カルテル疑惑の組合を除外 ガソリン価格適正化に向けた県の検討会 27日に初会合(abnステーション 2025.03.14)
ガソリン価格の適正化などに関する県の検討会の初会合が、今月27日に開かれることになりました。
価格をめぐりカルテル疑惑が浮上している県石油商業組合はメンバーから外されました。
■阿部知事
「一日も早く実態・実情が明らかになることを願っていますし、組合のガバナンスの改善等については、中小企業団体中央会と連携して、しっかりと県としても対応していきたい」
会見で、県石油商業組合をめぐるガソリン価格のカルテル疑惑について触れた阿部知事。
一連の問題について関与を否定した組合は、先月28日の中間報告で「事実は確認出来なかった」と説明しています。
■阿部知事
「中間報告と言う名に値するのか、私としては、はなはだ疑問持って受け取らせてもらった」
阿部知事は、ガソリン価格の適正化などに関する県の検討会の初会合を今月27日に開催すると発表しました。
この検討会のメンバーから組合を除外し、商工団体や市町村などで構成するということです。
27日は、ガソリンの流通について有識者から話を聞くほか、中山間地のサービスステーションの現状などについて検討する予定です。
一方、来年6月からの導入が決まった宿泊税について知事は、「長野県の観光がより良いものになったと実感してもらえるように取り組んでいきたい」と述べました。
