米国株式市場・寄り付き=S&P・ナスダック1%超安、関税巡る不透明感で

連休明け2日の米国株式市場は、主要株価3指数が軒並み約1%下落して寄り付いた。2021年1月撮影(2025年 ロイター/Mike Segar)

[ニューヨーク 2日 ロイター] – 連休明け2日の米国株式市場は、主要株価3指数が軒並み約1%下落して寄り付いた。米連邦高裁が、トランプ大統領の関税の大半が違法という判断を下したことを受け、不透明感が広がった。

ダウ工業株30種(.DJI), opens new tabは一時、400ドル以上下落。S&P総合500種(.SPX), opens new tabは約1.3%、ナスダック総合(.IXIC), opens new tabは約1.8%下落する場面もあった。米連邦高裁は29日、トランプ大統領の関税の大半が違法との判決を下した。ベセント米財務長官は1日、国際緊急経済権限法(IEEPA)に基づきトランプ大統領が関税を課す権限を最高裁が支持すると確信しているが、支持しない場合は代替案があると述べた。

LSEGデータに基づく暫定値です。前日比が一致しない場合があります
※米国株式市場

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab