リアスタイルがかわいい「マツダ2」より小さいコンセプトカー
マツダは、「ジャパンモビリティショー2025」のプレスデーにおいて、今回の展示テーマである“2035年「走る歓びは、地球を笑顔にする」”を具現するビジョンモデル「マツダ ビジョン クロスコンパクト(MAZDA VISION X-COMPACT)」を世界初公開しました。
「マツダ ビジョン クロスコンパクト」
「マツダ ビジョン クロスコンパクト」は、人の感覚をデジタル化した“人体・感性モデル”と共感型AIの融合により、人とクルマの絆がさらに深まることを目指したモデルだといいます。
クルマと気取らずに会話ができ、ユーザーに行き先を提案したり、親友のような存在として世界を広げたりすることを目標に、心が通った人とクルマの関係を実現するスマートモビリティの未来像と位置づけています。
ボディサイズは、全長3825mm、全幅1795mm、全高1470mm、ホイールベース2515mm。丸みを活かしたキュートなエクステリアや、ボディカラーに彩ったパネルを配した上質なインテリアなど、プレミアムコンパクトカーにふさわしいデザインとなっています。
コンセプトカーながらデザインのリアリティは高いことから、このテイストを活かした市販モデルが登場するのではないかと期待できそうです。
なお、現時点でパワーユニットに関する言及はなく、電気自動車やエンジン搭載車など、さまざまな可能性を追求していくとしています。
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ちなみに、現在、マツダのエントリーモデルである「マツダ2」のボディサイズは、全長4080mm、全幅1695mm、全高1500〜1550mm、ホイールベース2570mm。
「マツダ ビジョン クロスコンパクト」は全幅こそワイドなものの、全長やホイールベースは「マツダ2」よりコンパクトなサイズとなっています。
「マツダ ビジョン クロスコンパクト」は「マツダ2」の後継モデルなのか、はたまた、ブランニューモデルとして誕生するのか? 今後の展開に期待が高まります。