第3話 賀来賢人、ATMだからこそ
俳優だったはずの各剣とは目覚めたら転生して ATMになっていた。いらっしゃいませ。 新入社員の鈴木さんは今日が初めての出張。 急がなくちゃ。 大丈夫。落ち着いて。やば、時間。あ、カード忘れてる。カードをお忘れではございませんか? [音楽] このままカード置いとくと危ないしな。 ちょ、ひとまず俺が預かっは? ない、ない。 大丈夫。預かっておきましたよ。 あ、もしもし。取っといてくれたんだ。 誰にだって最初はあるから。地方ロケじゃなくてね、もう出張行ったらもう思いっきり仕事して美味しいもんたくさん食べて。よし、気をつけていってらっしゃい。たリラリラん。 [音楽]
「俳優 賀来賢人が転生したらATMだった」
俳優だったはずの賀来賢人は、
目覚めたらセブン銀行のATMに転生していた。
戸惑いながらもATMの仕事をしていくうちに
訪れるお客さまの“思いがけない困りごと”に直面する。
考えながら、もがきながら、
一つひとつこたえていく賀来賢人。
“お客さまの「あったらいいな」を超えて、
日常の未来を生みだし続ける。“
そんなセブン銀行ATMとしての使命に
さまざまなお客さまとの出会いを通じて、
目覚めていくのであった。
