新型コロナウイルスが猛威をふるっているヨーロッパではスペインで再び「緊急事態宣言」が出されるなど、市民生活に大きな影響が出ています。
新型コロナウイルスの感染拡大が止まらないスペインでは2度目となる緊急事態宣言を出しました。これで、ほぼすべての地域で原則、夜間の外出が禁止されます。来年5月まで継続させたいとしています。
イタリア南部のナポリでは激しい抗議活動が・・・。これは感染拡大に伴って夜間の外出禁止令が出されたことなどに反発する市民が警察車両に襲い掛かるなどしました。
さらに、政府は飲食店の営業を午後6時までに制限するほか、スポーツジムや映画館などを閉鎖しました。
感染の第2波が襲来しているフランス。パリなどでは、すでに夜間の外出が禁止されていますが、25日には一日の新規感染者数が初めて5万2000人を超え、4日連続で過去最多を更新。政府は新たな規制強化を検討しています。
感染拡大が止まらないヨーロッパ各地。日本はこれを他山の石とすべきだと専門家が指摘します。
グローバルヘルスケアクリニック・水野泰孝院長:「(感染の)多くは会食の機会とか家庭内。だんだん寒くなってきて、より室内で会合があったり、人が集まったりする機会が増えてくる。至近距離で会話をする時にはマスクの着用。
[テレ朝news]
