航空機リース大手エアリースは、住友商事とSMBCアビエーション・キャピタルが主導する企業連合による74億ドル(約1兆1000億円)での買収に合意した。

  ロサンゼルスに本社を置くエアリースの株主は、住友商事など買収側から1株当たり65ドルの現金を受け取る。買い手にはアポロのファンドとブルックフィールドの関連企業も加わっていると、関係各社が2日発表した。

  買収に伴い、エアリースは「住商エアリース(Sumisho Air Lease)」に社名を変更し、発注済み航空機の契約はSMBCアビエーションに引き継がれるという。

  今回の買収では、債務継承や借り換えを含めた取引総額は約282億ドルに上ると、エアリースは明らかにしている。

原題:Air Lease to Be Acquired by Sumitomo Led Group for $7.4 Billion(抜粋)