日米首脳会談は敗戦濃厚!夏の参院選惨敗→秋の政界再編の急展開を一気に読み解く
皆さん、こんにちは。鮫島タイムスです。 日米の完税交渉。やばい展開になってき ました。鍵を握るのは6月の石場トランプ 直接会談。ここでいきなりお角違いの安全 保障や為せの問題を持ち出され、無理何台 を迫られるでしょう。トランプ龍の ディール外交に石総理は立ち打ちできるの か?おそらく無理です。失敗すれば7月の 参議院選挙で自民党は大残敗。石対人で 正解再編へ。今日はその前貌をどこよりも 早くそして分かりやすく解説していきます 。赤沢大臣は日本時間の5月2日 ワシントンでアメリカの財務長官や商務 長官らと130分解談しました。主の ポイントは3つです。1つ目、トランプ 関税の見直しには日米官で大きな隔たりが ある。アメリカは世界各国に一立10%の 完税をかける上に日本には14%を上乗せ して全体で24%の完税を4月中旬に かけると主張しています。これとは別に 自動車やアルミニウムには25%の追加 完税を発動している。アメリカは今回の 閣僚協議で日本の上乗せ14%分だけを 競技の対象とすると言ってます。世界一立 の完税10%や自動車アルミニウムの追加 完税についてはそもそも交渉するつもりは ない。そう言ってるわけです。赤サ大臣は これに対しアメリカからの輸入者の安全 基準の緩和、そしてトウモロコシや台豆の 輸入拡大これらを提案して全ての完税を 見直してもらおう。こんな考えです。今回 の閣僚協議では双方の立場に隔立たりが あることばかりが貸視化されました。2つ 目のポイント。今回は為せや安全保障は 議題にならなかった。実はトランプの本音 は完税で押すだけ押して土タ場で安全保障 や替せの問題で日本に情報を迫ろう。そう 考えているんです。トランプは円安を問題 している。さらには在日米軍の中流経費を もっと日本に負担させようと考えている。 さらには日本にアメリカ製の中古の武器を もっと売り付けたい。そしてウクライナの 復興経費も日本に負担させたいんです。 歴代のアメリカ政権は貿易交渉と安全保障 問題を絡めて交渉することはしませんでし たけれどもトランプにそのような関連は 通用しません。閣僚協議で為せや安全保障 の問題が今後も議論されないとするならば 、むしろこれは脅威です。トランプが 土タ場の石総理との直接会談でいきなり 提案してくる可能性がある。まさに トランプ龍のディール外交です。果たして 石葉総理がそれに対抗できるのか相当に 心もないでしょう。3つ目は今後の交渉の 段取りです。5月中旬以降に閣僚協議を 集中的に行い、6月中には首脳会談で最終 決着を目指す。7月中旬には完税発動の 停止期間が切れます。実はこの時期日本は 参議院選挙のまただ中です。一米交渉が 決裂して関税が完全発動された場合、その 直後に参議院選挙の東海表を迎えれば自民 党は大撃。石歯政権とすれば参議院選挙の 影響をできるだけ回避するために6月中に は最終決着しておきたいんです。赤沢大臣 はアメリカとの交渉後、政治家同士だから お互い政治日程は頭に入っていると述べ ました。アメリカ側も参議院選挙の スケジュールは考慮してくれるだろう。 そんな淡い期待を持ってるんですけれども 外交渉はそんな甘くはありません。まして や相手はトランプです。むしろこれは逆さ れる恐れがある。石政権は参議院選挙の前 に交渉を決裂させるわけにはいきません。 その足元を逆に見られて従わないのなら 交渉決裂だ。そう言われたらどうするのか 。普通首脳会談は事務方が積み上げたもの を首脳がサインするだけで終わる。つまり セレモニーけれどもトランプは全く違い ます。下からの積み上げを平気で ひっくり返す。最後は石葉総理がトランプ と会ってお互いに最終合意しなければ決着 しない。トランプが俺は勝った。総国内に アピールできる内容でなければ合意には 達しません。つまりトランプに勝ったと 勘違いさせて実は日本がほとんど痛みは ないトランプを騙す高度なテクニックが 必要なんです。果たして誠意を尽くすこれ ばかりの石にそのような離れができるの でしょうか?トランプの要求を受け入れれ ば巨学の財政負担が私たち日本国民 にしかかってくる。消費すれば交渉は決裂 し、参議院選挙のまったな中に完税が完全 実施されてしまう。どう考えても日米首の 会談は修羅です。一方、石にとって6月の 日米首脳会談は政権のためには追い風でも あります。国会の怪奇末は6月22日。 通常はその直前に野党大統の立憲民主党が 内閣不審任案を提出します。今は少数与党 国会不審議案が出れば可決される交参が 高いけれども立憲の野田義子代表は日米 交渉を理由に内閣不審議案の提出に慎重な 姿勢を見せています。今は内閣総職になっ ても衆議院解散総選挙になっても立憲に とっては何もいいことはない。 中の国民民主党を理するだけだ。だから 野田さん本当は内閣不審議に案出したく ないんですけれども参議院選挙の前に提出 を見送れば弱越しだと批判されてしまう 困り果てたところにトランプショックが 起きました。内閣不審に案の提出を見送る 格好の口を得たんです。これで石総理は命 しました。6月22日の国会平幕までは 石波政権を続行できる。そのまま7月の 参議院選挙に望む道が開けたんです。なん とかトランプとの交渉を温当な結果に 終わらせ、参議院選挙では大勝ちできなく ても負けを最小限に食い止める。そうすれ ば選挙の後も政権を続けることができるか もしれない。芝総理そんな手応えを感じて いるのかもしれません。けれどもトランプ との首脳会談が決裂したり、さらには在日 米軍の中流経費の負担像など一方的に押さ れまくれば内閣は下落し参議院選挙大残敗 が見えてきます。そうなれば選挙敗北の 責任を取って石退人するありません。 コスト石場を選ぶ自民党総裁選挙は一米 交渉を乗り切るためにどのような安定政権 を作るのか、どの野党と組むのかが最大の 争点となるでしょう。1つ目は野党大統 立憲民主党と組んで財政期立を重視する 事項率連立政権を作る。その場合は野田 代表を総理に担ぐ可能性もあります。自民 党内では立憲に近い森山幹事長の影響力が 増でしょう。衆議院の8割が与党になる。 政権が最も安定するパターンと言えます。 2つ目は大学薬中の国民民主党と組んで 減税型の連立政権を作る道です。この場合 は田代表を総理に担ぐ可能性がある。自民 党内では国民民主党に近い麻生元総理や モ木前会長の発言力が増すでしょう。事項 率の大連率に比べて議跡の上では圧倒的な 安定には至りませんけれども国民民主党の 減税政策を丸のみすることで内閣私立は 跳ね上がる可能性があります。議石の数 よりも指示率の上昇によって政権の安定を 得る。3つ目は日本維新の会と組む事項 連立政権です。維新の吉村代表は国会議員 ではありません。だから総理大臣にはなれ ないとなれば維新は常に連立離脱カードを 散らつかせてあれこれ無理何を要求して くる可能性が高いんです。政権は安定し ません。維新を加えたところで内閣市も 低明するでしょう。やはり維新の連立入り は立憲民主党や国民民主党との連立協議が 決裂した場合の保険あくまでも最終手段と 言えるかもしれません。6月の石トランプ 会談は石政権の名運を分ける大一番となり ます。石総理の即段即血が問われる。 熱ネ型の総理大臣である石葉さんはこれに 最も向いていないタイプだと私は思います 。私たち日本国民に大きな負の遺産を残す 結果に終わるかもしれません。そして石 政権は参議院選挙に残敗し、正解再編へ 発展していくのではないか。さて、皆さん はどう予測しますか?コメント欄で是非 教えてください。高評価、チャンネル登録 もよろしくお願いします。それでは次回 動画でまた会いましょう。
政治の裏側を知りたいあなたへ。
新聞協会賞を受賞した元朝日新聞政治部デスクが、難解な政治をわかりやすく、面白く解説します!
最新の政治ニュースから深掘りした先取り解説まで、ここでしか見られない内容をお届け。
■ 講演執筆のお問い合わせはウェブサイトへ→https://samejimahiroshi.com/講演・執筆・寄付/
■これだけみれば政治がわかる!最新政治ニュースを毎日コンパクトに解説『政治を斬る』
■日曜夜に1週間の政治をランキングで軽快に振り返る『ダメダメTOP10』
■ サブチャンネル講演対談編はこちら→ https://www.youtube.com/channel/UCEvM_qPcqPodkpFSarn55lQ
■ ご寄付等はこちら→https://samejimahiroshi.com/donate-20210601/
■ Twitter https://twitter.com/SamejimaH
鮫島浩/政治ジャーナリスト。
朝日新聞政治部次長を歴任し新聞協会賞受賞。日本の政治をもっと理解しやすく伝えることを目指し、政治解説動画を連日配信しています。時に挑戦的に、時にユーモアを交えながら、政治ニュースを深掘りし、先取りして解説していきます。2021年に49歳で独立して『SAMEJIMA TIMES』を開設。1994年に京都大学法学部を卒業し朝日新聞入社。菅直人、竹中平蔵、古賀誠、与謝野馨、町村信孝ら与野党の幅広い政治家を担当。2010年に39歳の異例の若さで政治部デスクとなり、2012年に特別報道部デスクへ。数多くの調査報道を指揮し「手抜き除染」報道で新聞協会賞受賞。サンデー毎日やプレジデントオンラインに寄稿し、テレビ朝日やABEMAに出演多数。巨大新聞社の崩壊過程を赤裸々に描いた『朝日新聞政治部』(講談社)はベストセラーに。近著に『あきらめない政治』『政治家の収支』。泉房穂氏と共著『政治はケンカだ!』
#石破トランプ会談 #トランプ関税 #参院選2025 #早え〜し
#鮫島タイムス
