16日午前、東京・世田谷区の三軒茶屋駅近くの飲食店から火が出て燃え広がり、木造2階建ての店舗2棟が焼けました。
けが人はいませんでした。
警視庁や東京消防庁によりますと16日午前10時前、東京・世田谷区の中華料理店で「キッチンから火が出ている」などと119番通報がありました。
火は隣の飲食店にも燃え広がり、ポンプ車など36台が出ておよそ3時間後にほぼ消し止められましたが、木造2階建ての店舗2棟およそ140平方メートルが焼けたということです。
この火事によるけが人はいませんでした。
警視庁によりますと、火が出たのは中華料理店の1階のキッチンとみられ、当時営業前の仕込み中で、店の従業員は「鍋から目を離したすきに火が出た」などと話しているということです。
消防などが火事の詳しい原因を調べています。
現場は三軒茶屋駅から南西におよそ100メートルの飲食店や住宅が建ち並ぶ地域で、この火事の影響で近くを通る国道246号線の上り線が一部で通行止めとなっています。
