秋の交通安全県民運動の期間中の23日、福岡市で地元の小学生たちが警察の一日課長として勤務しました。
「一日地域課長を委嘱します。よろしくお願いします。」「ありがとうございます」
西警察署では、西区の小学校に通う2年生・6人が一日警察課長に任命されました。
子どもたちがそれぞれ務めるのは、交通課や刑事課など実際に警察署にある課のトップです。
去年、県内では、1732人の子どもが事故でけがをしていて、西署管内では先週、小学3年生の男の子が車と接触し、けがをしました。
これを受け、課長会議では、交通安全について意見交換が行われました。
一日警備課長の福田彩乃さんは「交差点の前では一度止まって壁の向こうとかを見る」一日地域課長の岩瀬晴己さんは「車が来ていないか確認してから渡る」と発言し、警察官たちから「お〜!すばらしい!」と褒められました。
その後も子どもたちは交通機動隊の出動を見守るなど課長としての役割を果たしながら、秋の交通安全活動に務めました。
