
船橋競馬場がリニューアルオープン 出走前の馬の様子を間近で観察できる座席も
(チバテレ+プラス)
開業75周年を迎える千葉県船橋市の船橋競馬場が、約5年の工事期間を経てリニューアルオープンし3月31日に記念のセレモニーが開かれました。
式典には船橋競馬を主催している県競馬組合の管理者として熊谷知事が出席し、「競馬ファンだけでなく、若者や女性のほか、家族連れも入場しやすく楽しめる施設に生まれ変わった」と挨拶しました。
リニューアルでは、新しい入場門がららぽーと船橋など大型商業施設の前につくられ、敷地内には飲食店のイベントなどでも使用できる芝生の広場が設けられました。
また場内には、出走前の馬の様子を間近で観察できる座席が完成したほか、映画鑑賞のイベントなどでも活用できる、たて8メートル、よこ14メートルの両面の大型ビジョンも新設されました。
船橋競馬場では近年、インターネットの売り上げが好調な一方で、来場者は減少傾向ということで、県競馬組合などは新たな客層の獲得を期待し1日あたり500人の入場者数増加を見込んでいます。
