4-6月(第2四半期)の米実質国内総生産(GDP)改定値は速報値から小幅に上方修正された。設備投資が上向きに修正されたほか、貿易も大きく寄与した。

キーポイント米GDP改定値は前期比年率3.3%増加ブルームバーグ調査のエコノミスト予想中央値は3.1%増速報値は3%増個人消費は1.6%増-市場予想と一致

  企業設備投資は5.7%増。速報値は1.9%増だった。ソフトウエアや輸送機器への投資が上方修正された。

  純輸出はGDPに5ポイント近く寄与し、過去最大の寄与度となった。1-3月(第1四半期)はGDPを圧迫していた。米国で生産されない財やサービスはGDPの算出から差し引かれるが、消費されると計上される。

  米経済の主要な原動力である個人消費は1.6%増。1-3月は0.5%増だった。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:US Economy Expands at Revised 3.3% Rate as Investment Improved(抜粋)

(統計の詳細を追加し、更新します)