[東京 19日 ロイター] – 大幸薬品(4574.T), opens new tabは19日、国立健康危機管理研究機構・国立感染症研究所との共同研究により、「正露丸」の主成分である「木(もく)クレオソート」が、魚介類に寄生するアニサキスの運動を抑制する働きがあることを確認したと発表した。

大幸薬品としては初となる動物を用いた検証を実施しところ、「木クレオソート」が生体内においてもアニサキスの運動を抑制する効果を持つ可能性を示唆する結果が得られたという。

この発表を受けて19日の東京株式市場では同社株が急伸。前営業日比15.7%高の287円で取引を終了した。

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