[東京 8日 ロイター] – 古河電気工業(5801.T), opens new tabは8日、送電線の最高電圧である50万ボルト級の高電圧直流(HVDC)ケーブルを製造するため、約1000億円の設備投資を行うと発表した。2030年中の設備稼働開始を予定している。
同社が所有する千葉県富津市などの拠点にHVDCケーブル製造設備や建物を導入し、同ケーブルの製造販売を行う。
同ケーブル事業は政府の「グリーントランスフォーメーション(GX)サプライチェーン構築支援事業」の採択が決定しており、11月から29年にかけて約307億円を上限とする補助金が支給される。同社は、政府が目指す「2050年カーボンニュートラルの実現を支える基幹インフラ構築」に貢献するとコメントした。
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