【専門医がガチ解説】コロナ後に続く咳!後遺症を起こしやすい人と治療方針
はい、皆さんこんにちは。静岡市の呼吸 内科アレルギー化専門飯谷委員の草谷秀 です。コロナの後に咳が長引くそういう風 に困ってくる患者さんが結構多いなって、 ま、昔から思ってたんですけれども、ま、 やっぱコロナとね、結構咳長引く人いるん ですよね。で、元々風とかコロナとか インフルエンザとか、ま、そういった いわゆる感染症ですよね。感染症の後に 長引く席っていうのは感染後外装という風 な概念が元々あってですね、ま、それ喉 痛くなった後ちょっとしばらく咳出るよ ねって話はこれ昔からよく知られてること なんですけどにしても混乱の後って ちょっと困ってるっていう人多いなって いう感覚はあったんです。今回ですね、 韓国の大学病院で、ま、コロナの後に 長引く石の患者さん66人を1年間様子見 ましたよ。どうなりましたよみたいな、ま 、そんな論文が出ましたので、それについ てちょっとお話をしてみたいと思います。 この論文はですね、ま、66人のコラの後 に長引く席で困ってる患者さんを1年間 しっかり追いかけましたよと、ま、そう いうリアルなデータになるわけです。僕 なんかが毎日見てる患者さんはなんとなく 僕の印象には残るんだけど、実際皆さん 患者さんまとめるとどうなのかなってのは 実際はよくわからない。ま、それを66人 をずっと全部しっかり調べてみたら一体 どうなんだと、そういう点で非常に意味が ある論文なのかなと思います。 この研究はですね、コロナになった後2 ヶ月、2ヶ月経ってもまだ席が困ってる よっていう患者さんがその席の専門の 診療所あるいは病院に行ってですね、そこ で、ま、しっかり評価を受けて、なおかつ 治療も受けて、それで2ヶ月後と12ヶ月 後、ま、1年後ですね、ま、症状がどんな 風に良くなってるのか、あるいは悪くなっ てるのか、ま、それを調べた結果になって ます。この66人平均年齢は49歳、女性 が7割だったようです。ま、当然席の専門 クリニックなので、ま、草谷委員のように 、ま、連ト原ったり、息を吐く検査をし たりとかですね、ま、いろんな咳の原因を しっかりと調べます。そして対処します。 これはガイドラインに沿ってしっかり治療 を行ってますよ。ま、それが前提になって ます。で、2ヶ月後、それから12ヶ月後 にどれぐらい席が残ってるのか、どれ ぐらい辛いと感じてるのか、こういうのっ てバスケールっていうスケールがあるん ですけども、そのスケールを使って実際 どれぐらい困ってるのかっていうのを各2 ヶ月、12ヶ月で評価してるわけです。 そうすると、なんとですね、この66人の うち2ヶ月後、12ヶ月後で評価したら約 33%。22人の人が1年後もで困ってた ようなんです。これ3割ですからね。結構 大きいですよね。そしてこの席が残って たっていう33%の患者さんには、ま、 いろんな共通点があって、 まず1つ喉がイガイガする。なんか ムズムずする。そういう違和感が残 るっていうことが共通点。2つ目はタが 出る。3つ目は税ぜすると。で、4つ目 これ高参炎症って言うんですけども、 いわゆる前属の患者さんなんかに起こる ことなんですが、空気の取道の機関士の 年膜の炎症の主役が高産級っていう細胞 だったと。そんないろんな採決をしたりだ とか息を吐く一産化窒素濃度計測とかで 分かるんですが、そういう高参の炎症が あった。繰り返しますね。喉の違和感が ある。石やタが出る。それからゼする。 そしてこの高級性の炎症があるタイプが1 年後も困っているそういう患者さんにおい ての共通点だったようなんです。つまり ですね、前速やアレルギーのような症状を 持ってる方が長引いてたよと、ま、そう いう結果になるわけなんです。で、さらに ですね、この論文の著者たちは、ま、ある 統計解析を行って、ま、どういうことが あると、どれぐらいリスクが高いのかなっ て、ま、そういうことも調べてるんですが 、やっぱりですね、そのアレルギー型の 炎症があるタイプだと1年後も症状が残る リスクが約6倍になってると。で、さらに 強盗の異常感覚こがチクチクするとか、 ムズムズするとか、なんか引っかかってる 感じがするとか、そういう高等の異常感覚 がある方もリスクが67倍です。あとは ですね、最初の2ヶ月間で自分の考える咳 のスコアの改善が乏しい人、2ヶ月で あんまりすっきり良くなんないなっていう 人はやっぱり12ヶ月後もあんまり良く なってないとそういったも出ているよう です。もちろんですね、こういう条件は 例えば年齢とか喫煙の状況とかその他にも ま、責任関係そうな項目を調整して調べて も今の3つ高参の炎症がありますよって いうタイプ、それから高等の異常感覚。 この辺が変な感じがするよっていう感覚。 初期の改善が悪い。この3つはどうやら やっぱり長引く人の気配のようなんです。 だから私も診療中に例えば2ヶ月経っても この人の席って何回いまいだなとか あるいはその後期の一産化ちさの値、高級 性の炎症の値が高いなって人はもしかし たらあなた中びかもしれませんよっていう 風に事前にアナウンスしてあげることが もしかしたらその人のま、これからの マネジメントの役立つ1つの作戦になるか もしれません。じゃどういう治療がいいの かなっていう風に考えるとやっぱり高産級 の炎症を抑えるためには給入薬ですね。 牛乳焼けの牛乳ステロイドがとても有効だ と思いますし、ま、この論文の中で触れて たのは咳を起こしてしまうような神経の 伝達のこの経路、この経路を邪魔するよう なおも役に立つかもしれませんよと。ま、 そんなコメントも残ってました。 ま、ただですね、論文紹介する時はいつも 思うんですけれども、この論文の結果が 全てでは当然ないんです。だってこの論文 は韓国のある1つの、ま、専門病院で見 られた、ま、たった66人のデータなん ですね。だからそれを全てに当てはめて しまっていいのかどうかはまた考えなきゃ いけないし、この論文は咳のスコアを患者 さんの自己申告に頼ってるんです。ま、 つまりちょっと患者さんが言葉悪いけれど もちょっと席に対して敏感気にしな患者 さんが2ヶ月後にあんまり良くなってなく て、ま、そういう人は12ヶ月後もあんま 良くなってないよねっていうことかもしれ ないし、あとはそもそも関の専門病院に 行くぐらい困ってる患者さんなわけだから 、それほど継承ではない。だから、ま、 やや表揉めの患者さんは2ヶ月後に良く なってなかったら、やっぱり12ヶ月後も 良くなってないよねっていうことかもしれ ない。その裏側にはわざわざそんな専門 病院にはいかないでこれらの後の席も普通 に良くなりましたっていう人もやっぱり いっぱいいるわけなので、ま、これを全て 鵜呑みにしちゃいけない。ただし混乱の後 に敵が結構長引いて辛いケースの場合には もしかしたらその中の1/3ぐらいは1年 後も苦しんでらっしゃるかもしれないと、 そういう風なことを我々は頭に入れて信し なきゃいけない。ま、そういう我々に 対するメッセージなのかなという風に感じ ます。で、一般のね、患者さんに覚えて 欲しいことはやっぱコロナの後に2ヶ月後 、まだ席が残ってたらそれはそろそろ専門 の病院さんとかクリニックさんに行くよう なタイミングなんだよと。で、2ヶ月後に 行って、ま、すっと良くなってくれれば いいけれども、さらに治療をしっかり受け てもあんまりしっくりいかない場合はその 席はちょっと厄介かもしれない。1/3は 1年後も困ってるかもしれない。だから しっかり治療を受けましょうねと。そう いうのが1番患者さんに伝えたい メッセージなのかなと思います。ま、でも ですね、ま、そういう長引く席で困ってる 患者さんに対応するのが我々呼吸内会な わけなので、ま、そういう患者さんはね、 ま、2ヶ月が1つの目安かなと思います。 混乱になった後も長引みくで困ってると、 ま、わざわざ病院行くことじゃないけどで も困ってるな、様子見ようかなっていうの は、ま、2ヶ月までにしといて、それ以上 様子見てもあんまり良くならないかもしれ ないから、2ヶ月だったら、あ、じゃあ もうしょうがない。そろそろ上に行こうか なと、そんな風に思っていただきたいなと 思うわけです。ま、以上。今日はコロナの 後2ヶ月また続いてたらその先ちょっと 手ごいかもしれませんよ。ま、そんな話を させていただきました。ありがとうござい ました。 [音楽]
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コロナ後に咳がなかなかよくならない患者さんが草ヶ谷医院にも多くいらっしゃいます。
今回は韓国の研究を元に、コロナ後に咳が続く患者さんの特徴や治療について解説しました。
是非ご覧くださいね。
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