16日、北アルプス・北穂高岳の岐阜県側でクライミングをしていた男性が滑落して行方が分からなくなり、警察などが捜索を行うことにしています。
16日午後1時すぎ、北穂高岳にある山小屋の支配人から「クライミング中に同行者が滑落したという人が来ている」と警察に通報がありました。
警察によりますと、行方がわからなくなっているのは東京都練馬区に住む40代の会社員の男性で、男女あわせて4人のグループで岐阜県高山市の北穂高岳の滝谷でクライミングをしていたところ、崖の下に滑落したとみられるということです。
現場は視界が悪い状況だということで、警察と山岳救助隊が天候の回復を待ってヘリコプターなどで捜索することにしています。
