Appleは現地時間2025年11月5日、「iOS 18.7.2」「iPadOS 18.7.2」をリリースし、多数の脆弱性に対応した。

同月3日に「iOS 26.1」「iPadOS 26.1」をリリースしていたが、「同18」ブランチに対してもアップデートの提供を開始したもの。CVEベースで34件の脆弱性に対処したという。

「CVE-2025-43438」「CVE-2025-43433」「CVE-2025-43429」をはじめ、11件が「WebKit」関連の脆弱性。細工されたウェブコンテンツを処理した際、メモリの内容が破損したり、情報漏洩、サービス拒否が生じるおそれがあった。

そのほか、カーネル、メール、カメラ、オーディオのほか、「Siri」「Safari」などの脆弱性へ対処。「App Store」や「On-device Intelligence」「Find My」など多くの脆弱性を解消している。

今回のアップデートで修正された脆弱性は以下のとおり。

CVE-2025-43365
CVE-2025-43377
CVE-2025-43383
CVE-2025-43384
CVE-2025-43385
CVE-2025-43386
CVE-2025-43389
CVE-2025-43392
CVE-2025-43398
CVE-2025-43399
CVE-2025-43418
CVE-2025-43423
CVE-2025-43429
CVE-2025-43431
CVE-2025-43433
CVE-2025-43434
CVE-2025-43435
CVE-2025-43438
CVE-2025-43439
CVE-2025-43441
CVE-2025-43442
CVE-2025-43443
CVE-2025-43444
CVE-2025-43445
CVE-2025-43448
CVE-2025-43450
CVE-2025-43454
CVE-2025-43458
CVE-2025-43493
CVE-2025-43495
CVE-2025-43496
CVE-2025-43499
CVE-2025-43503
CVE-2025-43507

(Security NEXT – 2025/11/07 )

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