◆JERAセ・リーグ 中日1―0DeNA(22日・ナゴヤドーム)
球場全体が背番号22に支配された。中日・大野雄大投手(32)が9月15日の広島戦(マツダ)から続けていた連続イニング無失点は「45」に伸ばす、今季6度目の完封劇でチームを本拠地8連勝へと導いた。
5回を無失点で、1956年に大矢根博臣氏が記録した40回1/3の球団記録を更新。止まることなく9回までDeNA打線を封じ、巨人・堀内恒夫が持つ「44」を抜いてセ・リーグ歴代5位となった。
7回までわずか3安打。8回にこの日唯一のピンチとなる2死一、二塁を招いたが、代打・楠本を139キロのフォークで空振り三振に打ち取り、雄たけびを上げてガッツポーズした。
初回のビシエドが中犠飛で挙げた1点をエースが守り抜き、貯金は今季最多の「7」となった。
