しんくみスペシャルインタビュー 竹財輝之助 – 役者としての準備と責任 –

はい、お願いします。きっかけはですね、僕大学時代にモデル活動みたいのをやってまして、地元で。で、それで好きなモデルさんがいまして、雑誌に出てらっしゃる。 で、その 出てらっしゃるモデルさんの雑誌に出たい と思って東京出てきたって感じですかね。 で、役者は全然興味もなかったですし、僕 地元は熊本なんですけど、触れる機会も ほとんどないんですよ。ま、もってお芝居 に触れる機会がなので全然興味はなかった んですけど、今の事務所に入ってから役者 死亡の僕とデビュービューっていうか事務 所に入った時期が同じ子たちがいてで、 当時はレッスンがありまして、お芝居の 全然興味なかったんですけどやんなきゃ いけなくてなんだよって思ってたんです けどその子たちとお芝居をしてて楽しく なっちゃって今に至るって感じですかね。 で、みんなで同じ役をこう回しながらや るっていうレッスンがあった時に同じ人間 をやってるはずなのにみんな捉え方が違く て全然別の人間になっちゃうし なんだこれと思ってそっからですねと思っ たのは 大変だったのは昼の帯ドラマすかね。 日の十字架っていうやつをデビューして2 年後ぐらいにやらせてもらったんですけど 、その芝居のな、何て言うんだろう? ノウハウじゃないですけど、技術的なこと もまだ全然身についてない時にすごい技術 が必要な現場だったので、 で、時間的にも体力的にも精神的にも 大変だったので日の十字架の現場は覚えて ますね。1番1番 覚えてるし、1番今の僕の元になってるか なと思います。先輩に色々教えてもらった んで、その日の十字架やってる時に僕1回 ゾーンに入ったことがあって、掴んでみた ことがあるんすよ。現場を。自分がここで 演じてるんですけど上から見てるような 感覚があって、それは後にも先にもそれ だけかな。 相当追い詰められてたんだと思うんです けど、それは1番印象深いかもしれない ですね。役を頂いてからやることはまずは 台本を読むのが当たり前なんですけど、 そこに書いてあることを 書きとかに書いてあればいいんですけど、 書いてないことを考える 肉付けって言うんですかね。その人物の 肉付けは1番大事にしてますね。過去何が あって今の状態にあるのかは 考えます。燃費票作ったりはしますね。 どこで生まれて、どういう学校に入って、 どういう友達がいて、どういう家庭環境で とかは一応考えて現場に入るようにはして ますね。準備ができてれば現場入ってから 特にすることはないっす。 でもそれが理想すかね。現場ではセリフすら覚えてない状態で入って相手の役者さんと話して勝手に言葉が出てくる状態で準備ができてれば 1番理想すかね。慣れですね。 最初はやっぱ緊張しましたし、その ね、内情を知らない方は30人にも40人 も囲まれてお芝居いしてるって分からない でしょうけど、実際はそう340人囲まれ て お芝居して で表現がダメだったら監督にめちゃめちゃ 怒られるし大変ですけど 本当バカずですね。 爆ず、こればっかりは多分爆発踏まないと って感じですかね。僕が始めた頃はまだ その厳しいことを言ってくださるスタッフ さんも多かったんですごい鍛えられたと いうかありがたかったですね。 はい。表にできてるのは僕たちだけです けど、その裏に何十人何百人って関わって 僕らの映像はできてるんでそこら辺の なんて表に出る責任感というかは最近よく 考えますね。 今野球とゴルフは好きでやってます。今だ ね。野球は年間50試合ぐらい全部出れる わけじゃないすけどと。ゴルフはね、ま、 ここ最近行けてないですけど、年間56 ラウンド5から10ぐらいはなんとかいけ てるかな。好きな時に好きなもん食べるし 、好きなだけ飲むし。ちょっと太ったなと 思ったら動けばいいなと思ってるんで、 そういう 役作り以外のストレスはないようにするの が僕は1番健康法というかですかね。 もう寝たければずっと寝てますし、なんか 美味しいご飯食べたければ作りますし、 っていう感じですかね。自分のその時の 感情に任せるっていうですかね。それが 1番ストレスたまんないかな。 あ、そうだな。最近なかなか減ってきて できないんですけど、時代劇はやりたい ですね、また。 そうですね、今なかなかあの時代劇っぽい お芝居いをできる 役者さん少ないんですけど、全く別物だと 思ってますね。ま、もちろん言葉も違うし 、時代も違うし、書作も違いますし、 別物なんですけど、やっててな、何て言う んですかね、よりげ現実離れしてるからな んですかね。入り込めるというか 楽しい のは1つ。あとはもう単純に物資って かっこいいなって思ってるんで、 ちゃんバラも好きですしね。は、やりたい なとは思いますけど。うん。 何かに挑戦されてる方はもうその時点で すごいことをやってると思うので、是非 楽しんで何事にもチャレンジして いただければなと思います。僕ももっとと いうかその場を楽しむ、その一瞬を楽しむ ことを 楽しんでるので僕も で楽しんでても結果は出ないことはあると 思いますが、あのチャレンジしたっていう 結果は残るので、それを糧にしてまた次に 住んでいっていただければなと思います。 はい。僕も頑張ります。

しんくみが隔月で発行している情報誌「ボン・ビバーン」(Bon Vivant)。
その表紙を飾る著名人へのスペシャルインタビューを動画でお届けします。
2025年10月・11月号は俳優の竹財輝之助さん。

2004年に特撮ドラマ「仮面ライダー剣」で俳優デビューし、映画、テレビドラマ、舞台、CMを中心にシリアスからコメディまで幅広い役を演じる実力派俳優。
2025年10月期「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(関西テレビ)、「おいしい離婚届けます」(中京テレビ・日本テレビ系)に出演中。

俳優を目指すに至ったきっかけから、演じるにあたって大切にしている想い、これから演じてみたい役などについて伺いました。