元ビーチバレー尾崎睦が競輪デビュー 浅尾美和、かおる姫と競った“ビーチの申し子”
デイリースポーツ 6月30日(火)6時59分配信

元ビーチバレー尾崎睦が競輪デビュー 浅尾美和、かおる姫と競った“ビーチの申し子”
 7・10川崎でのデビュー戦へ向けて地元・湘南バンクで練習する尾崎睦=平塚競輪場(撮影・田村亮介)
 7月は競輪界の新学期。夢や希望に満ちあふれたルーキーたちが、各地の競輪場でデビューする。2012年7月に復活したガールズケイリンでは4期生がデビュー。注目はビーチバレーから転身した尾崎睦(30)=神奈川=だ。浅尾美和、菅山かおるらと競った“ビーチの申し子”が、戦いの場を砂浜からバンクにチェンジ。そこで今回のKEIRIN屋は新たな舞台での戦いに挑む尾崎に、心境を聞いてみた。

 -まずは競輪選手を目指したきっかけから。

 「小学校3年生のときにバレーボールを始めて中学、高校とインドアの6人制バレーボールをやっていました。大学進学のときにビーチバレーがやりたくて、東京女子体育大学に決めました。ビーチバレーは楽しかったし、やりがいもあったんです。でも、国内の大会では勝てるのに、オリンピックを目指すとなると、勝てないことも多く、手応えがなくなっていったんです。そんな悩んでいるとき、地元のジムのトレーナーさんにガールズケイリンのことを教えてもらったのが、競輪挑戦の入口でしたね」

 -デビューを目前に控えた心境は。

 「自転車の経験がなくて不安だらけだったけど、最初からうまくいくと思っていませんでした。でも、練習するごとにタイムが良くなっていくし、競輪が楽しくなってきましたね。3月に静岡競輪場で行われた卒業記念レースでは、4連勝で完全優勝もできました。競輪学校を卒業してからは地元の平塚で、師匠(渡辺秀明)と一緒に練習をしています。5月18日に別府競輪場で行われたガールズケイリンのエキシビション(湯の花カップ)で先輩たちと一緒に走って、2走とも先行できましたが、お金のかかったレースとは別と思います。デビューまで時間はないですけど、少しでも脚力を上げて、7月10日からの川崎に備えたいですね」
引用 ヤフージャパン