県内ガソリン価格の行方は?検討会がスタート 県境村長は「地元を使えというのも厳しい」(abnステーション 2025.03.27)
県内ガソリン価格の適正化を目指した検討会の初会合が県庁で開かれました。
ガソリン価格調整疑惑が持たれている県石油商業組合が不在でのスタートです。
「ガソリン価格適正化検討会」は阿部知事のほか、県商工連合会の理事や県幹部、村長らが出席して始まりました。
■栄村・宮川幹雄村長
「車に乗っている人は、下りていくと新潟県に行きます。残念ながら下りると入れてきちゃうこれ、10円以上違うと地元を使えというのも厳しい」
当初、県は県石油商業組合を入れて検討会を立ち上げるつもりでしたが、価格調整疑惑の説明が果たされていないとしてメンバーから外しました。
代わって参加者の質問が集中したのは…オンライン参加の全国組織でした。
■全国石油商業組合連合会・川浪淳 業務グループチームリーダー
「私たちが聞いている限りでは、長野県の事業者さんの方が卸価格配送料も高いという回答をいただいている」
検討会は定期的に開かれ、中山間地のガソリンスタンドの経営維持についても議論されます。
