分けられなければ お前は宋家の一員ではない たとえ宋大少爷に 能力があっても すぐには 見分けられないだろう そうだな 聞くところによると この大家には 秘蔵の弟子がいるらしい その弟子は 大家の真髄を模倣できる もし この四枚の画の中に その弟子の手が入っていれば 難しいだろうな 大伯父さんたちは 偽りの笑みを浮かべているわ 何かあるに違いない 兄さん 罠にかけようとしているわ 絶対に応じちゃダメ 糖糖は帰ってきたばかりだから 悪い噂に 染めさせたくない でも もし見分けたら どうなるんだ この四枚の画は 全部偽物だ どんなに優れた鑑定眼を持っていても 本物を見抜くことはできない ハハハハハ もし見分けられたら 謝るだけじゃなく 宋氏の株15%を お前に譲ろう 慰謝料だ 将来 本当にお前が 宋家の後継者になったら 大伯父さんは 何も言わない 兄さん この瀟湘図は そっくり同じに見える 一体どうやって見分ければいいの? 確かになかなか難しい 兄さん 糖糖も手伝う いいよ 行ってらっしゃい ハハハ この偽の絵の中に百年も隠れて 窒息しそうだ 誰だ?誰が話しているんだ? 小娘 まさか、私の声が聞こえるのか あなたが話しているの? あなたは本物の絵なの? そうだよ この絵の裏にいるんだ 早く私をここから出してくれ うん 兄さん、これを選んで ハハハ 糖糖 無茶をするな 兄さん 糖糖はこの絵が好き 分かった じゃあ、これを選ぼう ハハ 宋大少爷は本当に愚かだ これは 宋家の後継者の問題だぞ どうして 小娘の言うことを信じるんだ 糖糖は妹だ 妹が好きなら これを選ぶ いいのか ああ あら 云洲 この娘を甘やかすのも いい加減にしないと 今度こそ 痛い目に遭うぞ あらまあ 宋大少爷は 噂ほど すごい人じゃないのね 鑑定世家だなんて 一枚鑑定するのに 小娘の 言うことを聞くなんて 宋家も 落ち目ね 云洲 これは遊びじゃないぞ おじい様 糖糖を信じる もう決めた これを選ぶ ハハハ 宋云洲 あなたは狂っている あらまあ 云洲 どうしてこんな簡単な 絵も見分けられないんだ 見てみなさい お前が選んだ絵は 墨が表面に浮いていて 色が鮮やかすぎる これは一目瞭然 後世の人が 模倣したものだ せっかくの宴会が 小娘のせいで 台無しだ これで宋大少爷は 宋家を追い出された 後継者の権利を失った ああ あの家系は もう終わりだな でも糖糖が選んだ絵は 本物だよ そこで でたらめを言うな この絵が本物になる わけがないだろう 糖糖が見せてあげる えっ ああ これは このクソガキ 何をするんだ この絵は たとえ模倣品だとしても 一点ものだ 百万の価値がある それを破るとは わざとか 四小姐は やっぱり田舎者だ 少しも躾がなってない こんなもの 彼女が触れるものじゃない おじい様が絵が好きだと 知っているのに 目の前で 破くとは ハハハ 何度も何度も 誕生祝の席で騒ぎを起こして 本当に おじい様を怒らせたいのか 宋云洲、お前もだ 何度も何度も この小娘を甘やかして おじい様の誕生祝の席で 騒がせて その結果がこれだ おじい様が 一番好きな絵を破いてしまった 一体何がしたいんだ ああ あら 云洲 この娘は ちゃんと 躾けないと 見てみなさい おじい様を どんなに怒らせたか 宋云洲、宋云洲 お前はこの娘を甘やかしすぎだ 今度こそ終わりだ ふん おじい様 お気を悪くしないでください 罰を与えるなら 私を罰してください タンタンはまだ小さいんです 兄さんは足が不自由だし 罰するなら私を罰してください 私もタンタンの兄ですから 彼女はおじい様の絵を破った それでも庇うのか いいか おじい様はすぐに お前たちを追い出すぞ 兄さん、三兄 ご心配なく おじい様は私を罰しないわ 罰しないって お前は本当に 後悔しないと分からない奴だな 父さん 甘くしちゃだめですよ こんな わがままな娘は ちゃんと 教育すべきです みんな黙れ お前はタンタンだな この絵は わざと破ったのか はい、おじい様 この期に及んで まだ改心しないのか いいだろう 後でお前たちが みんな追い出される時 まだ笑っていられるかな まだ笑っていられるかな ハハハ よくやった よく破った さすがは 宋家の血筋だ 幼いながらも 見識がある 物おじしない タンタン お前は本当 私の可愛い孫娘だ 父さん どういうことですか ふん よくも聞けるな お前ら大人は 子供の 慧眼にも及ばないのか 彼女がいなければ こんな逸品が 埋もれてしまうところだった わあ これは まさか瀟湘図 本物が偽物の 下にあったとは 道理で長い間 誰も本物を見つけられなかったわけだ それが今 この宋家のお嬢様に見つけられるとは 奇跡だ タンタン もしかして 最初から この絵の裏に もう一枚絵があるのを知ってたのか はい やっぱりうちの タンタンがわざと騒ぎを起こすはずがない タンタン 偉いね ふん もういい あっ これは これは どうしてこうなるんだ これはこれは 一体どういうことだ 兄さん この絵は ずっとあなたの手元にあったのに 今まで気づかなかったんですか 当たり前だ もし知っていたら こんなガキに 花を持たせるような真似 するわけないだろう 分かったぞ きっとこの小娘が仕組んだんだ いい加減にしろ 自分に力がないからって 他人の成功を妬むのか 父さん おっしゃる通りです 私の目が曇っていました 少しは 自覚があるようだな それと もう一つ発表がある 今日皆を集めたのは 実は 宋家の新たな権力者を 紹介するためだ それは 私の孫息子の 宋云洲だ 彼は能力があり 宋家の 未来を担う後継者だ 今日から 宋家の全ての事は 彼が取り仕切る ハハ よし この宋家を 宋若旦那様に任せれば 正当な後継者だ きっと宋家は 彼の元で ますます発展するだろう ふん 宋云洲 おめでとう 父さん 用事があるので これで失礼します 待て 賭けに負けたのに逃げるのか この賭けは おじい様の前で誓ったものだ どうした 大伯父様はまさか ごまかすつもりですか お父さん 私はただ 冗談を言ったまでだ 子供が真に受けてしまった ほら 私は年長者だから 口出しはしたくない この件は お前たちが決めた通りに 進めなさい おじい様がおっしゃった通り 決めた通りに進めます 宋云洲 今回は 大伯父様の 配慮が足りなかった 安心してくれ 契約書は 人に書かせた後 必ず届ける 必ず届ける はあ ごめんなさい 当然の報いだ いつも 人をいじめようとするからだ ふん 申し訳ございません 今日は 皆様に恥ずかしいところをお見せしました 私の不手際です 日を改めて 必ずお詫びをさせてください 宋老爷子 ではこれで失礼します ごきげんよう おじい様 おじい様 タンタンが叩いてあげるから もう苦しくないよ 四お嬢様 お気になさらず 気のせいかな 体が ずいぶん楽になった気がする おじい様 顔色が おじい様 顔色が ずいぶん良くなったみたい 本当か タンタンに会えて 嬉しすぎるのかな 嬉しすぎるのかな おじい様 気づきませんか 咳をしていない すぐに医者を呼んで 診察してもらいます おじい様 病状が ずいぶん良くなりましたね 先生 本当ですか もちろんです 実を言うと おじい様を こんなに長く診察していますが 初めて 脈が こんなに強いのを見ました 息もずいぶん落ち着いています もしこのまま続けられれば おじい様は 必ず良くなります よかった ありがとうございます タンタン お前は本当に 宋家の福の神だな おじい様の絵を見つけただけでなく おじい様の絵を見つけただけでなく お前が帰ってきたら おじい様の病気まで治った タンタンはおじい様が好き おじい様に喜んでほしい これはおじい様が 高僧に加持してもらった 安全を守る宝物だ 長い間身につけていて 誰も触れてはいけないのに それを四お嬢様に贈るとは 今後は 四お嬢様を大切にしないと おじい様、これは高価すぎます タンタンはもらえません これは ただの挨拶だ タンタンは この世の全ての良いものに値する タンタンは受け取らないと おじい様が 怒るぞ タンタン おじい様、ありがとう 宋社長 検査を依頼されたグラスの破片ですが 検査結果が出ました 確かに致死性の毒物が含まれています 何 本当に悪質だ 兄さん ということは タンタンの言っていたことは本当だったんだ もしあの酒を飲んでいたら 本当に死んでいた 覚えておけ このことは 二度と口にするな 絶対に 誰にも知られてはならない タンタンにそんな能力があることを ああ、そうだ はい 私が綿密に準備した計画が こんな小娘に 邪魔されたとは 兄さん 私たちが だめだ しかし、あの娘は 少しばかり不気味だな 今 また、おじい様の目に留まったか 手が出しにくいな どうする? まさか みすみす譲るわけにはいかない 焦るな 宋云洲の兄弟は愚かだが 次男がいる 知ってる 彼は冷淡な性格だ きっとあの子を嫌うだろう さらに混乱させてやる 宋云洲を慌てさせれば そのうち おじい様は気づくだろう 誰が本当にふさわしいか 権力者として これは何? やめろ! 誰が許可した? 私の物に触るな! タンタン 怖がらなくていいよ この方はお前の次兄 宋云哲だ 云哲 この子は妹の タンタンだ そんな顔をするな 怖がってしまう 彼女は私とは関係ない 私の性格は知っているだろう 連れてくるのは 許可したが ちゃんと 躾けておけ 私の物に触るな 一歩も近づくな お兄様 タンタンは妹ですよ それがどうした? それと 二日後に 重要な公演がある だから 部屋で準備する必要がある その間 誰も 私の部屋に出入りするな 特にお前だ わかりました 兄さん 三兄さん タンタンは 何か悪いことでも したのかな だから嫌われるの? タンタン お前のせいじゃない 次兄は ああいう気難しい人なんだ そうよ 私たちにも いつも難しい顔をしてる まるで 借金でもしてるみたいに 慣れれば 大丈夫だよ タンタンはいい子にするから 嫌われないようにする タンタン 今日は疲れただろう 早く部屋で休みなさい うん あっ あっ あっ お兄様 伝えなきゃ 公演に出ないでって お兄様、お兄様 誰だ? 誰が部屋に入っていいと言った? 夢を見たんです だから伝えに来ました 公演に出ないでください 私の事はお前に関係ない 一番嫌いなのは 人が部屋に入ってくることだ 今すぐ出て行け どうしたんだ? 何をするんだ? タンタンは子供だ なぜそんなことをするんだ? 前から言っているだろう ちゃんと見ていろと また勝手なことをしたら 次は 叩き出すぞ お前 ああ 大丈夫か? タンタンは大丈夫 わざと 部屋を荒らしたんじゃない 夢を見たんです 公演の時 火事で死んでしまう夢を 前回 兄さんと私が 宴会で何か起こる夢を見た時 おじさんが 兄さんに毒を盛った 今回 夢を見たのは次兄のこと だから 三兄さん 何とかして 公演に行かないように 言ってください お願い 家族とは 仲が良くないから 私が行っても 信じてもらえないと思う でも 本当に危ないんだ ああ 仕方ない 別の方法を考えるしかない どんな方法? こっちに来て 次兄は下にいる ここで彼を見張っているから 上に物を取りに行ったら 降りてきて いい? わかった 行ってらっしゃい 三兄さんが言うには この証明書がなければ 公演に参加できない だから 助けなきゃ 次兄を助けなきゃ 取った! 撤収 誰が部屋に入った? 次兄は 自分で 入るなって言ってるから 誰も入らないよ 朝から また怒ってるの? 云哲 どうしたんだ? 公演許可証がない 誰かが 部屋から盗ったんじゃないか? 自分の証明書をなくしたのに 私たちに怒鳴るな 自分で なくしたんじゃないの? もし盗ったのなら 早く返してくれ とても大切なものなんだ もうすぐ公演が始まる すぐに行かなければ 実は 四お嬢様が 盗ったんです 何? 彼女が部屋に入って 証明書を盗むのを見た この目で 宋糖糖 やっぱりお前か 兄さん 違います そんなことない 言い訳は無用だ 宋糖糖 今すぐ 証明書を返せ 云哲 落ち着いて 理由もなく 盗るはずがない 糖糖 兄さんに言いなさい なぜ盗ったのか 理由があるんだろう 兄さん 兄さん 言い訳はいい 田舎者は 礼儀を知らない だから言ったんだ 連れてくるなと もういい 私が盗った 糖糖を責めるな かばうな 自分の犯した過ちは 自分で責任を取るべきだ 誰も悪者になりたくないんだな いいだろう 私がなる 宋糖糖 自分で渡すか 追い出すか どっちだ? 悪い子じゃない 追い出さないで 糖糖 いい子だ 泣かないで 宋云哲 もし糖糖が 盗ったとしても 理由があるはずだ お願いだから 怖がらせないで お前のためにやったんだ なぜそんなことを言うんだ? 私が盗ったと言ってるだろう 信じないなら 追い出せばいい 皆おかしい まるで 魔法にでもかかったみたいだ 明らかに間違っているのに かばうなんて 黙れ 信じてる 間違えるはずがない 云哲 なぜまだ着かないんだ? 観客が待ちきれずに 払い戻しを求めている 現れないと 契約違反になるぞ 宋糖糖 最後にもう一度 チャンスをやる 渡せ まだその時じゃない もし今 渡したら 参加してしまう また同じことが起こる まだ渡せない 見たでしょう チャンスを与えたのに 反省の色がない 宋糖糖 兄さんがいるからって どうにもできないと 思わないで いいな 小さいのにろくなことをしない 大きくなったら どんな悪いことをするのか お坊ちゃま、若様 彼女の可哀そうな 外見に騙されないで 糖糖(タンタン)はこそこそ盗みを働いてない 小茹(シャオルー) お前は私が前に 言ったことを忘れたのか 彼女は言えない 私が言う 事実は目の前にある 明らかに彼女が間違った 幼いのに 少し懲らしめるべきだ 二兄(お兄様)、糖糖を信じて 糖糖には理由があるの 糖糖は悪い子じゃない みんな見たでしょう 明らかに彼女が持ち去ったのに 嘘までついて 幼いのにこんなんじゃ 大きくなったら大変だ 証明書を渡せ 二兄 糖糖は渡せない 云哲(ユンジェ) 何か言いたいことがあるなら落ち着いて話せ 今日、お前が 証明書を渡さないなら 家から追い出す 糖糖は渡せない 渡したら死んでしまう 渡したら死んでしまう 笑止千万 糖糖 お前が言ったその言葉 どういう意味だ 糖糖は二兄が 公演中に死ぬ夢を見た だから 彼の証明書を持ち去ったの 云哲 糖糖が 言ったことを聞いたか 彼女はお前を助けようとしているんだ 大哥(お兄様) 頭がおかしいんじゃないか 彼女の言葉を信じるのか いい加減にしろ 宋糖糖(ソン・タンタン) お前は今日 絶対に渡さないつもりだな いいだろう それならお前を家から追い出す いつ考えを改めるか 考えたら帰って来い 離せ 宋云哲(ソン・ユンジェ) お前がもし私を 兄だと思っているなら 糖糖から手を離せ お前たちはこの子の 本当の顔が見えないのか 糖糖は良い子だ 彼女を追い出したら 必ず後悔するぞ 絶対に後悔しない 云哲 来なくてよかった 火事になったのは化粧室だ 計算してみたら その時間 ちょうどメイク中だった 来なくてよかった そうでなければ焼死していた 云哲、云哲 聞いてるの、云哲 危険を感じたのか まさか 言ったはずだ 糖糖はお前のためにやったんだ 彼女がもし お前の証明書を持ち去らなかったら お前はもう死んでいた そんなはずはない 彼女は疫病神だ 調子に乗るな 小茹、お前が 小さい頃から宋家で育ったのを 考慮して何度も見逃してやった だが、お前は何度も 四小姐(お嬢様)に 嫌がらせをする 今日こそは許さない 大少爷(旦那様)、私が間違っていました もう一度チャンスをください 张(チャン)秘書 彼女を連れて行け 二度と採用するな 旦那様 間違っていました 旦那様 本当に糖糖を誤解していました 前から言っていたでしょう 糖糖は良い子だって お前は信じなかった ごめん、二兄が悪かった さっきは状況を把握していなかった お前が私を助けていると知らなかった お前を追い出そうとした 私… 二兄、糖糖は嘘をついてない こそこそ盗みも働いてない ただ二兄に 危険を感じただけ 言うことを聞いてくれないと思って、そうしたの 僕は人間じゃない 二兄、ごめん 全部二兄が悪かった 二兄は怒ってない? 二兄が怒るわけないだろう 糖糖が二兄を責めないでくれ 二兄は焦っていたんだ 二兄は糖糖の家族だ 糖糖は二兄を責めない 二兄、謝るなら 口だけじゃダメだよ 僕に 糖糖、待ってて 糖糖が帰ってきた時に 二兄はずっと プレゼントを用意してなかった ずっと誤解していた これ全部お前にやる 糖糖、早く受け取って ありがとう、二兄 イェーイ 良い人たち あなたたちは本当に良い人たちだ こんな些細なことさえ まともにできないとは ちゃんと 時間を計算したはずなのに ああ 宋云哲(ソン・ユンジェ)は なぜ何事もなかったんだ 父さん 宋云哲はそもそも 公演に参加しなかった 彼は事前に何か 情報を掴んでいたのでは だからわざと現れなかった まさか 最初から最後までこの件は 私自身が手配した 絶対に 情報が漏れるはずがない 大哥(兄貴) 恐らく これは偶然だろう 偶然? 偶然だろうが 計画的だろうが 今回の件は お前たちは結局失敗した こんな良い機会を 台無しにした どう責任を取るつもりだ どう責任を取るんだ 父さん、そんなに怒らないで 体に悪い ああ、可愛い娘よ どうして来たんだ? もちろん お父様の悩みを分かち合うために来たの ほう それなら知っているのか お父様が何を悩んでいるのか お父様は 云洲(ユンジョウ)の兄貴が 家長の座を手に入れることを心配しているんだ そうなれば我が家は 地位がなくなってしまう そうだろう? お父様 娘に良い考えがあるわ おじい様が自ら 家長の座を私たちに譲ってくれる方法が ほう それなら言ってみろ 珠珠(ジュジュ)は云洲の兄貴が お父様より優れているとは思わない それに足も不自由だし おじい様が 家長の座を 彼らに譲ることを決めた本当の理由は おじい様が あの宋糖糖が福の神だと 思っているからよ だから私たちは おじい様に 宋家の福の神は私だと 思わせればいいの、そしてあの宋糖糖は 疫病神だとね、そうすればおじい様は考えを変えるわ 兄貴 珠珠の言う通りだ そうだな あの子は 一枚の絵を見つけただけで おじい様を 丸め込んで家長の座を 譲らせたんだ もし珠珠が 福の神なら 宋家のために貢献すれば その時は 宋家は私たちの ものになる ああ お前は私の良い娘だ ハハハハハ 糖糖、痩せたね もっと食べなさい ありがとうございます、二兄 糖糖 三兄が取ってあげるから 糖糖、三兄は 優しいと思う? 優しい 二兄は? 二兄も優しい お前たち 子供っぽいな 糖糖、気にしないで さっきおじい様から電話があって 明日来るって 良い子にしてなさい うん 糖糖、もっと食べなさい もっと肉を食べなさい 卵は少しでいい 栄養がないから 太った方が良い 太ると福が来る これを食べなさい これが良い 糖糖はおじい様のこと恋しい? 恋しい おじい様が喜んでくれるなら いつもおじい様のそばにいるよ ハハハハ これは糖糖ちゃん本人が言ったことよ 糖糖ちゃん、おじいちゃんを騙しちゃだめよ 糖糖はおじいちゃんを騙さない ハハハハ 黒い気がまとわりついている 災いの星が降りてきた この娘は大凶だ どこから来た 人を騙して歩くやつだ 何を馬鹿なことを言ってるんだ おやじ、どういうつもりだ お父さん こちらは清慧大師だ 法術に長けている 万物を見抜く慧眼の持ち主だ 噂によると 最近、体調が優れないとか 特別にお連れした 宋のおじい様 最近 ひどい頭痛に悩まされ 胸が少し苦しいのでは 夜も眠れない それは家に 災いの星が祟っているからだ 災いの星だと? 宋糖糖 宋家の福の星は私だけ おじい様が好きな人も 私だけなの ちょっと待て 一体何がしたいのか見極めてやる この娘は災いの星の生まれ変わり 宋家は今後 没落の一途を辿るだろう 災いが次々と降りかかる おじい様、糖糖は災いの星じゃない 人を傷つけたりしない 災いの星 私はむしろ 糖糖こそ 宋家の福の星だと思うがね おじい様、確かに家には 福の星がいらっしゃる だが、この娘は違う ふむ ふむ 以前から占ってみたが このお嬢さんこそ あなた様の家の福の星だ 珠珠が福の星だと? それが狙いか そうです 彼女は福の星の生まれ変わり 宋家を今後 繁栄させ 富と幸運をもたらすでしょう 一方、災いの星は 宋家に 不幸と災難をもたらすだけ おじい様、大師がそう言うなら 私たちは 早く この災いの星を追い払うべきです 追い払うべきです さもないと宋家に 災いをもたらす 彼女が福の星だと? 私にはそうは思えない むしろ お前たちが災いの星だ 帰ってきてから 私の体調は 良くなっている おじい様は 災いの星に惑わされているのです 信じないなら 今すぐ 証明して見せます もし私の予想通りなら この鉢植えはどんなに手入れをしても 花が咲かないでしょう この鉢植えは買ってきてから数年になるが 確かに一度も咲いたことがない 珠珠、早く これは 本当にお花が咲いた 真の福の星は 万物に幸福を与える力がある 花を咲かせることなど 造作もないことだ たかが幻術で おじい様を信じ込ませるとは 金をかけた甲斐があったわ おじい様、珠珠は言いたくなかったけど 言いたくなかったけど 大師が 災いの星はおじい様の体を害すると だから仕方なく来たの 糖糖はおじい様を傷つけない 災いの星は黙ってろ 早く見つけなかったら 分からなかった 宋家に どんな災いをもたらすか おじい様 糖糖は人を傷つけたことない おじい様、彼らの言うことを信じないで 糖糖がどんな子か 分かっているはずでしょ あら あなたたちは この小娘に 騙されているのよ 惑わされた 惑わされた 大師の言葉を 信じないわけにはいかないわ そうですよ、宋のおじい様 長年天体観測をしてきましたが 一度も間違ったことはありません この娘は災いの星の生まれ変わり 早く対処しないと 大変なことになるかもしれません この詐欺師 宋遠民から どれだけもらったんだ ここでデマを広めるのか 私は私は 有名な大師だ よくもそんな無礼なことを もういい、やめろ この件は私が決める 父さん、この家のため そしてあなたの体のためにも この災いの星は 追い出さなければならない そうだ、災いの星がいる限り 宋家に安寧はない 今すぐこの 災いの星を追い出してやる やってみろ 糖糖 糖糖が災いの星だろうと 福の星だろうと関係ない 糖糖は俺の妹だ 誰にも 追い出すことは許さない そうだ お前ら恥知らず よくも妹をいじめるな 糖糖には兄たちがいる 追い出すことは 絶対にさせない 兄貴、次男、三男 そうだ 誰かがお前を追い出そうとしたら 三男がそいつらをぶっ殺してやる あのガキは本当に運がいい 3人もの兄に守られて お前たちはひどすぎる 宋雲洲 まさかお前は この小娘のために おじい様の体を 害するつもりか 雲洲兄さん 糖糖を 追い出したいわけじゃないんです ただおじい様の体が 心配なだけなんです おじい様の体を心配している お前たちは どこからともなく現れた道士の 言葉だけで 糖糖を災いの星だと決めつけるのか いい作戦だな そうだ お前たちが 共謀しているんじゃないだろうな 雲洲の言う通りだ 糖糖が災いの星だと言うが 彼女は一度も 私を傷つけたことはない もしまた でたらめを言うなら もう来なくていい お父さん もうぼけないでください ひょっとするとこれらは 彼らの 策略かもしれません 一体何がしたいんだ 信じないと言うなら 二人を 競争させてみたらどうだ 競争だと? 大師が言った 珠珠は家の福の星だ 福の星は運を競うのが 当然でしょう 勝った方が福の星 負けた方は災いの星だ 糖糖には くだらない競争は必要ない まさか怖いの? ああ 分かった この小娘が 災いの星だとバレるのが怖いんだ そうすればお前たちは おじい様の体を傷つけることができない 全くばかげている 糖糖、放っておけばいい 兄さん、糖糖は競争する 糖糖 ずっと糖糖のことを いじめてきた 必ず証明する もう兄さんたちに 迷惑をかけられない 兄さん、安心して 糖糖は競争する 聞いたか? 本人が言った 競争すると 糖糖 よく考えたか? 糖糖に 競争させてみてもいいと思う そうしないと後で この件で 糖糖にデマを流されて 評判が悪くなる 次男 今回はお前に賛成だ よし、競争を受けよう 皆様こんにちは ようこそ 私たちの配信へ 今日は またとない 異例の ニセ福の星VS本物福の星 現在、会場は ものすごい人だかりです 一体どんな結果になるのか 見届けましょう 聞いたか? 宋家(ソンけ)で最近幸運の星が出たらしい 帰ってきたばかりの 四女のお嬢様のことでしょう この前の誕生祝いで この耳でちゃんと聞いたわ 宋のおじい様が言ってた 何を? 先生が皆言ってるわ 彼女は偽物だって 本物の幸運の星は大奥の 宋珠珠(ソン・ジュジュ)お嬢様だって でもお兄様は信じてない 宋家はそのため特別に 幸運の星コンテストを開催したの そんなことが じゃあ今日は来てよかった 糖糖(タンタン)、結果はどうであれ あなたは私たちの大事な妹よ 心配しないで まさかこんなに 人を呼ぶなんて 自分たちは 勝算があると思ってるのか 構うもんか うちの糖糖が一番すごいんだから 兄さんたちがついてるから 怖がらなくていい お兄様たちありがとう 糖糖は怖くない 行くわよ 来た来た 見て このお二人が真の幸運の星 一体 どっちが本物でどっちが偽物なんだろう コンテストを見ればわかるでしょ よくもまあ来たな 来ないのは お前たちの周到な計画を無駄にするようなもんだ 云洲(ユンジョウ)兄さん 糖糖妹を先に 連れて帰った方がいいんじゃないか 皆彼女が災いの星だって知ってる 嫌われるはずだわ ふん、いい年して 嫌味ったらしいことばかり さすが親子ね 糖糖妹のためを思って 言ってるのよ 結構です、試合はまだ始まってない 今決めつけるのは 早すぎるんじゃないですか 早く試合を始めましょう 恩知らずな連中 私の珠珠(ジュジュ)が試合に勝ったら 必ず災いの星という罪で おじい様の評判を傷つけた罪を お前たちに着せてやる 宋糖糖(ソン・タンタン)、お前には 兄が何人かいるだけだろ 兄が何人かいるだけだろ 兄が何人かいるだけだろ 何を威張ってるんだ 私が宋家の幸運の星になったら 真っ先にお前を追い出してやる 皆さん、ようこそ 真の幸運の星コンテスト 会場へ 今回のコンテストは 全部で3ラウンド 幸運の星コンテストだから つまり 誰が一番運がいいかを競う 宋家は皆知っている通り 鑑定の家柄です だから第一ラウンドは 原石鑑定 それでは 次の 二人の選手は 私の後ろに来てください 好きな原石を選んでください 後で その場でカットします 誰の石がいいかで勝敗を決めます 試合開始 青鹏(チンポン) 手配は済んだか? 安心して、父さん この中には いい石は一つしかない もう印をつけてある それにあの田舎娘は 田舎から来た 原石が 何なのかも知らないんだ いい石を 選べるわけがない お兄様 糖糖は家に帰るまで 原石に触れたことがなかったんです 大丈夫ですか? 前回古画を選んだ時も 糖糖が教えてくれたんです 私は糖糖を信じてる あらまあ、こんなに緑なのに 誰も私を選んでくれないのね 石がしゃべってるのか? あら、お嬢さん 私の声が聞こえるの? 教えてあげる 私を選べば絶対に勝てるわ 決めたわ これにする 本当に見る目がないわね まさか あんなガラクタを選ぶなんて この原石は 良さそうなものはないわね 珠珠お嬢様が 選んだのは良さそうね いいものが出るかも 聞いた話だと 糖糖お嬢様は 田舎から来たから 原石を見たことがないのも無理はない まさか一番 悪いものを選ぶなんて まさか お兄様 糖糖に教えて 変えさせた方がいいのでは いい 糖糖がこれを選んだのは 理由があるはずだ 宋糖糖(ソン・タンタン) いじめてるんじゃないわよ 変えたいなら変えれば 負けて みっともないことにならないように これにする どれを選んでもガラクタよ それでは 原石カットを始めます 選手の方々は 席にお戻りください はい、皆さん 原石の カットが終わりました 選手の方々はステージへ 結果を発表します まず私から いい石だ 少なくとも数千万はするだろう 確かに 確かに この石は 透明度も 純度も 申し分ない こんな石が出るとは やはり珠珠お嬢様が 幸運の星なのね その通り 鑑定家の娘だもん たかが原石 何でもないわ 見た? この方が私たちの幸運の星よ 珠珠(ジュジュ) 皆様、お褒めいただきありがとうございます ただ運が良かっただけです 糖糖、心配しないで 原石を開ければ 本物か偽物かわかるわ 糖糖はいつも運がいいから きっといい石が出るわ 糖糖、信じてるよ お兄様、心配してません 彼女の石は 私のに及ばないわ 何を飾ってるのよ 珠珠の原石はあんなにいいのに お前は 何が出てくるか見ものね 会場の中で私より いい原石はないわ 宋糖糖(ソン・タンタン)、負け確定ね 何を焦ってるの 糖糖の原石は まだ開けてないのに 怖いの? 怖い? 私が怖がる? どんなものを選んだのか 見てやるわ 何も出てこなかったら 恥ずかしいことになるわね きゃあ、何が見えた? うわ 極上の皇帝緑だ うわ 極上の皇帝緑 しかもこんなに大きい 少なくとも 数十億はするだろう いやいや こんな歳まで生きてきて 初めて見た こんなに綺麗な翡翠 価値は計り知れない 兄さん 二兄さん 三兄さん 糖糖 やっぱりあなたは最高だ 一体誰が 恥ずかしい思いをするのか わからないわね そんなはずはない 一体どういうことだ 私は 何がよ 兄さん、私の選んだものだけが いい石だって言ったじゃないか そうだよ あれは確かに皇帝緑だった どうして見落としたんだ あんなに醜い石だったんだ 誰があれが 極上の皇帝緑だなんて わかるものか 今回は私のミスだ 次は必ず勝つ 絶対に負けない 発表します 第一ラウンドの勝者は 宋糖糖(ソン・タンタン)お嬢様です 次の第二ラウンドは さらに運が試されます 後ろのスクリーンに ランダムで100組の 株コードが表示されます 二人の選手は好きな組を選び 購入してください 10分以内に 上昇率が一番高かった方が 勝ちとなります それでは挑戦開始 3、2、1、ストップ ストップ 3、2、1、ストップ。 ストップ。 タンタン、好きなのを選んで。 結果はどうあれ 兄貴たちがついてる。 タンタン。 好きなのを選びなさい。 三兄(サンアニ)が守ってやる。 兄さんたちがこんなに信じてくれるなんて。 タンタンはきっと勝つ。 これを選ぶ、600513。 私はこれを選ぶ、600702。 OK。 では、ただ今から 両選手が選び終わりましたので。 買い付けに入ります。 ソン・ジュジュがまさか Tengfei Medicine(騰飛医薬)を選ぶとは。 Tengfei Medicine(騰飛医薬)の株価は最近 ずっと安定的に上昇している。 最近は毎日のようにストップ高だ。 ソン・ジュジュは 今回は勝つかもしれないな。 大金をはたいて ハッカーを雇った甲斐があった。 わざわざTengfei Medicine(騰飛医薬) この優良株を仕込んだんだ。 このラウンドは私の勝ちだ。 これが私たちの ジュジュの運よ。 タンタン妹。 何を選んだの? 何?Blue Star Technology(藍星科技)? ソン・タンタン。 まさかBlue Star Technology(藍星科技)を選ぶとは。 連続ストップ安で もうすぐ上場廃止になる株じゃないか。 運が悪すぎる。 ひどいな。 そうだねえ。 これがもし 10分以内に値上がりするようなことがあれば。 それはまるで、空に昇るより難しい。 今回はあんたたちの負けだ。 兄貴。 タンタン、焦るな。 まだ時間は残ってる。 誰が負けるかなんて、まだ分からないぞ。 兄貴、タンタンは緊張してない。 何を待つ必要があるんだ? あんたたちの株は 全く動かないじゃないか。 あんたたちの負けだ。 忠告しておく。 途中でシャンパンを開けるな。 恥をかくことになるぞ。 兄さんたちのためにも。 タンタンは必ず勝つ。 タンタンはおとなしくする。 兄さんたちが 笑われるようなことはしたくない。 あんたたちは絶対に負ける。 私が恥をかくはずがない。 何が起きてるんだ? Blue Star Technology(藍星科技)がストップ高だ。 みんな見て。 Blue Star Technology(藍星科技)がストップ高だ。 Tengfei Medicine(騰飛医療)が下落した。 私は初めて見た。 ストップ安寸前の株が たった10分で ストップ高になるなんて。 ソン・タンタンお嬢様が 幸運の星だと言わずして 誰が信じるんだ?その通り。 何を比べるんだ? 2ラウンド連続で 最悪のカードを引き当てながら。 最高の結果を得ている。 宋家の小さな福の神は 噂に違わぬな。 一体どうなってるんだ? そんなはずはない。 なんで私が選んだのが 一番良いはずなのに。 田舎娘に負けるんだ? 田舎娘に。 ソン・チンポン。 またお前か。 全部手はずを 整えたって言ったじゃないか。 私も何が起こったのか分からない。 奴らが不正をしたんだ。 絶対に背後で 何か企んでいるに違いない。 この勝負は お前たちが持ちかけたんだ。 会場の物も お前たちが用意した。 どうやって不正をするんだ? むしろお前たちの方こそ 身に覚えがあるんじゃないか。 自分が汚いからって、他人まで汚いと思うな。 いい加減にしろ。 勝負をすると言うなら もう終わったことだ。 今更何を言うことがある。 タンタン、行こう。 兄さんが家に連れて帰る。 待て。 行かせるな。 まだ負け足りないのか? お前。 調子に乗るな。 一体何がしたいんだ? まだあと1ラウンド残っている。 でも、私たちは すでに2回も勝っている。 三局二勝だ。 次の局は もうやる必要ないんじゃないか。 ダメだ、絶対にやる。 もう一度だけ勝負だ。 もし今回お前たちが勝ったら ソン・タンタンこそが 宋家の福の神だと認めてやる。 タンタンが福の神かどうかは どうでもいい。 兄貴、二兄(アルアニ)、三兄(サンアニ)が 好きでいてくれれば それで十分だ。 いいだろう。 じゃあ、もう一つ条件を加えよう。 お前が勝ったら 私たちは二度とお前を 厄病神とは言わない。 まだ何をしようと言うんだ? 最後の勝負は 命懸けだ。 命懸け? ソン・チンポン。 これはただの勝負だ。 気が狂ったのか? 狂ってなどいない。 真の福の神は 福を招き、災いを避けることができる。 この中に 全部で五つの薬がある。 そのうち四つは 普通の滋養強壮剤だ。 一つだけ毒薬が入っている。 双方交互に選ぶ。 選んだ者は必ずそれを飲む。 毒薬を選んだ者が 厄病神だ。 お前が自分の妹を 大切にしないのは お前の勝手だ。 うちのタンタンに そんなくだらないものに 参加させる必要はない。 私が食べるとは言ってないぞ。 福の神であるならば 周りの人にも福をもたらせるはずだ。 一番親しい人が 代わりに食べるんだ。 私たちは私が食べる。 お前たちは? チンポン、そんな勝負ありえない。 父さん、ご安心を。 あの薬には 印をつけてある。 そのうちの4人は 必ず誰か死ぬ。 何を言ってるんだ。 父さん、嘘じゃない。 あの毒薬には 印をつけてあるんだ。 私とジュジュだけが知っている。 ジュジュが選ばなければ ソン・タンタンが それを選んだら 死ぬのは絶対に奴らだ。 万が一のことがあったら。 父さん、万が一なんてありえない。 今回は自信がある。 必ず勝つ。 まさかお前は、奴らが おじい様の寵愛を受け 宋家の権力を握るのを黙って見ているつもりか。 そんなことありえない。 ご安心ください、父さん。 私がこの勝負を申し込んだからには 万全の準備をしてきた。 万全の 準備をしてきたんだ。 楽しみにしていてください。 どうした、決まったか? 諦めるのか? それとも私と勝負するのか? 念のために言っておくが お前たちが諦めるなら うちのジュジュこそが福の神だと 認めろ。 誰が諦めると言った。 私がタンタンのために薬を試す。 三兄(サンアニ)、ダメだ。 タンタンは勝負なんかしたくない。 タンタンは 福の神なんていらない。 三兄(サンアニ)に何かあったら嫌だ。 三男(サンナン)。 これは遊びじゃないんだ。 ふざけるな。 私はタンタンを信じている。 私に何かあるはずがない。 放っておいてくれ。 ユンチ。 兄貴。 もう言うな。 お前たちは奴らが タンタンを厄病神と呼ぶのを見ているのか? 私は嫌だ。 今日こそ 目に物見せてやる。 それに 私とタンタンの運は いつも良い。 誰が毒薬を食べるかなんて まだ分からないぞ。 三兄(サンアニ)。 タンタンは怖くない。 三兄(サンアニ)に何も起こらない。 ああ。 勝負するんじゃないのか? 早くしろ。 クレイジーだ。 名声のために 命をかけるとは。 宋家の人々は度が過ぎる。 そうだな。 宋家が不仲なのは知っていたが ここまでとは 知らなかった。 こうも不仲とは。 三兄(サンアニ)は私のために 危険を冒している。 三兄(サンアニ)に何かあってはならない。 ソン・ユンチ。 今日は絶対に死ぬ。 それでは、第三ラウンドの勝負を 正式に開始する。 お前の番だ。 あら これは怖い 無事でよかった 大丈夫、タンタン 大胆に選んで 三兄 この薬 ちょっとまずいな 三兄、さっきはびっくりした 大丈夫、タンタン 三兄はそう簡単には死なない 私は大丈夫だ 次は君たちの番だ ソン・チンポンは自信満々だ あの薬には何か仕掛けがあるに違いない 残りは あと2つの薬だ 毒のある方が彼女に一番近い 彼女はきっとそれを選ぶ このアマ 早く選べ もたもたしないで 選べ お前の三兄の命は お前の手にかかっている 選べ これにする えっ そんなはずは 彼女がこれを選んだ もう一つは 兄貴 どうしよう 待て 忠告する もう一度変えてみないか どういう意味だ 先に三兄に 名医を呼んでおくんだ でないと 間に合わない 三兄 本気で 私がそんなに親切だとでも 食べさせない理由は 一つしかない 残りの方が 毒があるんだ 選んだ 次は君たちの番だ えっ どうすれば 選べよ 私 嫌だ なんだ 駄々をこねるのか あら ただのゲームじゃない そんなに真剣になるなんて あ ハハハ 冗談だよ 伯父様 ソン・チンポンが勝負を挑んだ時 冗談だとは言わなかった どうして 負けそうになったら 冗談だと言うんだ 伯父様 私は事を荒立てたくない あなたたちがタンタンをいじめるからだ 今日 簡単に許したら タンタンに 申し訳ない そうよ もし毒薬を選んだのが私なら 冗談だと言うの 言わない あなたは私がそうなることを 願っているから 三若様のおっしゃる通り ずっと彼らが無理やり 勝負をさせてきたんだ そうよ 負けたら認めないくせに 自分こそが福の神だと言う 彼らは三回連続で 負けた でたらめだ 私に言わせれば 彼らこそ災いの星だ お父様、私は災いの星じゃない あの子こそ災いの星だ 殺してしまえ ジュジュ 何を言っているんだ この一家を見てみろ どんな素質だ こんな幼いのに 口を開けば 殺すと言う 裏では どれだけ悪いことをしているか 黙れ お前たち なぜ彼女の味方をするんだ 黙れ 黙りなさい 今度は口を塞ぐのか 私に言わせれば 十中八九 上梁不正下梁歪だ 自分の子供がこうなのに 親がまともなはずがない 道理で宋老爷子は 息子を差し置いて 家業を 孫に譲るんだ パパ 助けて 死にたくない 心配するな もう医者の手配は済んでいる 連絡は取ってある お前は 本当に毒を飲んだとしても 医者なら間に合う 助けられる 早く食べろ みんなが 私たちに不満を持っている これ以上ごねたら おじい様に申し訳ない 早く パパ パパに食べさせてもらうな 食べろ 早く食べろ どうして食べないんだ 息子よ 本当に中毒したのか 医者、医者 早く来てくれ 早く 早く 早く ソン・ユンジョウ 今日のところは運が良かったな 覚悟しろ いつでも相手になる やったー タンタンお嬢様はやはり 噂通りの福の神だ すごい タンタンお嬢様 私を大金持ちにしてくれませんか 私、私、私にも もういい 勝負は終わった 皆さん、解散しましょう 帰ろう、帰ろう ユンジョウ 今日の件は片付いたか タンタンはまだ子供だ 社会からの 過度な注目は避けたい 安心しろ メディアには 今日の来賓にも 全て言い聞かせた 守秘義務契約書にもサインさせた 今日のことは 誰にも口外させない それならいい ただ ソン・チンポンが今日 ソン・ユアンミンは 黙っていないだろう 構わない 待ち構えている タンタンには SPを増やしてくれ 当面の間 外出は控えるように わかった タンタンと一緒にいるよ 退屈させない 先生 息子はどうなった 命は取り留めましたが 中毒がひどく 脳を損傷しました しばらくは 意識は戻らないでしょう 意識が戻らない どういうことだ いわゆる 植物状態です お兄さん 落ち着いてください お前のせいだ お前が間違った方を選んだから 兄貴がこんなことになったんだ ソン・ユンジョウ 息子をこんな目に遭わせた 必ず 償ってもらう パパ こんなことになるとは あのソン・タンタンのせいだ そうだ 気づいたか ソン・タンタンが 帰ってきてから あの三兄弟は 変わった ああ 少し不気味だ いつも私の計画は 彼女に邪魔される あのソン・タンタンを 消してしまえば 残りの三人は 簡単に始末できる ジュジュの言う通りだ あの忌々しいガキを 消してしまえば きっと大混乱になる そうなれば 兄貴の思いのままだ 何か方法があるのか もしもし シャオルー あの忌々しいガキを 消してしまえ 誰にも気づかれずに 期待を裏切らないでくれ 何か感じますか 何か感じますか 先生 兄の足は 相変わらずです この毒は 時間が経ちすぎて治りにくい でも以前立ち上がったことが 反応があった 刺激があれば 脳が足を 無理やり動かすことも あり得ます 諦めないでください もし再び 特殊な状況で立ち上がれば 本当に治るかもしれません 構わない 私の足は もう何年も このままだから ユンチョル、医者を送って行って タンタン タンタン 大丈夫か? 兄さん、タンタンは大丈夫です 兄さん、走ってきたんですか? 兄さん、 足が… 自分で立てるように 僕… 僕の足が… 治った 僕の足が治ったんだ! 一体何が起こったんだ? 立てるようになったのか? 足が治ったんだ! よかった! よかった いいんだ もう見なくていい 僕の足が… 本当に治ったんだ でも、もう一つ さっき階段で タンタンが落ちそうになった 誰かがわざと押したんだ タンタン 見てごらん さっき階段のところで 誰か見なかったか? 私が押したとき 誰も見てないよね? 兄さん、慌ててたから どんな人か覚えてないんです お前たち さっきタンタンを 押したのは誰だ? 今すぐ名乗り出ろ 見逃してやる もしバレたら ただの 解雇じゃ済まないぞ 故意傷害罪だ 軽くて一年 重くて三年だ 宋家の実力は 知ってるだろう ユンチョル 階段の監視カメラを はい え? 階段に監視カメラが? 言い忘れてた タンタンが帰ってきてから 家の中に ほとんどすべての場所に 監視カメラをつけたんだ 自分から名乗り出なくても 構わない やり方はいくらでもある 誰だ? 大胆なやつがいるもんだ 四小姐(スーシャオジエ)があんなにかわいいのに よくも押せるな ひどすぎる そうですよ 大少爷(ダーシャオイエ)は私たちに優しいのに 四小姐(スーシャオジエ)も素直でいい子なのに 一体 何を考えてるんだか 腹黒い連中だ ひどすぎる まだ認めないか 今すぐ監視カメラを見てくる 大少爷(ダーシャオイエ) 私が押したんです お前か? 思い出した あいつだ 私も誰かに指示されたんです シャオルーです お金を渡されて そうするように言われたんです どういうつもりだ? 大少爷(ダーシャオイエ)は私たちに優しくないか? それとも宋家が給料を滞納してるのか? 金のために よくもそんなことを 目の前で 傷つけようとするとは 生きていたくないようだな 治安局に突き出せ 大少爷(ダーシャオイエ) 私も一時的に 目がくらんで もうしません 二度としません 連れて行け ああ 大少爷(ダーシャオイエ) 二度としません、大少爷(ダーシャオイエ) あのシャオルー タンタンが 帰ってきたばかりの頃から 何かと突っかかってきてた 追い出したのに まだこんなことを まだこんなことを 彼女の背後には まだ誰かいるはずだ 陰に隠れてばかりの ネズミども このままでは絶対に 済ませない ユンチョル 警備をさらに 強化しろ 二度とこんなことが 起こらないように はい そうだ 兄さん 足が治ったことは しばらく公表しない方がいい やつらがどんな手を使うか 見てみたい 兄さんがそうやって笑うときは 誰かが不幸になるんだ あなたが蒋小茹(ジャン・シャオルー)さんですか? はい、そうです あなたは故意傷害の疑いがあります 署までご同行願います 違います 電話をかけさせて もしもし 宋远山(ソン・ユエンシャン)、あんたは 何かあったら守ってくれるって言ったじゃないか ごまかしても無駄だ すでにあなたの 犯罪証拠を握っている 行きましょう 誤解です どうだった? どうやら シャオルーは失敗したみたいね あんな小娘一人 あれこれ手を尽くしたのに どうにもならないなんて 別の方法を考えないと ダメだ 宋云洲(ソン・ユンチョウ)は 警戒心が強い もともと 宋糖糖(ソン・タンタン)を外出させないようにしてる 今回の件で 家での 監視はさらに厳しくなるだろう ますます手が出しにくくなる しまった 彼を忘れてた 手っ取り早い方法があるじゃないか 今さら気づくなんて あの子は 外出できないんだから でも、一人 私たちに対抗できるやつがいる ええと、宋云洲(ソン・ユンチョウ) もともと体が不自由なんだ このことを 大々的に 宣伝してやる グループの評判に 悪影響を与えるだろう 株主たちは ふん 利益しか頭にない 私たちが 宋云洲(ソン・ユンチョウ)がトップに立てば 必ずグループの 利益に影響を与えると言い張れば やつらはきっと 会長に人を変えさせるだろう そうだ もうすぐ 年に一度の 株主総会だ その時 すべての株主と 手を組んで 宋云洲(ソン・ユンチョウ)を降ろしてやる 会長だって 彼を守りきれない 兄さん さすがです ハハハハハ 兄さん 見てください 宋氏グループ新任会長 実は長年、身障者だった 噂によると 新任会長は余命わずか それでも就任したのはなぜか? その裏には何か事情があるのか? 宋氏グループに 危機が迫っているのか? 宋总(ソンさん) 大変です ネット上はあなたの 障がいに関する ネガティブなニュースでいっぱいです 宋氏グループはきっと 経営難に陥っているとか 破綻寸前だとか 誰もいないからあなたを選んだとか 何? それにグループの株も たった一日で 9%も下落しました もうすぐ株主総会です こんな状況では あなたにとって 非常に不利です やつらはわざとやってるに違いない 兄さん 早く何か 対策を 慌てるな やつらがそうするなら 必ず何か行動を起こす 张特助(チャン秘書) これらのニュースは 無視しろ 好きにさせろ え? 無視するんですか? ネットで言われてることは ひどすぎる それにグループの株も こんなに損失が あいつらは あなたを許さない 許さないはずだ 私じゃない 一体会長は何を 考えているんだか 宋云洲(ソン・ユンチョウ) という障がい者にグループの 権力を握らせるなんて 業界の笑いものじゃないか そのとおりだ 障がい者 トップに就任した途端 こんな騒ぎを起こして 私たちに 大損害を与えた 彼に何か 能力があるのか 宋氏を より良い未来に導けるのか疑わしい 共同で訴えを起こし おじい様に ソン・ユンジュが 会長の座に留まらないよう ご命令を撤回して もらおう 皆さん お気を悪くしないでください おじい様にはきっと そうするだけの 理由があるはずです ソン・ユンジュには 能力があるのかも 彼を弁護しないでくれ もし本当に能力があるなら なぜ一日中ニュースに 掲載されたまま 対処できないんだ こんな些細なことさえ 解決できないのに ソン一族を 管理する資格があるのか そうとは限りません 社長はずっと グループで働いて いたじゃないですか 社長の能力は信じています まだ彼を弁護するのか では、今回の株価下落は どう説明するんだ? それに、彼は体が不自由で 誰かの世話が必要だ 何か緊急事態が起きたら どうやって 対応するんだ ソン一族を彼に任せたら いずれ破滅するぞ その通りだ こんな奴は 早く家に帰って療養すべきだ ソン一族をダメにするな 後で我々は 連名で上申書を出す 必ず辞任させる まさか おじい様が 株主の意見を無視するとは ソン・ユンジュ 辞任を 覚悟しろ まだ来てないのに そんなに待ちきれないのか ずいぶんと盛り上がってるな おいやめい 足は どうしたんだ? おじさん その言い方だと 僕の足が治るのを あまり喜んでないみたいだな そんな まさか 喜んでるに決まってる おじさんは 心配してるんだ 社長 いや 会長 足が治ったんですね これでますます我々を より高みへと導いてくれますね フン だから言ったじゃないか 言い過ぎるなって さっき入ってきた時 誰かが 私を辞任させるために連判状を出すって 言ってたみたいだけどな それはお前が ネガティブなニュースを 起こしたからだろ 株主の皆さん ただ グループの利益を考えてのことです そうか そうです 足が治ったなら なぜニュースが こんなに長く 掲載されているのに 説明しないんだ お前には 抑え込む 能力がないからだろう グループを潰されるんじゃないかと 心配してるだけだ それが普通だろ それならまず これを見てから 発言してください これは 実は グループを 本当に潰そうとしているのは 私ではなく 彼だ 見ないでくれ 違う なぜそんなものを 持っているんだ 違う メディアを買収して 悪意のあるデマを流し グループの株を 大きく損失させた 自分の 私欲のために おじさん 一体 誰が グループの害になるんだ 違うんだ どこから持ってきたんだ そんなもの お前が作ったに違いない 株主の皆さん 彼を信じないでください 証拠はまだたくさんある 証拠隠滅か まだたくさんあるぞ ソン・ユアンミン よくもそんな立派なことを言えたな 我々の利益を損ねたのは お前だ 恥を知れ その通りだ グループから追い出すべきだ 会長 さっき私達を 唆したのは 彼です 会長 さっきは 焦りすぎました お気になさらないでください 会長の座は やはりあなたに 座っていただくのが一番です チャン秘書 ソン・ユアンミン グループの元老として 私欲のために グループの利益を損ない 邪な考えを持ち グループに 数千万の損失を与えた これらの結果は すべて個人で負担する 同時に グループのすべての役職を辞任する 会長、素晴らしいご処置です こういう人間には こうして 懲らしめるべきだ ソン・ユンジュ 私をクビにするのか おじい様が ご立腹なさらないか おじさん、忘れないでくれ 今は私がグループの 支配者だ 賠償金を忘れずに 会長、お気をつけて ソン社長 おじい様の 実の息子ですから あなたのおじさんです こんなことをして おじい様は本当に お怒りにならないでしょうか どうでしょうね だから 彼らより先に この件をおじい様に伝えましょう 彼らが事実を捏造しないように 行きましょう まず家に帰ろう 家に帰って何をするんだ 帰って お守りを持ってくるんだ おじい様 見間違えじゃないだろうな その人は ユンジュじゃないか 旦那様 お間違えありません 社長です 社長の足が治ったんだ ああ 可愛い孫よ 足は おじい様 おじい様の 足は 治ったんだ この間 報告する暇がなかったんだ 良かった 良かった 良かったです 私が死んだら 両親に 顔向けできる おじい様 お兄様の足は トントンが治したんだよ やっぱり トントンは 宋家の福の神だ 言ってみろ 何か褒美が欲しいか 何でも叶えてやる トントンはおじい様に 長生きしてほしい ずっと一緒にいてほしい おじい様 もう一つ 報告したいことがあります 会社のことですが もう歳だ グループのことは お前に任せたんだ お前に全権を委任する お前がやりたいことは 分かっている よくやった おじい様 全部ご存知だったんですか 心配するな 彼らが騒いでも お前の会長の座は 揺るがない 実は 今まで 会長の座を おじさんに譲ろうとは 思っていなかった おじさんは 狡猾だが 能力が足りない もともと 期待していたのは お前の父親だった あの頃から おじさんは 陰湿ないやがらせをしていた まさか 父親が 事故に遭うとは いまだに 遺体も見つからない あの頃 もうはっきり分かった このグループは絶対に あなたの大伯父の手に 渡してはならない 私は無理をして この席に座り 10数年 耐え忍んできた 幸い お前は じいさんの期待を裏切らなかった さもなければ この宋家は 本当に 滅んでしまうところだった じいさん ご安心ください 必ず 会社をうまく経営します グループをお前に任せれば 安心だ 大胆にやりなさい じいさんは今 ただ 私の糖糖ともっと 一緒にいたいだけだ じいさん 私のパパとママは どんな人だったの? 一度も会ったことがない 私のパパとママ 旦那様 これを これはお前のパパ 宋青远だ これはお前のママ 柳慧心だ あの2人は 私が見た中で 一番親孝行で 一番物分かりのいい子だった 残念だ じいさん そんなに悲しまないで もし2人が生きていたら お前たちのような 利口で優しい子たちに会えて どんなに喜んだことだろう パパ ママ パパ、ママ 糖糖はあなたたちが恋しい こんな仕事 お前ら2人で のろのろして 給料をもらう気があるのか こんなにたくさんの仕事があるのに たった2人じゃ 早くできるわけないだろ やる気があるのか よそ者の間抜けが 自分が何者かさえ 分かってないくせに 俺様がいい人で 仕事をやらせてやってるのに 口答えするとはいい度胸だ まあまあ パパ、ママを いじめないで 糖糖 糖糖 どうしたの? 糖糖、泣かないで 兄さん 糖糖はパパとママに会いたい 糖糖、いい子だ お兄ちゃんたちが ついているじゃないか 兄さん、早く パパとママを助けて 糖糖 どういうことだ? パパとママを 助けてって パパとママが 古い場所で 無理やり重労働をさせられている 夢を見たの とてもつらそうだった 兄さん 早く助けてあげて パパとママを 何? 糖糖 まさか パパとママは死んでないってこと? ええ そんなはずはない あの時、パパとママは交通事故に遭って 現場は火の海だった じいさんが長い間調べさせたが あの状況では 人が生き残る可能性は ない じゃあ 糖糖の夢はどう説明するんだ? その後、私も調べさせたが あの状況では 遺体も燃え尽きてしまうはずだ でも 糖糖が夢を見たのなら まだ希望があるかもしれない 糖糖の夢は 外れない パパとママは きっと生きている 今すぐ人を手配して もう一度調べさせる 分かった 私も人を集めて 少しでも手伝えないか 調べてみる でも 時間が経ちすぎている 証拠を見つけるのは 難しいかもしれない 宋社長 調べがつきました 宋社長 旦那様と奥様が 事故に遭われた場所の近くに 小さな崖があることが分かりました 当時は雑草に覆われていて 詳しく調べられていませんでした 当時の状況を 再現してみました もし旦那様と奥様が 事故の前に 崖の下に避難することができれば 生き残るチャンスは 十分にあったはずです 探せ 人員を増やして もし似たような場所が見つかったら すぐに知らせてくれ ということは 両親は 本当に死んでいない 可能性があるのか? 一時的に行方不明になっているだけ このことは 今は糖糖に 言わないでおこう 糖糖は今 両親を探すことに 夢中になっている 万が一 最後に希望だけを 得て 結果が得られなかったら 悲しむだろうから 分かった 宋云洲 よくも ここまで追い詰めてくれたな 兄さん 大変だ 何かあったのか? 今の状況より 悪いことなんて あるのか? 二房の3兄弟が どこからか 2人が生きていると 聞きつけて 今 世界中で 探している 情報は? もうずいぶん前に死んだのに 一体どうして また調べ始めたんだ? 詳しいことはまだ分からない ただ どこからか 二房の両親が 生きていると聞いたらしい たくさんの人を 送り込んでいる まさか あの時の交通事故で 神様が来たとしても 助からないはずだ どうしてだ? あれだけ大騒ぎするってことは 何か知っているんだな 兄さん もし二房の 両親が生きていたら 本当に終わりだ 絶対に 見つけさせてはならない もう二度と 調べさせてはならない さもなければ あの時の交通事故は 隠し通せなくなる どうしよう どうすればいいんだ? 先に 先手を打つしかない 殺すんだ 人を見つけようと 証拠を見つけようと 奴らは 死ななければならない この2人は 写真に写っている そっくりじゃないか お前ら2人 こっちに来い さあ おや 私の財神様じゃないか 旦那 どういうことですか? 仕事が うまくいってないのか? 情報を提供するだけで 100万元もらえる 2人がどこにいるか 直接教えれば もっといいことがあるかもしれない もっと多くくれるかも さあさあ お座りください 座って座って まずは休憩してください ゆっくりしてください どうしてあなたに つらいことをさせられるでしょうか? この仕事は私がやります あなたは休んでいてください 休憩して もう仕事はしないでください もしもし 宋氏グループですか? ニュースを見ました そちらのニュース写真に そっくりの2人がいます 探している人たちじゃないですか? どこにいるんですか? すぐ行きます どうぞ 座って座って お茶でも 旦那 これはこれは ああ お茶でも 旦那様 奥様 本当にあなたたちなのね あなた、あなたは誰? ご主人様 私のことが分からないのですか? お父さん、お母さん ついにあなたたちを見つけたわ この子を見た時から とても親近感を覚えたの お母さん 私はトントンよ 私の娘 彼女は私たちの娘だ お父さん お母さん トントンはずっと会いたかった お父さんもお母さんも会いたかったよ あら 本当に感動的だ 感謝の気持ちとして これは200万元 パスワードは0が6つ 宋社長、ありがとうございます 宋社長によろしくお伝えください 四小姐 坊ちゃんがまだ家で待っています そろそろ帰りましょう 車を回してきます お父さん、お母さん 帰りましょう ボス お探しの人物を見つけました 隣に小さな女の子もいます まさに天佑だ 全員始末しろ 金に糸目はつけない 承知しました 危ない! トントンはやっと お父さんとお母さんを見つけたのに 失いたくない 悪いやつ、私のお父さんとお母さんを傷つけないで お父さん、お母さん 何が起こったんだ? ご主人様、奥様、四小姐 兄さん、二兄さん、三兄さん トントンはお父さんとお母さんを見つけたよ 息子 私たちの息子 母さん 父さん 一体どういうことだ? 兄さん こいつらが私たちを殺そうとしたんだ なんだって? よくも宋雲洲の家族に手を出すとは お前たち 命がいくつあっても足りないぞ 私たちには関係ないんです 誰かにお金をもらって そうするように言われたんです 兄貴 こいつらどうします? 張秘書 連れて行け 黒幕を洗い出せ それから治安局に引き渡せ 承知しました 行け 検査の結果 お二人の体は 特に問題ありません ただ、長年の疲労で 少し体が弱っています ゆっくり休めば大丈夫でしょう ありがとうございます、先生 お見送りは結構です 雲洲 両親が見つかったって言ったけど 人はどこにいるの? 雲洲、両親が 見つかったって、人はどこに? 二男 嫁御 本当にあなたたちなのね 長年 よくぞ帰ってきてくれた 息子は不孝者です こんなにも長い間 ご心配をおかけしました おじい様 落ち着いてください ええ、ええ 帰ってきてくれてよかった 父さん 母さん まだ聞いてなかった あなたたちはなぜ あんな場所に こんなにも長い間 消息を絶っていたんだ? 交通事故の後 母さんと這い出したんだ 誤って隣の 崖から落ちて 頭をぶつけてしまったんだ 目が覚めたら 自分のことが何も分からなかった 近くの村に しばらく身を寄せていたんだ お父さんとお母さんは 辛い思いをしたんだね でも大丈夫 もう家に帰ってきた トントンが ちゃんと看病するから トントン 本当に可愛い子だね また彼か また彼なのか 雲洲 何があったんだ? おじい様 ご存じないんですか 今回私が両親を 迎えに行った時 危うく殺されるところだったんです 何だと? 大伯父の仕業です 大伯父様は本当に悪い人だ いつも私たちをいじめる おじい様 それから 両親の交通事故も 大伯父の仕業だと分かったんです やっぱり まともな人たちじゃない おじい様、どうか 両親のために裁きを 恐らく 大伯父だけの仕業ではないでしょう 三叔父も関わっているのでは? もういい 奴らがやったことは 全て心に刻んだ チャンスを与えれば 改心すると 思ったんだが まさかこんなにも 悪化するとは 全く 救いようがない 二人を連れてこい 旦那様 会長 人を連れてきました 着いた時には 事が露見したのを知って 逃げようとしていました ああ ああ この人でなし、跪け 家族を傷つけるとは 人間か お前もだ 父さん 私、私には関係ありません 彼です 全部彼が唆したんです 父さん 私には関係ありません 彼です 彼が唆したんです おい三男 でたらめを言うな 嘘をつくな 嘘じゃない ああ 父さん 二兄さん 甥っ子 最初から最後まで 全部 彼が計画したんです 彼に無理やりやらされたんです 嘘を言うな 三男 今まで お前に悪いことはしてないだろう ああ 全部俺のせいにするつもりか ああ それがどうした お前がやったことだ 何を言ってるんだ ぶっ殺すぞ 喧嘩を始めた いいぞ 殴るのか 全員死ね 父さん もう一つ話があります 長年体の調子が悪いのは 彼が原因なんです 慢性的な毒を盛っているんです 慢性的な毒を盛っているんです 父さん やってない 彼を信じないで やってない ありえない あなたを傷つけるはずがない 自分の兄弟を 傷つけるようなことをする奴が 他に何を しないというんだ まさか 自分の息子が 待ちきれずに 私を早く死なせようとするとは おじい様 ああ 殴るのか 俺は兄だぞ 宋遠民 自分が兄だと分かっているのか 財産を奪うために 父さんを 殺そうとするなんて 死んで当然だ パパすごい 当然だ 父さんは長年 工事現場で苦労したんだ おじい様、お気を静めて こんな奴らのために 体を壊さないでください 私たちがいます 孫もたくさんいます 父さん 間違っていた 言うべきことは全て言ったから 追い出さないでください 二兄さんたちに 謝るから もういい 二度とお前たちを 見たくない 連れて行け 人を呼んで 連れて行け 宋家から追い出せ お前 トントン 動くな 全員動くな 長男、何をする気だ トントンを離せ トントン 動くな 長男 動くな 動くな 誰がまた私に触ったら殺すわよ 雲洲、動かないで お頭 もう間違った道を進まないでください 間違ってた 間違ってない 間違っているのはお前たちだ 俺こそがお頭だ ああ こんな大きな財産を お前に渡すなんて お前に渡すのはまだしも もう死んだ 宋雲洲に渡して、俺に渡さないのか お前がこんなに偏ったことをしなければ 俺は こんな有様にはならなかった それはお前自身のせいだろう お前には能力がない いつも自分の 利益ばかり考えて 本当に知らないのか 父さんがお前を嫌う理由を よくも偏っているなんて言えるな 黙れ 全部お前らのせいだ 黙れ 全部お前らのせいだ 全部お前らのせいだ 宋雲洲 今すぐ 権力者の座を俺に渡せ そうすればこの娘を解放してやる さもなくば 今すぐ殺してやる 大伯父様、声が大きすぎます 耳障りですよ それに 忠告しておきます ナイフは置いた方がいいですよ 怪我をしますよ 黙れ 全部お前のせいだ この小娘が お前こそが俺の災い星だ お前が来てから 一度も良いことがない あいつらも お前のことをそんなに愛してないみたいだな いいだろう それなら 今すぐ 地獄に送ってやる うっ きゃあ ああ きゃあ ああ またお前か またお前の仕業か 糖糖は忠告したのに 信じなかったお前が悪い 兄貴 これは報いじゃないか その通り 宋遠民 過ちを認めず 故意に人を傷つけた 宋家から追放する 治安に引き渡せ 連れて行け 誰であろうと 私の可愛い孫娘を傷つけた者は 代償を払ってもらう 糖糖 糖糖、おいで 早く パパがブドウを洗ってあげたよ ブドウを食べて ブドウは体にいいんだよ ありがとうパパ どういたしまして あら 糖糖 ママがクッキーを作ってあげたわ 美味しいか試してみて 美味しい? ママのクッキーは 糖糖の大好物よ 好き? ママはこれから ずっと作ってあげるわ でも今は 少しだけね 後で もっと美味しいものがあるからね 好き? ママはこれから ずっと作ってあげるわ でも今は 少しだけね 後で もっと美味しいものがあるからね 糖糖 見て 二兄ちゃんが新しいドレスを買ってきてくれたよ 後で これを着て家族写真を撮ろうね 二兄ちゃん 家族写真を撮るだけなのに 大げさだなぁ じゃあ後ろに持ってるのは何? 糖糖 二兄ちゃんの言うことを聞いちゃダメだよ 三兄ちゃんのこれを着なさい 二兄ちゃんのやつはダサい 宋雲遅 これは高級ブランドのオートクチュールだぞ 世界に一つしかないんだ それがどうした まあいいか 糖糖に選ばせてあげよう やっぱり 糖糖、どっちを着たい? これを着る まあいいか 糖糖に選ばせてあげよう やっぱり 糖糖、どっちを着たい? これを選ぶ これを着る ああ お前たち 私の孫娘を どんな目に遭わせてるんだ 私の意見では どちらも選ばない ほら これを着なさい 糖糖はおじいちゃんのこれが好き ハハハ おじいちゃん、パパとママ 糖糖、二兄ちゃん、三兄ちゃん 早く家族写真を撮ろう うん こっちを見て 笑って うちの四番目の娘は 何かな? 福の神

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💓 ときめき、切なさ、すれ違い、秘密の関係…。
恋するすべての瞬間を、短く、美しく描き出します。

🏫 学園、💼 オフィス、💔 片想い、😢 別れ、そして✨ 再会。
あなたの心にそっと寄り添う“小さな恋の物語”をお届けします。

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