3月3日はひなまつりです。

これに合わせて、鹿児島県南九州市では、街が一体となってひなまつり一色に染まるイベントが開かれています。

川路あかりアナウンサー
「ここでしょうか...おー、おひなさまの姿が!豪華なひな飾りですね」

知覧武家屋敷の案内所に現れたひな人形。

お内裏様に、おひなさま。

きらびやかな衣装を身にまとった五人囃子もいます。

なんとも雅なこちらのひな飾りは、実に14段もあるという豪華なつくりです。

2月10日から開催中の「2025南九州市おひなさま巡り」。

2025年で5回目となるこのイベントでは、歴史的な街並みが残る知覧を中心にひなまつりを盛り上げようと、地元の家庭などから寄贈されたひな人形を街のいたるところに展示しています。

中にはこんなひな飾りもー

川路あかりアナウンサー
「こちらは約50年前のひな飾りだそうですが、とても状態がいいですよね。ひとりひとりの表情も違って見応えがあります」

知覧武家屋敷庭園 事務局・佐藤まゆみさん
「皆さんの思い、親御さん、おじちゃんおばあちゃんの思いがこもったのをすごく大切に保存しているので状態もよく、ありがたくここに飾っている」
「ほっこりとした、いいものを見せてもらったと感じてもらえれば嬉しいです」

ちなみに、このイベントにはもう一つ楽しみが…!?

イベントに参加する各店舗が考案した、ひなまつりにちなんだ限定スイーツもいただけます。

こちらは知覧のいちごをたっぷり使った春色のパフェ。

川路あかりアナウンサー
「(一口食べて)おー!いちごだ!いちごの甘酸っぱさが弾けて、あー、春が来たな~って気分になりますね」

目で見て、舌で味わって、ひなまつり気分が感じられる「南九州市おひなさま巡り」は、3月31日まで開かれています。

このイベントについて詳しくは、「南九州市観光協会」のホームページをご覧ください。