インド・パキスタン軍事衝突で“中国の空対空ミサイルの能力”明らかに…アメリカ軍は新型空対空ミサイルの訓練弾を披露 台湾海峡めぐり米中にらみ合い【日曜安全保障】
今月各保有国のインドとパキスタンの間で 起きた軍事衝突。その余波は台湾海峡に 新たな緊張をもたらそうとしています 。インドとパキスタンが領有権を争う 鹿ミール地方で勃発した各保有国同士の 戦いで世界の緊張が高まったものの4日間 で突如集 結戦いの地には激墜された戦闘機と見 られるものが残されていました 。パキスタン側は中国製の戦闘機で 160km以上離れたインド軍の戦闘機を 激墜したと発表。 これは驚きました。例え戦闘機のレーダー でも40km以上離れていると標的を 捉えるのが難しくなります。160km 以上離れたイント軍戦闘機を本当に激墜し たのならパキスタンの戦闘機はそれだけの 射程を持つ高性能な空体空ミサイルで武装 していたことになります。 その能力を持つのは中国からパキスタンに輸出された空体空ミサイル PL15E でしょう。軍が配備しているオリジナルバージョンの PL15は水定射程200km 以上。ミサイルそのものにレーダーがあり、命中精度が高いとされるもの。その輸出バージョンである PL15E の射程は少し劣るものの同じような性能があると見られます。 激墜の発表に対して中国では共産統計メディアの元編集長が台湾軍はもっと震え上がるべきだ。軍事介入に対するアメリカの意欲と地震はさらに揺らぐと SNSに投稿。 ここでなぜ台湾かというとPL15 ミサイルの推定射程が200km以上に 対して台湾海峡の幅は平均およそ 180km中国の戦闘機は空を出なくても 数字の上では台湾上空の台湾軍を狙える ことにもなりかねません 。蒸発を受けたアメリカはあれや。 今月山口県の岩国基地で行われた一般公開で披露された AIM174B という新型の空体空ミサイルの訓練団。アメリカ国防総はその模様を公式発表しました。 AIM174Bはイジス間から発射する 迎撃ミサイルSM6を戦闘器用に回収した もので射程は240kmを超えるとされて います。つまりPL15を抱えた戦闘機を その射程外から狙えるかもしれない。 訓練団があるということは実談が岩国に配備されたということで横須賀を事実上の暴行としを動き回る空母常ンにも AIM174B が装備された可能性が高い。 台湾海峡を巡る米中の睨み合いは静かにつり合いを繰り返しながら新たな空の対立に進もうとしてます。 [音楽]
5月に核保有国のインドとパキスタンの間で起きた軍事衝突。
その余波は、台湾海峡に新たな緊張をもたらそうとしています。
インドとパキスタンが領有権を争うカシミール地方で勃発した核保有国同士の戦いで世界の緊張が高まったものの、4日間で突如終結。
戦いの地には、撃墜された戦闘機とみられるものが残されていました。
パキスタン側は、中国製の戦闘機で160km以上離れたインド軍の戦闘機を撃墜したと発表。
フジテレビ・能勢伸之特別解説委員:
たとえ戦闘機のレーダーでも、40km以上離れていると標的を捉えるのが難しくなります。160km以上も離れたインド軍戦闘機を本当に撃墜したのなら、パキスタンの戦闘機はそれだけの射程を持つ高性能な空対空ミサイルで武装していたことになります。その能力をもつのは中国からパキスタンに輸出された空対空ミサイルPL-15Eです。
中国軍が配備しているオリジナルバージョンのPL-15は、推定射程200km以上。
ミサイルそのものにレーダーがあり、命中精度が高いとされるもの。
その輸出バージョンであるPL-15Eの射程は、少し劣るものの同じような性能があるとみられます。
撃墜の発表に対して、中国では共産党系メディアの元編集長が「台湾軍はもっと震え上がるべきだ」「軍事介入に対するアメリカの意欲と自信はさらに揺らぐ」とSNSに投稿。
フジテレビ・能勢伸之特別解説委員:
ここでなぜ台湾かというと、PL-15ミサイルの推定射程が200km以上に対して、台湾海峡の幅は平均およそ180km。中国の戦闘機は領空を出なくても、数字上は台湾上空の台湾軍機を狙えることにもなりかねません。
挑発を受けたアメリカ側は。
5月、山口県の岩国基地で行われた一般公開で披露されたAIM-174Bという新型の空対空ミサイルの訓練弾。
アメリカ国防総省は、その模様を公式発表しました。
フジテレビ・能勢伸之特別解説委員:
AIM-174Bは、イージス艦から発射する迎撃ミサイルSM-6を戦闘機用に回収したもので、射程は240kmを超えるとされています。つまり、PL-15を抱えた戦闘機をその射程外から狙えるかもしれない。訓練弾があるということは実弾が岩国に配備されたということで、横須賀を事実上の母港とし、洋上を動き回る空母、ジョージ・ワシントンにもAIM-174Bが装備された可能性が高い。
台湾海峡を巡る米中のにらみ合いは、静かにつばぜり合いを繰り返しながら新たな空の対立に進もうとしています。
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