フィリピン、大型台風26号接近で10万人避難 300便超が欠航

 フィリピンでは9日、勢力を強めた大型の台風26号(フォンウォン)が同日中に上陸すると予想される中、東部と北部の住民10万人以上が避難した。写真はフィリピン海上で7日、台風へと勢力を強めたフォンウォンの衛星画像。ビデオのスクリーンショットから。CSU/CIRA & JMA/JAXA提供(2025年 ロイター)

[イサベラ(フィリピン) 9日 ロイター] – フィリピンでは9日、勢力を強めた大型の台風26号(フォンウォン)が同日中に上陸すると予想される中、東部と北部の住民10万人以上が避難した。

広い範囲に暴風警報が発令されている。ルソン島南東部には最高レベルのシグナル5、マニラ首都圏と周辺地域にはシグナル3が発令された。

東ビサヤ地方の一部ではすでに停電が発生している。

また、民間航空規制当局によると、300便以上の国内線と国際線が欠航となっている。

フィリピンは数日前に台風25号(カルマエギ)が直撃し、死者が204人に上っている。

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