今回は、緊急提言 パンデミックについて解説させて頂きます。

著者は ユヴァル・ノア・ハラリ氏、有名な歴史学者であり、哲学者、

サピエンス全史、ホモデウス、21lessonsという世界的ベストセラーになった本を書かれた方になります。

この小さな本は、新型コロナウイルスのパンデミックとコロナ禍の歴史を綴ったものではなく、今は歴史を作る時。

感染症は農業革命以来、人類の歴史において中心的な役割を果たし、しばしば経済危機や政治危機をもたらしてきました。

そこで得られた教訓とは、「ウイルスは歴史の行方を決めることはできない。それを決めるのは人間である」ということであり、これは新型コロナウイルスに関しても同様。

私たちが直面している危機はウイルスではなく、憎悪と強欲と無知という、人類が内に抱えた魔物たちだとユヴァル・ノア・ハラリ氏は語ります。

責任をなすりつけたり、陰謀論が広まったりすれば、ポストコロナの世界は分裂して暴力があふれ、貧しいものとなるに違いない。

しかし、憎悪と強欲と無知を生み出すような反応を見せず、科学を信じたり、みんなで協力する道もあります。

皆さんも、外出の際には、マスクの着用、家に帰ったら、手洗いをするなど、体調管理には、十分に気をつけましょう。

緊急提言 パンデミック 寄稿とインタビュー
著者:ユヴァル・ノア・ハラリ
出版社 : 河出書房新社

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本要約

#パンデミック#コロナウイルス#感染症#コロナ禍#ペスト#天然痘#ワクチン#ライフスパン#COVID-19