米クラフト・ハインツ、分割を検討 食品事業スピンオフか=報道

米食品大手クラフト・ハインツは、会社分割の準備を進めているもよう。写真はネブラスカ州オマハのスーパーで2019年5月撮影(2025年 ロイター/Scott Morgan)

[11日 ロイター] – 米食品大手クラフト・ハインツ(KHC.O), opens new tabは、会社分割の準備を進めているもよう。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が11日、関係者の話として報じた。

報道によると、同社はクラフト製品を含む食料品事業の大部分を新しい事業体として分離独立させることを検討しており、新会社は単独で最大200億ドルの価値を持つ可能性があるという。

分割後、クラフト・ハインツは主力製品のチャップやディジョンマスタード「グレイ・プーポン」などの製品を維持する見通し。 

同社の株価は午後の取引で約1.8%上昇した。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab