17日に放送された、米倉涼子(44)主演のテレビ朝日系ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(木曜午後9時)初回の平均視聴率が20・3%(関東地区)だったことが18日、ビデオリサーチの調べで分かった。 米倉演じるフリーランスの天才外科医、大門未知子の活躍を描く人気シリーズの第6弾。勝村政信、岸部一徳、内田有紀らおなじみのキャストの他、ユースケ・サンタマリア、市村正親、今田美桜らが初参加する。 道に迷いおなかを空かせていた外科医の大門未知子は、人里離れた山奥にある一軒家でニコラス丹下(市村)という日系2世のブラジル人と出会い、意気投合する。 その頃、蛭間重勝(西田敏行)率いる「東帝大学病院」は空前の財政危機にひんしており、蛭間は最新医療に投資するファンドマネジャーの招聘(しょうへい)を決断する。 2カ月後、東帝大学に現れたのはニコラス丹下だった。ニコラスは医師免許を持つ海外投資ファンドマネジャーで、冷徹なまでに赤字部門を切り捨て企業再生を図る“今世紀最大のコストカッター”として恐れられていた。 ニコラスは付属病院の統廃合、医師、スタッフのリストラに加え、業務の合理化を進める新部門を設立。そこに次世代インテリジェンス手術担当外科部長として潮一摩(ユースケ)、次世代がんゲノム・腫瘍内科部長として浜地真理(清水ミチコ)を呼び寄せる。 さらに、その場に未知子も現れたことで医師らは騒然。未知子は「ニコタンに雇われた」といい、ニコラスも「未知子は理想の外科医だ!」と絶賛する。