オンラインゲームで知り合った女子高校生の遺体を愛知県内の自宅に遺棄したとして逮捕された21歳の容疑者が、高校生の首などを刃物で複数回刺して殺害したとして、21日、殺人の疑いで再逮捕されました。

再逮捕されたのは、愛知県一宮市の無職、江口真先容疑者(21)です。

警察によりますと、江口容疑者は先月末一宮市の自宅で、東京・葛飾区の高校生、加藤和華さん(16)の首や背中などを刃物で複数回刺して殺害したとして、殺人の疑いがもたれています。

容疑者は自宅のクローゼットに生徒の遺体を遺棄したとして逮捕されていました。

警察によりますと、容疑者は、人気のオンラインゲームで4年ほど前に生徒と知り合い、その後もやりとりが続き、先月末、新幹線で名古屋駅に到着した生徒を迎えに行ったということです。

捜査関係者によりますと、調べに対し殺人の容疑を認めた上で「以前からゲームなどをめぐって不満があり、カッとなった。包丁で刺した」という趣旨の供述をしているということです。

警察が引き続き詳しいいきさつを調べています。