大リーグのドジャースは25日、地区優勝に王手をかけてダイヤモンドバックスと対戦し先発した山本由伸投手が6回無失点の好投、大谷翔平選手も自己最多にならぶ54号ホームランを打って8対0で勝ち、ナショナルリーグ西部地区で4年連続23回目となる優勝を決めました。

大谷選手はシャンパンファイトのさなか、全身ずぶぬれのまま報道陣の取材に応じました。「ここを目指して頑張ってきた」と地区優勝の喜びを語ったほか、ポストシーズンへの意気込みなどについて質問に答えました。取材の一問一答です。

※記事の後半では、山本投手の取材の一問一答を掲載しています。

目次

《大谷翔平 一問一答》



《山本由伸 一問一答》


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【詳しくはこちら】ドジャース4年連続地区優勝


《大谷翔平 一問一答》


大谷翔平 選手
「本当にみんなここを目指して頑張ってきたので、最後しっかり決められてよかったかなと思います」




Q.今シーズン最初のシャンパンファイトの気分は?

「さきほども言ったようにここを目指してやってきたので、まだポストシーズン、先がありますけど、きょうはしっかり祝おうと。楽しんで、あす以降また頑張りたいなと思います」

Q.自己最多に並んだ54号ホームランを振り返って?

「あの打席はよかったですし、前の打席もいいところで打てなかったので、なんとか取り返せてよかったです」

Q.ドジャース移籍後では初の二刀流のシーズン、振り返ってどうだったか?

「ちょっと出遅れはしましたけど、これから先にあわせて(シーズン)後半やってきたつもりなので。しっかりその仕事ができるように頑張りたいと思います」




Q.ポストシーズンに向けて抱負は?

「まだどういうふうに進んでいくかわからないですけど、自分の仕事を一人一人がやれば必ず勝てると思うので、頑張っていきたいなと思います」




Q.ホームランの感触は?

「感触はよかったです。外野フライを打てればいいなと思っていたので、うまく拾えてよかったです」

Q.家族や周囲の支えに対してどう感じているか?

「そうですね、もちろん球場以外の面でもいろんな人に支えてもらっているので、感謝したいです。球場の中でも、フィールド外のところでもいろんな人に支えられている日々が続いているので。まだ、もう少しですけどね、そういう裏方の人たちと一緒に頑張りたいと思います」




Q.バッティングの状態は上がってきている?

「そうですね、少しずつよくはなってきているのかなと思うので。あともう少しでいい流れに乗れるのかなと思っているので。あと3試合ですか、最後ありますけど、そこでしっかりと準備して臨めればいいんじゃないかなと思います」




Q.ことしのチームの印象は?

「毎年ですけど、離脱者もいたり、なかなかいい時期がなかったりというなかで、みんな一人一人が支えてここまで来られたと思います。それはポストシーズンも変わらないと思いますし、ここからは個人の成績より、チームの成績がいちばん大事なので、みんな一丸で頑張りたいと思います」

Q.山本投手がすばらしいピッチング、どんなことばをかけたか?

「由伸に関しては1年間、ローテーションを実質1人だけ守ってフルシーズンで投げてくれたと思うので、本当にチームのエースだと思っています。みんなのそういう期待の中で、きょうもああやっていいピッチングしてくれたのは、ポストシーズンに行くにあたってもチームとして本当に喜ばしいことだと思うので。本当にすばらしいシーズンを送ったと思っています」






《山本由伸 一問一答》


山本由伸投手
「みんなで成し遂げたことなのですごくうれしく思いますし、残り1か月このメンバーとできるように頑張りたいと思います」




Q.今シーズン最初のシャンパンファイトの気分は?


Q.きょうのピッチングを振り返って?

「落ち着いて試合に入れたと思いますし、点差が離れた後もしっかり集中して投げられたので、いい投球だったと思います」

Q.先発投手陣の中心として唯一ローテーションを守り切ったことについてどう感じているか?

「1年体調よくいけたのでよかったと思います。去年はシーズン中に抜けてしまったぶん、ことしは1年間チームの戦力としてプレーできたので、そこはすごくよかったと思いますし、チームのこういった結果につながってよかったと思います」

Q.ワイルドカードシリーズに向けて抱負は?

「とにかく勝つだけなので、全力で頑張りたいと思います」




Q.自分が投げた試合で優勝できたことについては?

「そうですね、きょうちょうど(登板が)回ってきたので、しっかり集中して投げようと思いました」

Q.去年とはシャンパンの味わいが違う?

「たくさん働けた分、最高ですね」

Q.200奪三振を超えたことについては?

「どの球種も安定して投げられるようになったので、それがいちばんよかったと思います。相手のバッターのこともしっかり研究して、しっかり自分の投球ができたと思います」




Q.エースとして期待される中、昨シーズンより充実していたか?

「シーズンに挑む気持ちは毎年100%できているので、そこは変わりはないですけど、1年間しっかりパフォーマンスできたというのはすごくうれしく感じます」

Q.日本選手3人で臨むポストシーズンへの思いは?

「朗希も戻ってきましたし、翔平さんも安定してすばらしいので、僕もしっかり仕事ができるように、チームの勝利になんとか貢献できるように頑張りたいと思います」

Q.ことしの成績で最も誇れることは?

「まずは1年通していいパフォーマンスができたというのがよかったと思いますし、それが防御率だったり三振だったり、いろんなところにつながったので。いろいろなサポートをしてくれた方に感謝したいです」