
6月12日、イラン政府高官は中東での緊張の高まりを理由にウラン濃縮の権利を放棄するつもりはないとロイターに述べた。写真はイランの国旗。2021年3月、ウィーンで撮影(2025年 ロイター/Lisi Niesner)
[ドバイ 12日 ロイター] – イラン政府高官は12日、中東での緊張の高まりを理由にウラン濃縮の権利を放棄するつもりはないとロイターに述べた。イスラエルによる軍事攻撃の可能性について、地域の「友好的な」国から警告を受けたことも明らかにした。
同高官は、緊張の高まりは15日にオマーンで予定されているイランの核問題を巡る米国との高官協議で「イランに核開発に関する立場を変えるよう働きかける」ことが目的だと指摘した。
トランプ米大統領は11日、中東が「危険な場所になる可能性がある」として、米国の職員を中東から移動させていると発言した。
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