
予想以上に低調だった先週の米雇用統計を踏まえ、大手証券会社各社は連邦準備理事会(FRB)による9月の利下げ予想を維持している。2021年8月、ニューヨーク証券取引所(NYSE)で撮影(2025年 ロイター/Andrew Kelly)
[8日 ロイター] – 予想以上に低調だった先週の米雇用統計を踏まえ、大手証券会社各社は連邦準備理事会(FRB)による9月の利下げ予想を維持している。
フェデラルファンド(FF)金利先物市場は、FRBが年内に計58.8bpの利下げを行うとの見方を織り込む。また、CMEのフェドウオッチによると、9月FOMCでの25bpの利下げ確率は約89.2%。
先週1日に発表された7月の雇用統計では、非農業部門雇用者数の伸びが予想以上に鈍化したほか、過去2カ月分の雇用者数も計25万8000人下方修正された。 もっと見る
大手金融各社の最新予想は以下の通り。
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