
10月22日、東京市場でソフトバンクグループの売買代金が1兆0332億円となり、初めて1兆円を超えた。個別銘柄として初の1兆円超えとなる。写真はオープンAIとのイベントで2月撮影(2025年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)
[東京 22日 ロイター] – 22日の東京市場で、ソフトバンクグループ(9984.T), opens new tabの売買代金が1兆0332億円となり、初めて1兆円を超えた。個別銘柄として初の1兆円超えとなる。AI(人工知能)関連銘柄の一角として人気を集める一方、前日に上場来高値を付ける中、高値警戒感も意識されて売買が交錯した。
米国市場で半導体大手が決算後の時間外取引で売られたことを嫌気し、AI関連株が総じて売り先行となる中、一角を占める同社株は一時11.4%安に下落する場面があった。その後、短時間で一時2.8%安に下げ幅を縮め、荒い値動きとなった。終値は4.9%安の2万3700円だった。
この日は日経平均も一時700円安に下落した後、一時プラスに転じるなど値動きは不安定だった。日経平均への寄与度の高いソフトバンクGの値動きが指数にも影響を与えた。
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